松屋銀座が開店100周年ウィーク!銀座の名店コラボコッペパンや特製カツサンドが登場

酒種コッペパンをベースに「銀座吉澤」「煉瓦亭」「三笠会館」「銀座アスター」「王子サーモン」「銀座ウエスト」「銀座木村屋」の具材をサンド

「銀座木村屋」の甘さと風味のある酒種コッペパンをベースに、「銀座吉澤」は黒毛和牛の焼肉と黄身ダレ、「煉瓦亭」はナポリタン、「三笠会館」はマリネした唐揚げとタルタルソース&トリュフスライス、「銀座アスター」はエビチリマヨとカボチャペースト、「王子サーモン」はスモークサーモンとアボカド、「銀座ウエスト」はピスタチオでアレンジしたバタークリーム、そして「銀座木村屋」はあんバターを挟んだ。

 同じく5月6日まで「個室会席 北大路 銀座本店」が出店し、「銀座吉澤」の雌牛黒毛和牛ヒレ肉のヒレカツを「銀座木村屋」の熟成食パンで挟み、同店屋上で養蜂した「銀座はちみつ」のハニーマスタードを使用した「北大路特製カツサンド」を販売する。

「100周年記念企画検討部」では、今後も顧客や売り場スタッフの投票で一番支持されている商品を決める「みんなの!松屋銀座大賞」や、銀座にゆかりのある子どもたちを対象に「未来の銀座」をテーマにした絵を募集して館内で展示する「銀座でつなぐ・つながる・つなげる」を開催。