原口健飛「“ドーベルがいなかったら俺はいないな”と感じるくらいの存在」とDOBERMAN INFINITYのSWAYへ感謝【RISE’s PRIZE】
表彰式後の会見にそろって臨んだ原口健飛(左)とDOBERMAN INFINITYのSWAY
RISE初となる年間表彰式「RISE’s PRIZE」が2月4日、都内で開催され、技能賞を獲得した原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)が「ドーベルがいなかったらここまでこれなかった」とプレゼンターを務めたDOBERMAN INFINITYのSWAYへの感謝の言葉を口にした。
原口は入場曲にDOBERMAN INFINITYの「We are the one」を使用。プライベートでも交流があり、年始には一緒に皇居ランニングなどもしていたのだが、プレゼンターはサプライズということでSWAYは秘密にしていたため、SWAYの登場に原口は「なんちゅうサプライズですか(笑)」とびっくり。
表彰式でSWAYは「いつも“DOBERMAN INFINITYの楽曲を聞いてパワーをもらっています”と言ってくれるんですが、逆に彼がリングの上で戦う姿を見て僕たちDOBERMAN INFINITYも僕自身もパワーをもらっているので、これからも熱いファイトを期待しています」と原口にエールを贈った。