THE RAMPAGEの浦川翔平「Win-Winの関係で盛り上げていきたい」長崎県知事を訪問 9月開幕「ながさきピース文化祭2025」でアンバサダー


長崎は今年、被爆80周年を迎えるのを筆頭にさまざまな周年が重なっており、注目を集めることが期待されている。
浦川は「長崎でダンスをして育ちました。ダンスだったり音楽に精通する部分はありますので、盛り上げられるように、文化だったり芸術の掛け算でどんどん膨らませていけたら」と話した。
大石知事は「長崎にはいろんなところに文化がある。ダンスも芸能もいろいろなものがあります。国内外に知っていただけたら素晴らしいなと思うので力添えをお願いしたい」と、期待を寄せていた。

表敬訪問後の取材で、浦川は「家族も東京に来てしまったけんですね、長崎に帰郷する機会も少なくなってきて、こういう仕事のたんびに戻ってこれっとはすごくうれしいです。長崎の温かさとか空気とかを味わうと仕事がどんなに忙しくてもリフレッシュされたりリセットされたりして初心に戻るというか。長崎の空気を味わいに来るのは私が東京で仕事をする上ですごく大切な時間。長崎には定期的に帰ってきて、皆さんにし会いして、長崎の皆さんにパワーを送りたいですし、逆にパワーもらいながら、WIN-WINの関係で長崎を盛り上げていきたい」
また、ながさきピース文化祭については「未来につなげていけるようなイベントにできるように、自分もいろんなところで長崎の文化というものを発信して、長崎の皆さんに恩返しできるように頑張りたい」と話していた。
長崎は今年、被爆80周年を迎えるのを筆頭にさまざまな周年が重なっており、注目を集めることが期待されている。
浦川は「長崎でダンスをして育ちました。ダンスだったり音楽に精通する部分はありますので、盛り上げられるように、文化だったり芸術の掛け算でどんどん膨らませていけたら」と話した。
大石知事は「長崎にはいろんなところに文化がある。ダンスも芸能もいろいろなものがあります。国内外に知っていただけたら素晴らしいなと思うので力添えをお願いしたい」と、期待を寄せていた。