すゑひろがりず・三島がリフティング対決で“泣きの1回”も杉谷拳士に惨敗「年末に青ジャージー着ていることを忘れていた」

あらぬ方向にボールが飛んでしまい大慌ての三島
なお、この日の会見ではNTTドコモとDAZNが包括協業契約を結んだことを発表。6月5日から提供開始予定のドコモの新しい料金プラン「ドコモ MAX」と「ドコモ ポイ活 MAX」を契約すると「DAZN for docomo」が追加料金なしで見放題で利用できることが発表されている。
そして4人は「FIFAクラブワールドカップ2025」決勝戦のペア観覧席チケットをかけてアスリートvs芸人のリフティング対決を行うことに。
持ち時間の30秒の中で、南條が何度も失敗しながらも神の手ならぬ“神の鼓”込みでなんとか9回成功。続いて杉谷は1回目であっさり21回成功でアスリートチームの勝利。ここで「中学校の3年間サッカーをやっていた」という三島が泣きの1回を主張。南條と三島の合計で杉谷を上回れば勝ちというルールに変更となったのだが、「アメトーーク!」では「運動神経悪い芸人」のレギュラーである三島はたった2回しかできず、あっさり敗北。「年末に某番組で毎回、青ジャージーを着ていることを忘れていた」と嘆いていた。