井上直樹が激闘の末、元谷友貴を破り初防衛に成功。井上は「しょっぱい試合をしてすいません」、元谷は言葉を詰まらせ「また頑張っていきたい」【RIZIN.50】

終盤は元谷がグラウンドで優位に進めた
3R、圧をかけるのは元谷。元谷は左フックから組み付きテイクダウン。バックを取ってスリーパーを取りかけるが井上が脱出。。立ち上がるが元谷がすぐにテイクダウン。グラウンドで上を取る。元谷はサイドを取りかけるがロープ際で獲り切れず。井上は下からラバーガードも固めきれず。元谷はトップキープ、肩固めを狙うが井上の頭がロープの外に出かける。井上はコーナーを使って立ちかける。元谷はバックを取りかけるが、逆に井上がバックを取りかける。しかし脱出した元谷が上を取る。そしてパウンド。最後は肩固めの体勢に。井上がしのぐと元谷はパウンドを連打。井上は何とか立ち上がるが元谷は執念で最後までパンチと鉄槌を放っていく。
判定は2-1で井上。井上が初防衛を果たした。
井上は試合後のマイクで「しょっぱい試合をしてすいません。見ての通り目が途中から見えなくなって、元谷選手のパンチをもらってしまいました。それで3R失速して、しょっぱい試合になったので、しっかり王者としてKO、一本できる選手になりたいです。もっと頑張ります。以上です。もう何も言うことはありません」と反省の弁に終始した。井上は治療のため、試合後の会見はキャンセルした。