休井美郷、ロングヘアであざとかわいい「髪の乾かし方」披露
モデルでタレントの休井美郷が6日、都内で行われた、ウェルネスブランド「Re・De」のリブランディング&新商品発表会に登壇した。
ドライヤーは軽さや風量、ヘアケアにこだわったアイテム。ヘアメイクアップアーティストとして活躍する菊池美香がモード監修したアイテムとしても話題だ。
休井は自身の髪悩みに関して、パサつきを感じることがあること、そして毛量が多く乾かすのが大変だと話した。「ドライヤーの間って普段何もできないけど、ハンズフリーにできるのが嬉しい。何かしながらドライヤーできるのはすごくうれしいし、旅行とかにも持っていきやすそう」と笑顔。
ヘアメイクによるヘアドライ体験もあり、髪を触られながら「すごーい!」 と驚いていた。ドライ後は「触られている感覚だけでサラサラなの分かる。パサつきが悩みだったけど、これなら次の日もセットしやすそう」と話した。
その後、司会から「あざと可愛い髪の乾かし方を教えてほしい」という質問も。休井はちょっと困ってみせた後、こう回答。「じゃあ……後ろに彼がいるという想定だったら、うなじを見せて、たまにふりかえるような感じで乾かすと可愛いと思うので、やってみようかと思います」と、ドライヤー姿を披露した。
先月「飽き性極まる」と、ばっさりと切った髪にエクステをつけた写真をSNSにも投稿していた休井。華奢なラインが見えるよう、風量は強めで髪をなびかせた。休井はドライヤーに対し「本当にすごい風量。夏は暑いし、冬は寒いし、ドライヤーの時間は短ければ短いほど楽。作ってくれてありがとうございます」と笑顔だった。