小林直己が40歳で初めての写真集&ソロ楽曲も収録! EXILE&三代目JSBのパフォーマー

お気に入りの写真は、スタジオで撮影した雰囲気のある写真(左)と、ニューヨークに行くといつも訪れるというセントラルパークでの一枚(左)。セントラルパークでは、ハンバーガーを食べて、いつもこのベンチに座り、本を読み、大好きな犬を見るんだそう。

 ニューヨークで撮影。初めて訪れた海外の街で思い入れがあるという。

「自分がニューヨークを好きな理由としては、人がものすごくエネルギッシュで、いつ行っても刺激をもらえる街であること。ブロードウェイとかエンターテイメントがあふれる街でもありますし、小さいエリアなんですけれども、いろんなエネルギーを持った人が集まっているというところで刺激を受けていて、すごく好きなんです。そういった、自分がこれまで刺激を受けてきたもの、また街自体が持ってるパワーみたいなものを、この作品に詰め込めればいいなと思いました」

 マイナス10度という極寒のニューヨークで、マンハッタンを中心に撮影。現地のカメラマン2人と少数精鋭の体制でゲリラ的な撮影を含めて行ったという。

「バスタブでのカットは服を着たままお湯に浸かるみたいなシーンだったんですけど、お湯が出なくって。真冬でマイナス10度とかで……ここで撮っちゃうしかないなって水風呂というか、全く整わない水風呂に入って頑張って撮影しました」

 表紙の写真は地下鉄に乗り込んで撮影したもの。「急きょ行った駅で、どうせなら乗って撮ってみようかって。カメラマンとスタッフ 2人で撮った写真が表紙になりました」

「ニューヨークは自分が1番最初に行った海外の都市でもあって、当時は電車移動をしたり色々やりくりしながら動いた思い出があるんですけども、メトロの空気感、その時に感じた思いであったり、単純に(背後の)地図と電車のオレンジのシートと自分の衣装の光の反射具合みたいな明かりの照り具合みたいなのが全部はまったなっていう思いがありました。一瞬の奇跡みたいなものがやっぱり好きで。踊りって形に残らないじゃないですか? それを残してくれるのが写真なのかなと思うんですけども、なんかそれがパッと切り取ってもらえたらと思います」