【SDGsピースコミュニケーション宣言】朝久秦央「与えられた食のありがたみの感謝を忘れずに伝えていきたい!」
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
SDGsピースコミュニケーションに向けて朝久秦央は「与えられた食のありがたみの感謝を忘れずに伝えていきたい!」
K-1ファイター達は試合前に普段の体重から約10㎏減量をするのですが、その際に普段当たり前に口にする水や、インスタント食品のありがたみがすごくわかります。インスタント食品は日本で戦っていく中では「体に悪い」という意見もありますが、中国で試合をすることもあるので、食文化の違いをインスタント食品でリカバリーしています。世界には飲めない水もあるのでなおさら食のありがたみを感じています。
該当するSDGsゴール: 2、6、14、15
朝久 秦央
K-1・Krush、そして中国でも活躍する朝久裕貴の実弟。兄・裕貴と共に、父であり、朝久道場の朝久篤館長のもとで空手、そして朝久館長が創った格闘術と朝久流養我(あさひさりゅうようが)と呼ばれる鍛練法で己を鍛える。2015年からKrushに参戦し、2020年3月「K’FESTA.3」では出場選手の欠場を受けて、当時K-1ライト級王者だった林健太とスーパーファイトで対戦。二段蹴りで鮮やかなダウンを奪って勝利を収める。林戦を機にライト級に戦いの場を移すと、9月のK-1大阪大会で弘輝をハイキック、12月のK-1両国大会では蓮實光をボディへのヒザ蹴りでKO。2021年7月、地元・K-1九州大会でゴンナパー・ウィラサクレックの持つベルトに挑み、延長判定で勝利し、第5代K-1ライト級王座に就いた。2022年2月、K-1東京体育館大会ではスーパーファイトで極真会館2017年第6回世界ウエイト制 軽量級優勝の実績を持つ与座優貴と対戦。延長までもつれる戦の末に敗れ、王者としての初陣を飾ることはできなかった。この試合での怪我で長期欠場を余儀なくされたが、2023年3月12日「K’FESTA.6」で約1年ぶりの復帰。ライト級王者としての初防衛戦で与座とのリベンジマッチに臨む。[2023年1月13日現在]。
(公式HPより)
オンエアされた過去の放送はこちらのポッドキャストで聴くことができます。
公式サイト…https://audee.jp/voice/show/55635
K-1・Krush、そして中国でも活躍する朝久裕貴の実弟。兄・裕貴と共に、父であり、朝久道場の朝久篤館長のもとで空手、そして朝久館長が創った格闘術と朝久流養我(あさひさりゅうようが)と呼ばれる鍛練法で己を鍛える。2015年からKrushに参戦し、2020年3月「K’FESTA.3」では出場選手の欠場を受けて、当時K-1ライト級王者だった林健太とスーパーファイトで対戦。二段蹴りで鮮やかなダウンを奪って勝利を収める。林戦を機にライト級に戦いの場を移すと、9月のK-1大阪大会で弘輝をハイキック、12月のK-1両国大会では蓮實光をボディへのヒザ蹴りでKO。2021年7月、地元・K-1九州大会でゴンナパー・ウィラサクレックの持つベルトに挑み、延長判定で勝利し、第5代K-1ライト級王座に就いた。2022年2月、K-1東京体育館大会ではスーパーファイトで極真会館2017年第6回世界ウエイト制 軽量級優勝の実績を持つ与座優貴と対戦。延長までもつれる戦の末に敗れ、王者としての初陣を飾ることはできなかった。この試合での怪我で長期欠場を余儀なくされたが、2023年3月12日「K’FESTA.6」で約1年ぶりの復帰。ライト級王者としての初防衛戦で与座とのリベンジマッチに臨む。[2023年1月13日現在]。
(公式HPより)
オンエアされた過去の放送はこちらのポッドキャストで聴くことができます。
公式サイト…https://audee.jp/voice/show/55635