耳かきも茶釜も黄金! さらには「平成」大判小判も/12月5日(水)の東京イベント

「平成最後の金の祭典」10日まで松坂屋上野店にて開催
「純金製ワインカップ」(130g 226万8000円)/『平成の書』純金大判・小判(大判100g  100万円、小判:30g 30万円)

 金製品300点、総額10億円以上が集結する「平成最後の金の祭典」が本日5日から10日まで松坂屋上野店にて開催される。

 今年は平成最後と題して“平成”の元号が発表された際の、あの有名な「平成の書」がデザインされた大判&小判が登場。国立公文書館の許可のもと“平成の書”を忠実に再現した、純金大判&小判となっている。会場には、初の企画として高さ約150cmの平成小判の“顔出しパネル”が設置。平成大判の本物そっくりのイミテーションを手に持って撮影することもできる。撮影した写真を自分のSNSにアップすると金塊のようなデザインの箱ティッシュ「インゴットティッシュ」をプレゼント! 

18金製耳かき(4g 6万480円など)、18金製フォーク(28g 34万5600円)、18金製スプーン(30g 36万7200円)

 他にも1億円以上する茶釜や、純金製すずり箱といった和の逸品をはじめ、耳かきやお茶碗、フォークやスプーンといった日用品まで、ゴージャスでバブリーな金製品が勢ぞろい。
 眺めているだけでも金運が良くなりそう!?

「純金製鳳凰風炉富士釜揃」(8340g 1億3608万円)
「平成最後の金の祭典」
【期間】2018年12月5日(水)~10日(月)
【場所】松坂屋上野店 本館6階催事場