追加種目に26団体応募
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、開催都市提案による追加種目に応募した国際競技連盟(IF)を公表した。応募資格を持つ国際オリンピック委員会(IOC)承認の33団体のうち、野球・ソフトボールや空手、相撲など26団体が応募した。
100年ぶりの実施を目指す綱引きやスカッシュ、ボウリングなど早くから名乗りを上げていた競技のほか、チェスやトランプゲームのブリッジといった知的スポーツも応募。国内では認知度の低いポロやフライングディスクも含まれている。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、開催都市提案による追加種目に応募した国際競技連盟(IF)を公表した。応募資格を持つ国際オリンピック委員会(IOC)承認の33団体のうち、野球・ソフトボールや空手、相撲など26団体が応募した。
100年ぶりの実施を目指す綱引きやスカッシュ、ボウリングなど早くから名乗りを上げていた競技のほか、チェスやトランプゲームのブリッジといった知的スポーツも応募。国内では認知度の低いポロやフライングディスクも含まれている。