LDH JAPANと帝人フロンティアがサステナブルな社会の実現に向けタッグ。衣料品回収ボックスの設置や呼び掛けで資源循環の周知、環境教育、啓発活動

今回のプロジェクトに向けての思いをフリップに
今回のプロジェクトは循環型リサイクルを次世代に伝えていく取り組みなのだが、重村氏は「子どもたちに物の大切さやそれを循環させるということを理解してもらう機会を作れれば」、橘は「僕らはアーティストとして活動していて、アーティストを育成する立場でもある。自分たちは子どもたちにあこがれてもらえる存在を日々目指しているが、そんな大人がアーティスト活動だったり、夢を追いながらもリサイクル活動や地球のことを考えた活動をしているということを知ってもらうことで、そういう観点を持つことが大人として人間としてカッコいいなということを伝えられたらと思っている」などとも語った。
そして今回のプロジェクトが目指す未来への決意として重村氏は「資源循環で夢をつなぐ」、橘は「サステナブルな“夢の循環”を実現する!!」という言葉を掲げた。