THE RAMPAGE 川村壱馬は“MARDUK”推し BATTLE OF TOKYOの45キャラが並ぶコラボイラスト展
EXILE TRIBEの若手65人が集結する総合エンタメプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」(東京・SHIBUYA TSUTAYAなど)が5月15日に開幕する。グランドオープンを翌日に控えた14日、同所で、発表会が開かれ、THE RAMPAGEの川村壱馬と陣、BALLISTIK BOYZの日髙竜太と砂田将宏が登壇、同展の魅力を語った。
「BATTLE OF TOKYO」プロジェクトは、小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクトで、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバー45名をモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げる。そのキャラクターの名前、容姿や性格、背景などは、モチーフとなったメンバー自身が考えたものだ。
「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」は、国内外で活躍するイラストレーターやクリエイターによって描かれた「BATTLE OF TOKYO」に登場する45のキャラクターのイラストを展示するもの。