人気ビストロ、日本酒、かき氷…東京らしさと個性際立つ「東京ミッドタウン八重洲」
JR「東京駅」直結の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」が10日、グランドオープンを果たした。
グランドオープンを果たしたJR「東京駅」直結の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」
「東京ミッドタウン八重洲」は延床面積は約29万平方メートル、地上45階の大規模複合ビルで六本木、日比谷に続く3施設目の「東京ミッドタウン」ブランド。施設コンセプトは「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」として、日本および世界中から人や情報などが集まって交わり、それらが新しい価値を生み出し、世界に向けて発信していく街づくりを目指すという。
グランドオープンを果たした1~3階の商業フロアは、先行オープンの地下1階を含め全57店舗のうち初出店6店舗、東京初出店11店舗、商業施設初出店21店舗、新業態9店舗で構成される。