『大阪・関西万博ぴあ』20万部突破!会場MAPやパビリオン、万博グルメ、大阪観光を網羅

国内パビリオンの「日本館」©Expo 2025
そして何といっても欠かせない “万博グルメ” は、本物の大阪グルメを一度に味わえる「サスティナブルフードコート」をはじめ、和食、中華、カフェのほか、グルテンフリー、ヴィーガンメニューも。海外パビリオンではレストランやカフェを併設する国も多く、ハーブや香辛料を使ったクウェート料理、オランダ王国の伝統菓子、郷土料理を紹介するスイスのハイジ・カフェ、豊かさと多様性にあふれるポルトガルの郷土料理など、各国のメニューを堪能することができる。会場内に登場する「くら寿司」では、大韓民国の「カンジャンセウ」、イスラエルの「マラビ」、パラオ共和国の「アホ」など、約70か国の料理が次々とレーンで運ばれてくるという。
