羽田圭介がカズレーザーコスを披露
株式会社新潮社とDMM GAMESは、10月31日に、「新潮社×DMM GAMES「文豪とアルケミスト」に関する記者発表会」を開催した。発表会では、今回のコラボレーションの経緯や詳細が発表された。また早稲田大学名誉教授の中島国彦さん、新潮社の取締役三重博一が登壇し、今回のコラボと密接に関連する、文豪に関する第一級の新発見資料についての解説も行われた。
スペシャルゲストとして読書家として知られるお笑いコンビのメイプル超合金、作家の羽田圭介も登場。羽田は発表会当日がハロウィンということもあり、特別に仮装をして登場。そのコスプレとは…まさかのカズレーザー。カズレーザーと“ハダレーザー”さんの奇跡のコラボレーションに、場内は大いに盛り上がりました。
囲み取材では、2人のゲームや読書についての考え方や、今年やり残したこと、今後やってみたいことなどが語られた。
―羽田さんは、コスプレしてみて如何ですか?
羽「ちゃんとカズレーザーさんに近づこうと思って、結構気合い入れて準備してまして、1時間、バーベルとかベンチプレスとかして、パンプアップしてきました」
―今年も残り2ヶ月ですが、何かやり残したことは?
カ「初詣行ってないな…」
安「今年大型バイクの免許とりまして。この前、ハーレー(ダビッドソン)屋さんに行ってきて、購入したんですよ。今年乗れるかが心配ですね」
カ「サイズの話?」
安「サイズの話じゃない。膝、椅子、大丈夫です。まだ納車されていなくて」
羽「ダンスにチャレンジしたいですね。マイケル・ジャクソンみたいな、歌いながら踊る。以前歌番組に出させていただいたことがあるんですが、みんな振り付けとかある状態で歌っているのに、僕だけマイク持って棒立ちみたいな状態だったので」