大阪・関西万博が4月13日開幕。よしもとのパビリオンにはなぜかネギの巨大オブジェ

　また今回の万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を8人のプロデューサーがそれぞれの視点で深掘り、表現するのが「シグネチャーパビリオン」。ここは宮田裕章「Better Co-Being」、石黒浩氏「いのちの未来」、中島さち子氏「いのちの遊び場 クラゲ館」、落合陽一氏「null²」、福岡伸一「いのち動的平衡館」、河森正治氏「いのちめぐる冒険」、小山薫堂氏「EARTH MART」、河瀨直美氏「Dialogue Theater –いのちのあかし–」の8つのパビリオンを回遊することで「いのち」への理解を深めることを目指すエリアとなっている。