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【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第68回「移動中」

2018.03.13 Vol.704

 平昌オリンピックが終わり、世界最高峰のスポーツの祭典にまた、さまざまな歴史が刻まれましたね↑↑↑

 その瞬間をテレビやニュースで、たくさん観ることができて本当に感動的で、改めてスポーツって素晴らしいなと心から感じました。
 日本の国旗を胸に、日々の努力の成果を発揮した日本代表選手の皆さんをはじめ、世界中の選手の皆さんに、拍手を送らせていただきたいです!!

 ただ今、平昌ではパラリンピック(18日まで)の真っ最中という事で、こちらもどんな歴史が生まれるのか、本当に楽しみです! この文章を書いている現在は平昌2018パラリンピック冬季競技大会の開会式直前なので、結果はまだ分かりません。今回の平昌パラリンピック日本代表選手団は全員で38人。アルペン、アイスホッケー、スノーボード、クロスカントリー、バイアスロンなどメダルが期待できる選手がたくさんいて、ワクワクです↑↑↑

 先日、日本代表選手団の団長である、大日方邦子(おびなた くにこ)さんとお会いしたのですが、良い雰囲気で選手を盛り上げていきたいと、力強く気合の入ったお言葉をおっしゃっておりました! 

 今までたくさんの選手と対談させていただきましたが、パラの競技には、選手それぞれのストーリーがあり、自分とその競技との向き合い方は、身体を動かす表現者として見習うべきことや学びが、たくさんあります。自分の持つ力の限界を超えて、もの凄い努力と鍛錬を積み重ねる事によって、不可能を可能にし、自分の可能性を広げている姿には、いつもパワーをもらいます。これから平昌パラリンピックも、精一杯の応援を選手の皆さんに送らせていただきたいと思います!

 でもなぜ、トップアスリートはあんなにも強さを身に付けられるのか?

努力
挑戦
メンタル

 もちろん選手によってそれぞれ違うとは思いますが、そこへの強さの秘密が知りたいのと、それを感じたいからこそ、僕自身スポーツのファンなのかもしれません。

 自分はステージに立つ表現者として、その強さを手に入れる事ができたら、もう少したくさんの笑顔が見れるような気がして、その強さの秘密に憧れます。まだまだ勉強しなければいけませんね(笑)。

 勉強といえば、この1年、僕は早稲田大学院の学生として、スポーツの勉強や、ダンスの研究をさせいただいておりましたが、なんとかすべての課程を修了し、後は卒業式を残すだけとなりました! ありがたくも優秀論文賞もいただく事ができましたし、1年間勉強したすべての事が、これからの自分の活動のパワーになると思います。これからは、書いた論文を形にして、誰かの役に立てることが自分の夢や目標になりました!

 卒業式前ではありますが、先生方、同級生の皆さん、いつも温かく応援してくれたファンの皆様、EXILEメンバーやスタッフの皆さんに、この場をお借りして、本当に感謝いたします。

 話は変わりますが、先日、就職活動をされている新卒の方々へ向けての会社案内のイベントがあり、その説明会のゲストスピーカーとして、自分のLDHでの働き方やスタッフさんとの関わり方などを少しだけプレゼンさせていただきました! フレッシュ!という言葉が一番似合う方々が700名ほど来場されていて、自分が将来働くかもしれない、エンターテインメント会社の説明やブースを真剣に見て、聞いていました。いつかあの中から、同じ会社や同じ現場で働く人がいるのかと思うと、ワクワクしましたし、責任感も生まれました!ぜひお会いすることを楽しみにしております!!!

 実はパラリンピックの開会式や競技を観に、今まさに、平昌に移動中です(笑)。またその模様もどこかでお伝えしたいと思いますので、お楽しみに(^o^)v さてそろそろ平昌に到着しそうなので、この辺で↑↑↑

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「“トップデッキ”へようこそ」【2018.3.13】

2018.03.13 Vol.Web Original

東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!

皆さんこんにちは!
東京タワーアテンダントチームの作井 亮一です。

さて空気が澄んでいた冬らしい日々から、少し暖かいなと感じる日がちらつき、
春が近づいてきたことを実感できる今日この頃です。

【ひめくりワンダホー】クリームちゃん(4歳4カ月)

2018.03.12 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その拾壱)【長島昭久のリアリズム】

2018.03.09 Vol.704

 アジア太平地域の平和と安定、繁栄を確かなものとするため、米国による地域安全保障へのコミットメントが引き続き必要であることは繰り返し述べてきました。実際、域内各国は、安全保障政策を策定し、外交を展開する上で、この米国の関与を「所与のもの(given factor)」として、自国の安全と繁栄を確保してきました。しかし、いくつかの理由から、米国の関与は永続的なものとは言えなくなっています。第一に、中国の台頭によって、必然的に米国の国力や影響力は相対的に低下します。第二に、トランプ政権の「意思」次第では(それが財政上の理由なのか中国による工作の結果かに拘わらず)、この地域から米国が徐々に後退を余儀なくされる可能性もあります。

 いずれにせよ、米国がアジア太平洋地域の平和と安定の国際秩序を維持するために支払っている代価は莫大で、年間にしておよそ1200億ドルにも上るといわれています。従って、(米国民の理解と支持も含む)米国の持つリソースには自ずと限界があり、米国のコミットメントが減れば、そのぶん力の均衡(balance of power)は崩れ、地域は不安定に陥るでしょう。これによって直接打撃を蒙ることとなる国々は、地域の安全保障により強い当事者意識を持つべきです。域内の同盟・友好国間で米国の荷重を分担することができれば、米国のコミットメントの持続可能性はかなりの程度高まります。それは、トランプ大統領が選挙戦の最中から同盟国に繰り返し求めてきた「公正な分担(fair share)」の考え方とも合致します。

 そこで、私は、予てから「ホスト・リージョン・サポート(Host-Region Support, HRS)」という考え方を提唱してきました。同盟国が米国の前方展開兵力を受け入れる際に様々な便宜を供与することをホスト・ネーション・サポート(接受国支援)と呼びますが、これを地域全体に拡大する発想です。すなわち、このHRSによってアジア太平洋地域全体に米軍の前方プレゼンスを支援する多国間協力システムを構築する。HRSには、いくつかの効用があると私は考えます。

 第一に、米軍の前方展開に伴う膨大な財政支出を補完することができること。もちろん、相応の財政的な基盤は日本も負担すべきでしょう。第二に、域内の同盟国がバラバラに提供しているホスト・ネーション・サポートを地域全体のニーズや負担能力などに合わせて再調整することにより、地域の安全保障基盤を安定化することもできるでしょう。第三に、HRSを促進する過程で、米軍の前方展開兵力を指揮統制する米太平洋軍と域内の同盟・友好国との間に戦略、政策、作戦の各レベルにおける緊密な協力の枠組みがより精緻に組み上がっていくに違いないでしょう。日本は、これらメカニズムを構築するための政策調整を主導していくべきなのです。

(衆議院議員 長島昭久)

今までで一番ひどいセクハラ【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第3回】

2018.03.09 Vol.Web Original

 …とタイトルで謳ってみてはいいけれど、全く思いつきません。

 そこまでセクハラで傷ついた経験がないですし、都合の悪いことはすぐに忘れたい性格なので覚えていないだけかもしれませんが。

 むしろ「お前こそ生きているだけでまわりに対してセクハラしている」と思われているんじゃないかという気がします。

 そんなわけで私には、忘れられないほど嫌なセクハラってないんですね。

 でも自分がなんとも思っていないだけで、まわりから見たらすごく嫌になったということがあったようなんです。

 先日、とある年上男性から、「女の価値は男の数で決まるんだからもっと遊べ!」というようなことを言われました。

 その人のキャラクター的に、そういうことはよく言うし、今まで私も私の周りの人も特にそれがひっかかるということはなく、だからそのときも私は「そうですか~勉強になります」と軽く流したんです。

 その人と私の間に構築した人間関係もあるので、私としても別に嫌な思いはしなかったのですが。

 ところが、その場に居合わせた女性が後から、「あんなセクハラ発言は許せない」と言っていたのです。

 私がそういった発言に慣れ過ぎてしまって、セクハラに鈍感になっていたのかもしれません。

 そういう発言が嫌だと思う人がいるということを忘れていました。

 結果的に彼女に不快な思いをさせてしまい、申し訳ないなと思いました。

 そして、彼女が嫌だったのはそのセクハラ発言だけではありませんでした。

 女性向けAVのサイトの運営をしながら、その発言を否定しなかった私へも怒りの感情を持ったそうです。

 そうした発言を問題視しないで流すことは、同じ場にいる女性もそのセクハラ発言を受け入れたことになると思われる可能性があると、彼女は考えたのです。

 こういう仕事をしているからこそ、セクハラに対して啓蒙していく言動をとるべきではないか、と彼女は激怒していました。

 私は性を扱った業界に10年以上身を置いているので、セクハラ的なことを言われる機会、される機会というのは、人の何十倍もありました。

 怒ったことも悔しくなったことも泣いたことも、何十回何百回とあります。

 人と比べられるものではありませんが、それでもセクハラについて考える機会は、とてつもなく多かったと思います。

 だからね、先のセクハラ発言に対して、なんとも思ってないわけじゃないんですよ。

 そのとき言われたことだって、全く心の響かなかったわけじゃないんですよ。

 私なりにこの十年考えた結果、「こんなくだらないセクハラをいちいち正すのは意味がない」から、この場は受け流したんですよ。

 多くのセクハラの根本にあるのは、「無神経な男性」と「神経質すぎる女性」だと私は思っています。

 言動で無神経に接してくる男性、皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか。

「今日メイク濃いんじゃない?デートでもあるの?」みたいなこととか、あとはボディタッチとか、すぐイメージできますよね。

 神経質すぎる女性、はどうでしょうか?

 男性に卑下された、馬鹿にされた、と過敏に感じて怒るとか。

 いつか「かわいいね」「キレイだね」という言葉すらセクハラにされてしまって、人を褒めることもできなくなるんじゃないか、という勢いすら感じます。

 前述した彼女も、この「神経質すぎる女性」に当てはまると私は思っています。

 私が言いたいのは。

 私たちが本当に闘わなければいけないのは、そういう目の前のセクハラ発言なんかじゃないんです。

「無神経すぎる男性」や「神経質すぎる女性」にいちいち振り回されてしまう、自信のなさだと思います。

【ひめくりワンダホー】ウィルくん(3歳0カ月)

2018.03.09 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】レオくん(5歳0カ月)

2018.03.08 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性25歳「これって本当に付き合っているのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 87人目】

2018.03.07 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 ゴーゴー!シアターゴーワー旗揚げ公演『ドロシー!』が3月4日に無事終了しました。本当に充実した時間を過ごさせていただきました。関係者のみなさん、出演者の皆さん、そして見に来てくださったみなさん、ありがとうございます。

 黒田は休む間もなく3月に出演する舞台『プライベート』に取り掛かります。その前に焼き肉かしゃぶしゃぶを食べて、女の子と温泉に行きたいです。
 そして相談も受付中です。

 今週も始めましょう。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.45『『夜空で奏でる星クッキー』#おもたせ #クッキー

2018.03.07 Vol.web Original
『夜空で奏でる星クッキー』
#おもたせ #クッキー
夜空に光る星たちが
きらきら光る様はまるで
音楽を奏でているよう、
と思ったことがある。
星の輝きは本物だからとても美しい。
民家のような
小さなおうちで売られている
ルスルス の夜空缶クッキーは
小さめの缶にぎゅっと
星形のクッキーが詰まってる。
青いリボンのかけられた
シルバーの缶は可愛らしいサイズ。
キレイな星型のクッキーには
レモン風味のアイシングがのっていて
いわゆる甘すぎるアイシングクッキーとは違ったすっきりしたレモン味の甘さが残る。
見た目がかわいいだけじゃない
丁寧に作られた
素朴な味のクッキー。
夜空をイメージした
ブルー系の折り紙が3枚入っていて
ロマンティック。
3つの青色にのせて食べるクッキーは
和菓子のようにも見える。

(夜空缶 ¥1.500 + tax)

「ザ・グレイテスト・ショーマン」の中で
主人公P.Tバーナムとチャリティが
屋上でキラキラのライトをつけて
歌い踊るシーンがあった。
創られたキラキラの耀きと
本物のキラキラの耀きと。
キラキラするものは
正体が何であっても、魅力的。
それでも”創られたキラキラ”の作者は
なんだか自分が偽物に思えて
いつも本物に憧れて追いかけてる。
”研ぎ澄まされた誰か”の創るものは
本物に限りなく近いから
それを美しい、と言って眺める人たちは
羨ましいとも思うし、感嘆し続けるけど
”研ぎ澄まされた誰か”は
自分の心を削って身を削って創っていく。
孤独だからこそ
満足できてないからこそ
キラキラと耀くんだろうな。
ー”Never Enough” / Jenny Lind ー
All the stars we steal from the nightsky
Will never be enough
Never be enough
夜空から盗んだ無数の星々
それらを得られても
私は全く満足できない
【菓子工房 ルスルス 】

http://www.rusurusu.com/

Place 〒106-0044 東京都港区東麻布1-28-2

TEL 03-6424-5662

close:日~水曜日

open: 木金12:00~20:00、土12:00~18:00

【ひめくりワンダホー】はちくん(16歳6カ月)

2018.03.07 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】アレックスくん(17歳7カ月)

2018.03.06 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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