東京駅で本格江戸前寿司を堪能!グランスタ八重北に「立ち喰い寿司ひなと丸」オープン
年末年始、帰省や旅行で利用客が増える巨大ターミナル駅のひとつ「東京駅」。そんな「東京駅」構内の八重洲北口改札外に構える一大飲食店街「グランスタ八重北」に25日、本格江戸前寿司を立ち食いスタイルで提供する「立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店」がオープンした。
東京駅「グランスタ八重北」にオープンした「立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店」
魚河岸仲買直営の強みを生かし、適正価格で最上級のネタを提供する立ち食い寿司とグルメ回転寿司業態として、都内に6店舗を展開する「ひなと丸」ブランド。7店舗目としてオープンする「立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店」は、契約したマグロ問屋から1本買いした鮪のさまざまな部位を使用し、その日の朝にむきたての貝類、ノドグロやカワハギの握りなど旬のネタが気軽に楽しめる。
特におすすめの「八重洲」は、東京駅で “東京の寿司” が堪能できる特別メニュー。おすすめの部位を最高の状態で提供する鮪3貫、定番から旬の魚や希少な深海魚までそろう日替わりの白身3貫、仕入れたてでむきたての貝に職人が飾り包丁を施す貝3貫をラインアップ。