TOKYO HEADLINE Vol.712 Vol.712 記事一覧 【江戸瓦版的落語案内】愛宕山(あたごやま)&おススメ落語会 2018.11.15 Vol.712 エンタメ 落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。 感じてみよう“美術のちから”「ブルーノ・ムナーリ — 役に立たない機械をつくった男」 2018.11.17 Vol.712 エンタメ 感じてみよう“美術のちから”『カタストロフと美術のちから展』 2018.11.22 Vol.712 エンタメ 西島秀俊が届ける、パラアスリートたちの輝く素顔 2018.11.10 Vol.712 インタビュー “日本最年少起業家”が次に挑む、前代未聞のビジネスとは「リアルでの体験が価値になる」吉田拓巳氏 2018.11.22 Vol.712 起業家に聞く【Startup Hub Tokyo】 15歳でグラフィック・映像制作会社「セブンセンス」を設立、16歳でネット疑似投票サイト「Teens Opinion」を立ち上げるなど“日本最年少起業家”として早くから注目を集めてきた吉田拓巳氏。23歳にして創業8期目を迎える注目企業の代表を務める彼の出発点から、今年立ち上げた驚きの新ビジネスまでを語ってもらった。 単独初主演映画で2.5次元俳優・小澤廉がパンチパーマ姿に! 2018.12.01 Vol.712 インタビュー 【インタビュー】山本涼介 × 灯敦生 映画『ニート・ニート・ニート』 2018.11.12 Vol.712 インタビュー 訳ありのお調子者、引きこもり、突然仕事を辞めた元サラリーマン。同級生のニート3人が、出会い系で見つけた少女と共に北海道を旅する。今の自分を何とかしなきゃと思ってはいたが、答えなんて簡単に見つかるわけもない。ひたすら車を走らせ、資金もなくなり、未体験ゾーンに突入していく4人。もがき続けるしかない青春の日々を、映画はリアルに映し出す。失業中のニートを演じた山本涼介と、謎の少女役の灯敦生が、同じくニート役の安井謙太郎、森田美勇人と共に過ごした撮影の日々と映画への思いを語る。 【インタビュー】松尾スズキ「30年を振り返る」 2018.11.16 Vol.712 インタビュー 作家・演出家で俳優の松尾スズキが「松尾スズキ」として活動を始めたのが1988年。自らが主宰する劇団、大人計画を旗揚げした年のこと。今年、2018年は30周年の節目の年だった。その最後の最後に松尾スズキ+大人計画30周年記念イベント『30祭(SANJUSSAI)』が開催されることとなった。イベントを前に松尾にこの30年を振り返ってもらった。 【インタビュー】この役もあの役も同じ俳優だった! 岩井拳士朗に注目 2018.11.17 Vol.712 映画 【インタビュー】山田孝之×荒川良々 映画『ハード・コア』愛すべきアウトローの生きざまにあこがれた! 2018.11.19 Vol.712 インタビュー ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』『山田孝之のカンヌ映画祭』など、独特な映像表現でインパクトを放った山下敦弘監督と山田孝之のコンビが、伝説的コミック『ハード・コア 平成地獄ブラザーズ』(作:狩撫麻礼 画:いましろたかし)を念願の実写化。原作を“バイブル”とする荒川良々、山田から口説かれ出演を快諾した佐藤健らも加わり、おかしくも切なく愛おしい、はみ出し者たちの人生活劇が誕生した!