岩田剛典と考える超越した幸せのカタチ 4月スタートの『超越ハピネス』でレギュラーMC

 

――もうすぐ三代目 J SOUL BROTHERSでのドームツアーも始まりますね。

岩田:内容は絶賛協議中ですが、今回は15周年と被っているんです。振り返ると本当にあっという間の15年間でした。特にここ5年くらいは。ついこの間まで10周年って言っていた気がするし、やばいです(笑)。

――ずっとグループが継続しているのってすごいことですよね。

岩田:本当にファンの皆さんと生きてきた感覚が強いというか、ファンってある意味自分の活動の一部なんですよね。でも応援するのって自由だし、人の気持ちは変わるものなので中には三代目 J SOUL BROTHERSから離れていった人もいると思うんだけど、15周年の節目は「走り続けてきたよ」っていう姿を見届けてほしい気持ちがあります。15周年ってまた帰ってくるいいタイミングだと思うし、「どうですか?」ってこちらから提案したいですね(笑)。

――ファンと歩んできた15年間なんですね。

岩田:そうですね。その年のツアー中に次のツアーのこと話せているのってどれだけ幸せなことなんだろうって思います。やっている最中に「いける!」って思えるってことですから。今は視聴者の目が肥えているから、かっこ悪いダンスを見せるわけにはいかないじゃないですか? そういうのとの戦いもあるし、シビアな時代だと思うけど、今でもステージに立つ時は常に自分が一番だと思っています。だってそうじゃないとファンの人に失礼だもん。それがMATE(三代目 J SOUL BROTHRSのファンの呼称)に対しての誠意だと思うし、その気持ちで今年も駆け抜けたいと思います。

 

(取材と文・近藤加奈子)