すみだ水族館は上からクラゲ リニューアルオープンで新体感水槽
東京スカイツリーのふもとにある、すみだ水族館の大規模リニューアルが完了し、16日、新しいクラゲエリアの公開が始まった。
新しいクラゲエリアには、約500匹のミズクラゲを飼育する日本最大級(オリックス調べ)となる直径7メートルの新体感水槽「ビッグシャーレ」が登場。シャーレ形なので視界をさえぎられることなく、真上から、クラゲの質感や体の器官まで観察できる。ふわりふわりと動くクラゲはライトで詳細な部分まで浮かび上がって、幻想的なアート作品のようにも見える。
新しいクラゲエリアには、約500匹のミズクラゲを飼育する日本最大級(オリックス調べ)となる直径7メートルの新体感水槽「ビッグシャーレ」が登場。シャーレ形なので視界をさえぎられることなく、真上から、クラゲの質感や体の器官まで観察できる。ふわりふわりと動くクラゲはライトで詳細な部分まで浮かび上がって、幻想的なアート作品のようにも見える。