“1億人俳優” ファン・ジョンミン『ベテラン』新作でチョン・ヘインを絶賛「心から拍手」

「僕たち何かご一緒してませんでしたっけ?」と突っ込むファン・ジョンミンに頭を抱えるリュ・スンワン監督

 今作で最強バディを組むチョン・ヘインが「前作が多くの人に愛された作品だったので、とても緊張していたが、ファン・ジョンミン先輩のおかげで早く現場に溶け込むことができたと思う。作品に対するプレッシャーを感じることなく、演技だけに集中できるように助けていただいた」と感謝すると、ファン・ジョンミンは「監督から彼が作品に参加すると聞いた時、私は両腕を高く掲げて拍手した。韓国でチョン・ヘインといえばオムチナ(お母さんの友達の子ども)。つまり完璧な人というイメージが強いので、今回悪役を演じることに対するプレッシャーもあったと思う。そんな負担を乗り越えて余りあるとても見事な演技で、心からの拍手を贈りたい」と絶賛した。

 印象に残っているアクションシーンについて、チョン・ヘインが「個人的に記憶に残っているのはパク・ソヌがソ・ドチョル刑事に男性の大切な部分を攻撃されるシーン。映画を見ていてもとても苦しかったし、撮影している時にも本当に困ってしまった」、ファン・ジョンミンが「撮影は真冬に行って、ソウルで撮影していた時は特に寒い時期だった。屋上に水を撒いて雨に当たりながらアクションするシーンが記憶に残っているが、正直に言うと寒すぎて、とにかく早く撮影を終えてシャワーを浴びて家に帰りたかった。あのシーンだけで夜通し5日間も撮り続けたんだ」とボヤくと、場内は笑いに包まれた。