オンラインくじにイノベーション!当選ユーザー同士の交換も可能に

 

 レヴィアス株式会社(代表取締役:小町 博幸、本社:東京都港区)は、新たなオンラインくじサービスを実現できるプログラム「PRIZE3.0(プライズスリー)」を公開した。

 プライズスリーは、オンラインくじ等で購入できる商品やサービス等をアニカナ(※)ブロックチェーン上で権利化し、スマートコントラクトによる商品引換権にすることで、これらの債権をセカンダリマーケットで取引することができる各種インターフェース。

 従来のオンラインくじは「くじで当たった商品をそのまま受け取るだけ」だったが、プライズスリーでは、ユーザーが「くじで当てた商品引換権利を行使せずに債権状態のまま売却する」ことができる。これにより、当該ユーザはくじで当たった商品を受け取ることなく、他のユーザーと別の商品引換権同士で物々交換したり、簡単に現金化することなどが可能になるというもの。

 また、権利状態を商品化できることで、地域の宿泊券や飲食券にして地域に来てもらったり、復興支援に対する寄付やインフルエンサーがファンサービスを実施してくれるなど、さまざまな無形サービスや新しい商品価値を付与することが可能となる。

 地域の活性化やPR効果など、さまざまな広がりが期待できる、オンラインくじのイノベーションとなりそうだ。

※アニカナとは、Web3.0によるブロックチェーンまたは関連するシステムを使用して、人々の様々な体験をデータ化することで新しい経済的な価値に変換することのできるサービスやプロダクト等の総称。