ディーノ&飯野のフェロモンズのペースにまんまとはまった!? 竹下幸之介&勝俣瞬馬のKO-Dタッグ王座防衛に黄色信号?【DDT】
フェロモンズのディーノ(左)と飯野
DDTプロレスが9月9日、東京・渋谷区のAbemaTowersで12日の福岡・西鉄ホールに向けた記者会見を開いた。同大会でKO-Dタッグ王座のV2戦に臨む竹下幸之介、勝俣瞬馬が挑戦者のフェロモンズ(男色“ダンディ”ディーノ、飯野“セクシー”雄貴)のペースにはまってしまい、王座防衛に黄色信号が灯った?
会見ではまず両軍選手による調印が行われたが、ディーノは自身のサインをすませると、ペンを飯野に舐めさせて「フェロモンに書かされてるんで」と主張して飯野の分をサイン。竹下は黙々とペンを走らせたが、勝俣は「(ペンが)臭い!」と言いながら渋々サインをして、なんとか調印は成立。
ディーノは「私が男色“ダンディ”ディーノ、そしてここにいるのが飯野“セクシー”雄貴! 私たちがフェロモンズ」とお決まりのポーズをバッチリ決め「もうビンビンに伝わってるだろ? それでよくないか? これ以上、何が? 言葉は必要ないだろ」として、意気込みも語らず。