TOKYO HEADLINE Vol.686 Vol.686 記事一覧 マイクをバトンにつなごう日本の未来 スナックから日本を元気に! 2017.03.13 Vol.686 エンタメ 玉袋筋太郎が会長を務める全日本スナック連盟が、事業拡大の各種施策の発表と『スナックで日本を元気にする宣言』を6日、都内の会場で行った。発表会には連盟サポーターのスナックのママとアルバイトレディーも同席。さらに1日限定ママのフリーアナウンサー脊山麻理子も登場。スナックトークを繰り広げた。 春を感じるオリジナルサンド 2017.03.13 Vol.686 グルメ 赤坂の街を華やかに彩る「赤坂大歌舞伎」、今年は新作に初挑戦! 2017.03.13 Vol.686 インタビュー 2008年9月に十八代目中村勘三郎の“芸能の街・赤坂で歌舞伎を!”という思いから始まった「赤坂大歌舞伎」。これまで古典歌舞伎で観客を魅了、赤坂の街を盛り上げてきた。2013年からは、勘三郎の意志を継ぎ、中村勘九郎、中村七之助が中心となり赤坂大歌舞伎を継承。5回目となる今年、人気の劇作家・蓬莱竜太作・演出の新作歌舞伎『夢幻恋双紙 赤目の転生』を上演。歌舞伎ファンだけではなく、演劇ファンからも注目を集めている。 片桐 仁 今年も俳優、アーティスト、芸人と大忙し 2017.03.13 Vol.686 インタビュー 俳優、アーティスト、芸人などなど、さまざまな顔を持つ片桐仁。昨今はその特異なキャラクターから俳優として多くの作品に引っ張りだこ。そんな片桐が次に出演するのが舞台『サクラパパオー』。競馬場を舞台とした、喜劇の名手ともいわれる劇作家・鈴木聡の名作だ。 中谷美紀が“映像の魔術師”の世界へいざなう! 2017.03.13 Vol.686 インタビュー 錦織一清演出の舞台が上演 2017.03.13 Vol.686 インタビュー 平尾誠二さんの遺志実現へ 思い新たに【鈴木寛の「2020年への篤行録」第42回】 2017.03.13 Vol.686 コラム 【江戸瓦版的落語案内】王子の狐(おうじのきつね) 2017.03.13 Vol.686 コラム 落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。 脱こじらせへの道 第42回 男は男が怖い 2017.03.10 Vol.686 COLUMN 人気店のこだわり餃子が集結!『餃子フェス』開催中 2017.03.17 Vol.686 今日の東京イベント