マルシェ・ジャポン×ソラドレ。
「夏の元気は野菜から! 今が旬の夏野菜をおいしく食べよう!」
安心・安全な国産野菜がたっぷり入った人気のドレッシング「ソラドレ。」のPRイベントが16日、アークヒルズ アーク・カラヤン広場で開催。ジャガー横田夫妻が登場したトークイベントでは、夏野菜のオリジナルレシピの紹介もされた。
旬の夏野菜を試食
旬の野菜の魅力を伝える「夏野菜をおいしく食べよう!」プロジェクトの一環として、「ソラドレ。」を使用した“こだわり夏野菜サラダ”の試食会が、マルシェ・ジャポンの会場で行われた。「野菜の力で野菜をおいしく」をテーマに作られた「ソラドレ。」は、厳選した国産野菜を使用、今春新たに発売されたパンプキンとポテトを加え、全5種類のラインアップを展開。すでに発売されている玉ねぎとトマトもそれぞれ野菜が増量され、ますます固形感たっぷりで野菜の味わいが楽しめる仕上がりに。マルシェで野菜を購入した人には、先着で「ソラドレ。」のプレゼントも行われ、会場を訪れた人は、夏バテの予防にもなる旬の野菜を「ソラドレ。」とともに、味わった。
野菜嫌いを克服!?
同会場には、ジャガー横田夫妻も登場。アスリートと医師の立場から、夏野菜の効能や家庭での食生活についてトークイベントを行った。今年50歳になるというジャガー横田はキャリア35年の現役プロレスラーとして「ダメージからの回復は若い時とは違う。バランスを考え野菜の栄養を摂るようにしている」と話した。
夫の木下氏が「夏野菜は体を冷やしてくれるので、暑い夏に食べるのは理にかなっている。紫外線が多い夏は、肌のダメージが大きいが、夏野菜のビタミンCが回復を手伝ってくれる」と医師らしく言うと「あんたは、野菜嫌いでしょ! 私は野菜が入っていると気付かれないように、細かく刻んだり、煮込んだり工夫をして食べさせている」と暴露される場面も。
イベントで、「ソラドレ。」を使った夏野菜を焼いた「木下家の元気モリモリサラダ」を食べた木下氏は、「これなら食べられる。今年は“ソラドレ。”できゅうりが食べられるようになりたい」と野菜嫌いを克服すると宣言した。