炭酸割りもイケる焼酎!?
腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!
今回は、鹿児島の焼酎やウイスキーで有名な本坊酒造の主任・新田さんが登場。何やら、夏場に水割りやロックで飲むのにぴったりな焼酎をおススメしてくれるとか。
「はい。それがこちら〈あらわざ桜島〉です。南薩摩産のさつま芋・黄金千貫を使い“磨き蒸留”という特許製法で造った芋焼酎なんですよ」。
芋焼酎というと焼酎好きな人が飲んでるイメージですね。
「そうおっしゃる方は多いですよね。でも〈あらわざ桜島〉は、焼酎ビギナーにも本場鹿児島の焼酎好きの方にも、大変好評を頂いているというユニークな焼酎なんです。しかも世界の蒸留酒の中で、欧州最大規模の酒類競技会・IWSC(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペディション)2013で最高賞トロフィー&金賞を受賞しました」。
それは芋焼酎のイメージが変わりますね!
「売り場で試飲してもらっていると、焼酎は苦手とか芋焼酎は飲まない、という方がひと口飲んで購入されるケースはよくありますね(笑)」。
おススメの飲み方は?
「風味豊かで飲みやすいので、水割りやロック、炭酸割りなど食事に合わせていろいろなスタイルで楽しめますが、まずはストレートでひと口味わってみてください。豊かな風味と、アルコール度数25度とは思えない口当りの良さを感じてもらえると思います」。
今週末は、スパークリングスタイルで“夏焼酎”しちゃおうかな!
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本坊酒造 新田知広 さん
やはり鹿児島の酒造ということもあり「お酒に強い人は多いですね。ホワイトボードの外出先が“飲み”の文字で埋め尽くされていることも。社長を筆頭に、何かあると“とりあえず飲みながら話そう!”となるので(笑)風通しがいい会社です」。
やはり鹿児島の酒造ということもあり「お酒に強い人は多いですね。ホワイトボードの外出先が“飲み”の文字で埋め尽くされていることも。社長を筆頭に、何かあると“とりあえず飲みながら話そう!”となるので(笑)風通しがいい会社です」。