目黒蓮「晴れ風」大ヒットで内村らと乾杯! 東京ドーム300個分売れたに「……よくわからない」
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「ここまで来たら、ねぇ…」とやる気を出した天海の「シンキングタ~イム」の言い方に、目黒はハマってしまい……
販売数では当初の販売目標を大きく上回る576万ケースを販売。イベント内のクイズコーナーでは、昨年「晴れ風」を購入した人は1650万人となったこと、350ミリ缶で2億本となり、缶を縦につなげると日本からブラジルまで届くことがわかった。目黒と内村、そして今田は天海が答えを知らせるたびに身をのけぞらせるようにして驚いた。
ただ、売れた量が、目黒が昨年12月にライブをした東京ドーム300個分にあたると説明があると、みなポカン。司会者が東京ドームの収容人数を5万5000人として「……ライブを300回やらなきゃいけない」と付け加えると、目黒は「……もうよくわからないです、すごすぎて」。
「目黒蓮のライブのくだりはいらないのでは」と内村が苦笑いしていると、天海が「私たちは東京ドームでの客席の景色を見てない……すごい数でしょ」と助け船。すると目黒は「すごい数です。みんながそこで(ライブを)やりたくて夢を見ている。すごい景色です!」。そんな目黒の横で、内村が小さな声で「……浅草公会堂の景色は知ってます」。天海も「私も知ってます!……浅草公会堂は」と続いて、笑わせた。
イベントには、4月15日からは飲食店向けに発売がスタートする「晴れ風」の瓶も登場。
目黒は「やばいですよね、瓶になったんですよね。飲食店で瓶で飲めるというのも新たに晴れ風の輪が広がっている感じがしてます。すごいうれしい」と笑顔だった。
内村、天海、今田、目黒が出演する新CMは全国で放映中。