DOBERMAN INFINITY、日本の花火を応援するチャリティーソングを21日にリリース
5 人組ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが21日、チャリティーソング「INFINITY ZOO」(インフィニティー・ズー)をリリースする。グループは、日本の伝統文化・花火を応援する日本の花火『エール』プロジェクトのアンバサダーに就任している。
プロジェクトは、新型コロナウイルスの影響で、全国各地の花火大会が中止や延期を強いられ、危機に直面している全国の花火業者を応援しようというもの。NPO法人大曲花火倶楽部や日本花火鑑賞士会など花火愛好家によって「日本の花火を愛する会」が発足し、始動。クラウドファンディングで寄付金を募り、行き場を失った花火玉の打ち上げを依頼、「花火のまち・大仙市」をはじめ、全国で「エール花火」を打ち上げることで花火業界を支援する。
チャリティーソング「INFINITY ZOO」について、P-CHOは「INFINITY ZOOという架空の世界に生きる動物園の住人たちが騒ぎまわる世界観と、夜空に派手に打ち上がる花火がリンクするように、心の中で楽しさや元気というものが湧き上がってくる楽曲になっていると思います、皆さんが花火を見ている時間は何もかも忘れ只々楽しんでいるように、INFINITY ZOOを聴いている時もそんな時間になればいいなと思いこの曲を作らせていただきました」と、説明している。
楽曲の収益の一部は、今回のプロジェクト を通じて花火業者および花火師向けの支援に役立てられる。
プロジェクトは、新型コロナウイルスの影響で、全国各地の花火大会が中止や延期を強いられ、危機に直面している全国の花火業者を応援しようというもの。NPO法人大曲花火倶楽部や日本花火鑑賞士会など花火愛好家によって「日本の花火を愛する会」が発足し、始動。クラウドファンディングで寄付金を募り、行き場を失った花火玉の打ち上げを依頼、「花火のまち・大仙市」をはじめ、全国で「エール花火」を打ち上げることで花火業界を支援する。
チャリティーソング「INFINITY ZOO」について、P-CHOは「INFINITY ZOOという架空の世界に生きる動物園の住人たちが騒ぎまわる世界観と、夜空に派手に打ち上がる花火がリンクするように、心の中で楽しさや元気というものが湧き上がってくる楽曲になっていると思います、皆さんが花火を見ている時間は何もかも忘れ只々楽しんでいるように、INFINITY ZOOを聴いている時もそんな時間になればいいなと思いこの曲を作らせていただきました」と、説明している。
楽曲の収益の一部は、今回のプロジェクト を通じて花火業者および花火師向けの支援に役立てられる。
「INFINITY ZOO」は 8月21日配信限定リリース