江戸のガーデニング(係名:「江戸の園芸」)
江戸時代、大名から町人まで幅広い階層の人々が草花の栽培に喜びを見出し、鉢植えの草花を持ち寄ってその美しさや珍しさを競い合う独自の園芸文化が展開。そんな独自の園芸文化を、花や緑に親しむ人々が描かれた浮世絵や屏風、園芸書、刷物などで紹介する「花開く 江戸の園芸」が開催される。開催を記念し、 同展の入場券を読者5組10名にプレゼント(係名:「江戸の園芸」)。
【会期】7月30日(火)~9月1日(日)【開館時間】9時30分~17時30分(土曜は21時まで)【休館日】月曜(ただし、8月12日は開館)【会場】東京都江戸東京博物館 1階 展示室【公式サイト】http://www.edo-engei.jp