EXILE/FANTASTICS 世界、佐藤大樹

『月刊EXILE』4月号の表紙に登場!!
「創作意欲が湧くチーム」「表現者とし成長していきたい」

『月刊EXILE』4月号

 EXILE/FANTASTICSの世界と佐藤大樹による『月刊EXILE』初の単独表紙として、2月27日発売の同誌4月号において16ページに渡る大特集が決定。巻頭特集では、静岡県下田市沖に位置する神子元島でスペシャル・シューティングを敢行したSIDE A「No man is an island」の他、世界&佐藤大樹ともにチャップリン好きという共通点からインスパイアされたSIDE B「A busy day」という異なるファッションストーリーを展開している。

 FANTASTICSとは、EXILEの世界と佐藤大樹をリーダーに、EXILE PROFESSIONAL GYMの精鋭EXILE GENERATIONSより選抜された5人(澤本夏輝、瀬口黎弥、中尾翔太、堀夏喜、木村慧人)のパフォーマーが加わった7人組。新たなエンタテインメントの創造に挑戦すべく、2017年2月より武者修行を開始した今話題のパフォーマー集団だ。

 今回の特集の一環であるインタビューにおいて、佐藤大樹が「2018年まで、EXILEの活動がない分、FANTASTICSにかける思いは、相当なものがあります。自分たちはもちろん、見てくださった方たちにワクワクしていただきたいですし、個人としてもいち表現者としても成長していけたらと思います」と述べれば、世界も「FANTASTICSは、創作意欲が湧くチームなので、これからどんどん新たなものが生み出されていくのはまちがいないと自分でも期待しています」と現在の想いを伝えている。他にも、ふたりのEXILEとしての始まりの地である日本武道館をバックにしたツーショット写真も収められているなど、EXILEの活動、そして先日発表されたパフォーマンス集団FANTASTICSについて、今後FANTASTICSという新たな場所で挑戦してみたいことなどを語っている。

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