長澤まさみ「人形が目で訴えかけてくる」に矢口史靖監督がゾクゾク?「やめて(笑)」

第45回ポルト国際映画祭(ポルトガル)でグランプリを受賞した映画『ドールハウス』(6月13日公開)の凱旋報告会が5日、都内にて行われ、主演・長澤まさみと矢口史靖監督が登壇。長澤が“アヤちゃん人形”との共演を振り返った。
『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』の矢口監督が描く、スリリングな“ドールミステリー”。
「これまでスーパーハッピーな映画を作ってきましたが今回はゾクゾクする映画ができました」と胸を張った矢口監督。
先日、世界三大ファンタスティック映画祭の1つ、第45回ポルト国際映画祭で、並み居る競合作品を抑え最高賞であるグランプリを受賞。映画祭の観客にも大人気だったという“アヤちゃん”人形と一緒に観光も楽しんだ矢口監督は「あちこち見たいと言うもんですから(笑)。ベビーカーに乗せて街を歩いたんですが、映画のことを知らない人に写真を撮られたり。映画の宣伝とは関係ないですけどウケてきました」。
一方の長澤も「アヤちゃんのことは共演者だと思っています」と言い「監督もアヤちゃんに対しての愛情がすごかったですよね」と話を振ると、矢口監督は「失礼ながら俳優さんよりアヤちゃんを見ている時間のほうが長かった。酷使するので色が取れてくる。毎日メイクさんが俳優さんと同じようにメイクするので表情が変わるんです」。
「それなりに重量感があるんです。だからこそ大切に感じられるのかも」とアヤちゃん人形を抱いたままトークをしていた長澤。共演にも「信頼感がありましたね。一緒のシーンは1人じゃないという気がしました」と振り返ると、矢口監督も「人形は文句言わないしね(笑)」。
すると長澤が「でも目で訴えかけてきますよ」と返し、矢口監督は「やめてよ、怖い」と苦笑していた。