「ポップコーンでサクッと腸活大使」就任の小倉優子「こりん星の雲はポップコーンだった。こりん星でも広めていきたい」

　小倉は発表会後の取材では「私もポップコーンが腸活になるとは知らなかった。広まってほしいと心から願っている。一人でも多くの方に知ってもらいたいので、常にカバンにポップコーンを入れておくとかしたいと思う」と大使として腸活をPR。

　また「こりん星時代は？」と問われると「こりん星はポップなので、こりん星の雲はポップコーンでした。いろいろな味があります。晴れの日は普通のソルト味で、曇りはバター醤油で、雨になるとキャラメル味。まだいけますね（笑）。こりん星でも広めていきたい」とサービストーク。

「こりん星は全部お菓子でできているので、あらゆるところにポップコーンがある。なので大使には選ばれるべくして選ばれたのかなと（笑）。腸活はどの国でもどの星でも大事というか。腸がすべてというか、腸が健康なら全部が健康というくらい腸は大事」とも語った。

　なお同社では今年度から新プロジェクト「ポップコーンLAB」を立ち上げ、今後も研究を継続していくことも合わせて発表した。今回の臨床試験では作用機序の部分が明確にはなっていないとのことから、機能性表示食品制度にのっとった機能性表示食品としてはまだ扱えないが、今後、作用機序を明確にすべく研究を進めていくという。