3・20両国で秋山準が30周年記念試合で大森隆男と同期生タッグを結成。「久しぶりに組めてうれしい」【DDT】
この日、秋山はセミで平田から3カウント
DDTプロレスは2月14日の東京・新宿FACE大会にて、3月20日の東京・両国国技館で、秋山準のデビュー30周年記念試合として、全日本プロレス時代の同期生である大森隆男とタッグを組むことを発表した。
2人は全日本マットでアジアタッグ、世界タッグ王座を戴冠し、2014年には「世界最強タッグ決定リーグ戦」を制した間柄だ。
秋山は「30周年ということで、高木(三四郎)さんが気を使ってくれて、全日本に持っていってくれたと思う。久しぶりに組みたいと思います。うれしいです」とコメントした。
DDTプロレス「DDT FREE -February- Ultimate Tag League 2022 in SHINJUKU!!」(2月14日、東京・新宿FACE)
◆ダークマッチ 15分一本勝負
○岡田佑介(8分27秒、体固め)高鹿佑也●
※サドンデス
◆オープニングマッチ アイアンマンヘビーメタル級選手権5WAYマッチ~2分防衛しないと帰れませんルール 時間無制限勝負
【試合経過】
①〈王者〉●大鷲透(1分12秒、横入り式エビ固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※大鷲が防衛に失敗、アントンが第1531代王者となる。
②〈王者〉●アントーニオ本多(1分19秒、横入り式エビ固め)男色“ダンディ”ディーノ○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、ディーノが第1532代王者となる。
③〈王者〉●男色“ダンディ”ディーノ(1分27秒、横入り式エビ固め)高梨将弘○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、高梨が第1533代王者となる。
④〈王者〉●高梨将弘(1分43秒、横入り式エビ固め)大鷲透○〈挑戦者〉
※高梨が防衛に失敗、大鷲が第1534代王者となる。
⑤〈王者〉●大鷲透(1分50秒、横入り式エビ固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※大鷲が防衛に失敗、アントンが第1535代王者となる。
⑥〈王者〉●アントーニオ本多(1分56秒、横入り式エビ固め)男色“ダンディ”ディーノ○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、ディーノが第1536代王者となる。
⑦〈王者〉●男色“ダンディ”ディーノ(2分3秒、横入り式エビ固め)高梨将弘○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、高梨が第1537代王者となる。
⑧〈王者〉●高梨将弘(2分50秒、体固め)足つぼマット○〈挑戦者〉
※高梨が防衛に失敗、足つぼマットが第1538代王者となる。
⑨〈王者〉●足つぼマット(3分52秒、体固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※足つぼマットが防衛に失敗、アントンが第1539代王者となる。
⑩〈王者〉●アントーニオ本多(4分33秒、首4の字固め)大鷲透○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、大鷲が第1540代王者となる。
⑪〈王者〉●大鷲透(4分42秒、首4の字固め)高梨将弘○〈挑戦者〉
※大鷲が防衛に失敗、高梨が第1541代王者となる。
⑫〈王者〉●高梨将弘(5分3秒、首4の字固め)勝俣瞬馬○〈挑戦者〉
※高梨が防衛に失敗、勝俣が第1542代王者となる。
⑬〈王者〉●勝俣瞬馬(5分11秒、首4の字固め)男色“ダンディ”ディーノ○〈挑戦者〉
※勝俣が防衛に失敗、ディーノが第1543代王者となる。
⑭〈王者〉●男色“ダンディ”ディーノ(5分28秒、横入り式エビ固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、アントンが第1544代王者となる。
⑮7分28秒、アントーニオ本多が2分間の防衛に成功し勝利。
◆第二試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
赤井沙希&●小嶋斗偉(7分10秒、体固め)雪妃真矢&納谷幸男○
※バックドロップ
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●アントーニオ本多(19時26分、握手)リンリン○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、リンリンが第1545代王者となる。
◆第三試合 30分一本勝負
佐々木大輔&藤田ミノル&○MJポー(10分1秒、体固め)彰人&MAO&石田有輝●
※デスバレーボム
◆第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
HARASHIMA&吉村直巳&●高尾蒼馬(10分4秒、体固め)葛西純○&火野裕士&坂口征夫
※垂直落下式リバース・タイガードライバー
◆第五試合 DDT EXTREME選手権試合~トルコレスリングルール 60分一本勝負
〈王者〉●青木真也(7分58秒、リングアウト勝ち)飯野“セクシー”雄貴○〈挑戦者〉
※青木が5度目の防衛に失敗、飯野が第53代王者となる。
◆セミファイナル Aブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
遠藤哲哉&○秋山準〈3勝=6点〉(12分10秒、体固め)近藤修司&平田一喜●〈3敗=0点〉
※エクスプロイダー
◆メインイベント Aブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
竹下幸之介&●上野勇希〈2勝1敗=4点〉(19分51秒、体固め)樋口和貞○&岡谷英樹〈1勝1敗=2点〉
※ブレーンクロー・スラム
◆ダークマッチ 15分一本勝負
○岡田佑介(8分27秒、体固め)高鹿佑也●
※サドンデス
◆オープニングマッチ アイアンマンヘビーメタル級選手権5WAYマッチ~2分防衛しないと帰れませんルール 時間無制限勝負
【試合経過】
①〈王者〉●大鷲透(1分12秒、横入り式エビ固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※大鷲が防衛に失敗、アントンが第1531代王者となる。
②〈王者〉●アントーニオ本多(1分19秒、横入り式エビ固め)男色“ダンディ”ディーノ○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、ディーノが第1532代王者となる。
③〈王者〉●男色“ダンディ”ディーノ(1分27秒、横入り式エビ固め)高梨将弘○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、高梨が第1533代王者となる。
④〈王者〉●高梨将弘(1分43秒、横入り式エビ固め)大鷲透○〈挑戦者〉
※高梨が防衛に失敗、大鷲が第1534代王者となる。
⑤〈王者〉●大鷲透(1分50秒、横入り式エビ固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※大鷲が防衛に失敗、アントンが第1535代王者となる。
⑥〈王者〉●アントーニオ本多(1分56秒、横入り式エビ固め)男色“ダンディ”ディーノ○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、ディーノが第1536代王者となる。
⑦〈王者〉●男色“ダンディ”ディーノ(2分3秒、横入り式エビ固め)高梨将弘○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、高梨が第1537代王者となる。
⑧〈王者〉●高梨将弘(2分50秒、体固め)足つぼマット○〈挑戦者〉
※高梨が防衛に失敗、足つぼマットが第1538代王者となる。
⑨〈王者〉●足つぼマット(3分52秒、体固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※足つぼマットが防衛に失敗、アントンが第1539代王者となる。
⑩〈王者〉●アントーニオ本多(4分33秒、首4の字固め)大鷲透○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、大鷲が第1540代王者となる。
⑪〈王者〉●大鷲透(4分42秒、首4の字固め)高梨将弘○〈挑戦者〉
※大鷲が防衛に失敗、高梨が第1541代王者となる。
⑫〈王者〉●高梨将弘(5分3秒、首4の字固め)勝俣瞬馬○〈挑戦者〉
※高梨が防衛に失敗、勝俣が第1542代王者となる。
⑬〈王者〉●勝俣瞬馬(5分11秒、首4の字固め)男色“ダンディ”ディーノ○〈挑戦者〉
※勝俣が防衛に失敗、ディーノが第1543代王者となる。
⑭〈王者〉●男色“ダンディ”ディーノ(5分28秒、横入り式エビ固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※ディーノが防衛に失敗、アントンが第1544代王者となる。
⑮7分28秒、アントーニオ本多が2分間の防衛に成功し勝利。
◆第二試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
赤井沙希&●小嶋斗偉(7分10秒、体固め)雪妃真矢&納谷幸男○
※バックドロップ
◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●アントーニオ本多(19時26分、握手)リンリン○〈挑戦者〉
※アントンが防衛に失敗、リンリンが第1545代王者となる。
◆第三試合 30分一本勝負
佐々木大輔&藤田ミノル&○MJポー(10分1秒、体固め)彰人&MAO&石田有輝●
※デスバレーボム
◆第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
HARASHIMA&吉村直巳&●高尾蒼馬(10分4秒、体固め)葛西純○&火野裕士&坂口征夫
※垂直落下式リバース・タイガードライバー
◆第五試合 DDT EXTREME選手権試合~トルコレスリングルール 60分一本勝負
〈王者〉●青木真也(7分58秒、リングアウト勝ち)飯野“セクシー”雄貴○〈挑戦者〉
※青木が5度目の防衛に失敗、飯野が第53代王者となる。
◆セミファイナル Aブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
遠藤哲哉&○秋山準〈3勝=6点〉(12分10秒、体固め)近藤修司&平田一喜●〈3敗=0点〉
※エクスプロイダー
◆メインイベント Aブロック公式リーグ戦 30分一本勝負
竹下幸之介&●上野勇希〈2勝1敗=4点〉(19分51秒、体固め)樋口和貞○&岡谷英樹〈1勝1敗=2点〉
※ブレーンクロー・スラム