“腸がよろこぶ” 極上肉!世界初インナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」新規会員を限定募集
抗生物質やホルモン剤を使わずに育てた安全でおいしい黒毛和牛を提供し、健康志向のアスリートや美食家らが絶賛する完全会員制のインナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」が6日、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて待望の新規会員の募集を期間限定でスタートする。
“腸がよろこぶ肉” をコンセプトにしたインナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」(写真は「秋の極コース」より「都萬牛の赤身焼き」)
昨年4月のオープン以来、住所非公開・完全会員制ながらも著名人や美食家らの圧倒的な支持を得てきた麻布十番のインナービューティ肉割烹「麻布 肉しゃり」。
国産牛肉の飼料添加物として認められる抗生物質の中には、牛の体重増や飼料を効率よく吸収させる目的で肥育ホルモン剤として利用されるものもある。同店では “腸がよろこぶ肉” をコンセプトに、こうした抗生物質やホルモン剤を使用せず、ストレスの少ない環境で長期間育てたプレミアムな黒毛和牛の赤身肉を提供。人も牛も “食べたものでできている” という強い信念から、白砂糖や農薬、トランス脂肪酸、牛乳不使用、グルテンフリーなど食材や調理法にこだわったメニューを季節ごとに展開する世界初の肉割烹なのだ。