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一木美里のおいしくたべようの会 vol.40『大和茶ショコラと花の魅力』#おもたせ #パークハイアット

2018.01.30 Vol.web Original
高層ビルが立ち並んでいて
自分のサイズ感がわからなくなるような
シルバーの建物で空が埋められた
新宿東京らしい場所のひとつ。そんな中にあるある
パークハイアット東京。
珍しい高層階のボールルームは
高い天井と、広い窓が印象的。
東京の空が
遥か遠くまで見渡せて
この街も空は広くて
どこまでも繋がっているという
当たり前の特別に気がつける。
パークハイアット東京の
二階にあるペストリーブティックで買える
大和茶ショコラは
鮮やかな緑のグラデーションが美しくて
どこか惑星のようにも見える、
ドーム型のチョコレート。
(大和茶ショコラ 4個入り 1.750円)
奈良井ノ倉茶園にある
パークハイアット東京専用の畑で作られる
大和茶をお抹茶にして、
特別につくられたショコラ。美しさでも有名な茶畑で
大切に育てられたお茶の香りは
ショコラの中で生きている。
香り高いお茶の風味、
ホワイトチョコレートの甘さ、
都会のど真ん中で
奈良で1200年以上続く
大和茶の和と自然の緑を感じられる、
どこか落ち着く味。アートが溢れるラグジュアリーなホテル、
女の子たちが揃ってため息をつくほど
うっとりする空間の中で
特に目惹いたのは
美しすぎるお花たち。
植物のもつ力は不思議。
動物と違って動くことがないのに
脈々と続いていくのは
そこに在るだけでなお
必要ななにかを引き寄せ
邪魔ななにかを弾き飛ばす
魅力と強さがあるから。
桜とダリアのアートを目の前に
思い出の桜の歌を想って、
花の姿に憧れた。
桜の花言葉は”精神の美”
ダリアの花言葉は”華麗”。

【Park Hyatt Tokyo 2Fペストリーブティック 】

PARK HYATT TOKYO
〒163-1055 東京都新宿区西新宿3-7-1-2

【ひめくりワンダホー】初代 チャーリーくん(18歳8カ月)

2018.01.30 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

皇治「自分が言ったことを実現するのが男前。だから俺はかっこいい」【格闘家イケメンファイル Vol.84】

2018.01.29 Vol.702

 2017年6月のK-1の会見では、王者・大雅に挑発的な言動で乱闘騒ぎを起こした皇治。

「いや、あれは俺がひどいこと言ったみたいになってますけど、勘違いなんです。俺は“坊ちゃん”って呼んだだけなのに、向こうが“殺す”とか言ってきた(笑)。でもファンが楽しんで盛り上がってくれたからいいかな。みんな会見の仕方が分かってないんですよ。頑張りますとか、減量がうまくできたとかどうでもいいわ(笑)」とテンポのいい喋りで笑わせる。

 見た目、やんちゃ系だが実際は…。

「ちょっとだけ(笑)。舐められるのが嫌だったんです。こいつらにどうやったら俺が一番強いことを分からせる事ができるか考えたら、格闘技で世界一になることだって思った。小学生の時の日記には、K-1ファイターになる、世界チャンピオンになるって書いてたんですけど、その夢は叶えた。自分が言ったことを実現するのが男前だって思っているので、やっぱ俺ってかっこいいなって(笑)」

 本格的に格闘技をやる前は意外な経歴を持つ。

「父親が格闘技好きで、小さいころから空手や日本拳法をやっていて、15歳からキックボクシングを始めました。でも戦うのはあまり好きじゃなかった。むしろサッカーのほうが得意で、小学校、中学校とセレッソのユースに所属していました。中学でサッカーをやめたのは、チームプレーは合わないなと思ったから。中学3年の全国大会で俺は3点入れたのに、4点入れられて負けて、それは全部チームメートのせいだと思った。その時に、人のせいにするのはあかん、一人の世界で勝負しようと思って格闘技にいったんです」

 喧嘩は負けなし、空手でも日本一になるなど、自信満々でキックボクシングのジムを訪れた。

「完全にお山の大将で、俺を倒せるやつなんていないだろうって本気で思っていたんです。そのノリでキックボクシングジムに行ったら、高3のプロのやつにボッコボコにされて(笑)。もうすっごく悔しくて、その日は全然眠れなかった。で、次の日もう一度お願いしますっていったら、根性あるやんみたいになって、そこからがスタートでした」

【ひめくりワンダホー】クレア&スピカちゃん(6歳7カ月)

2018.01.29 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】麦ちゃん(3歳9カ月)

2018.01.28 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】るぅくん(2歳11カ月)

2018.01.27 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】クーパーくん(1歳7カ月)

2018.01.26 Vol.web Original

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こじれない女になるために?【脱こじらせへの道 第64回(最終回)】

2018.01.26 Vol.web Original

 さて最終回です。

 2年半を経て、なんとなく「こじらせ」から脱却する方法は見つかったかな、という気がしませんか?

 頭でっかちな思いこみを捨てること。

 同性だろうと異性だろうと、お互いの違いを理解して認めること。

 なんとなくそうやってすごしていれば、「こじらせ」とか、面倒くさい悩みとかからは解放されるような気がします。

 ただ、ありのままの自分を受け入れて、自分を肯定することって、無欲とは違うんですよね。

「もっと周りから好かれたい!」

「コンプレックスをなくしたい!」

「自分のことをわかってほしい!」

 どんなに頭では理解しているつもりでも、自分の気持ちや感情が、現実以上のことを望むことがあります。
 

 また、違いを認めても、認めた上でやっぱり違和感を拭い去れないときがあります。

 少なくとも、私はそうですが、皆さんはいかがでしょう。

 たとえば、みんなで一緒に出かけていても、「自分はここにいてはいけないんじゃないか」という気持ちに苛まれることってありませんか?
 
 そういう、いわゆる「場違い感」というのが、私にはずっとついてまわっています。
 
 この「場違い感」のようなものが、私にとっての一番の「こじらせ」なんじゃないかと思います。

 どんなに自己肯定したところで、自分以外のすべての人が自分を否定しているんじゃないかとか。

 そういう思いに一生取り付かれたまま、きっと一生私は「こじらせ」から抜けられないまま、死んでいくのだと思います。

 仮に、場違い感に自分の感情を支配されてしまうとしたら、私にとってはやはり「他者からの肯定」(勘違いも含めて)が足りていないのかもしれません。

「愛されたい」「ちやほやされたい」「モテたい」。

 そういう、承認欲求を得たいという思いが自分の奥底にはあって、それを含めて自己肯定をすることが、こじれていない本当の自分なのでは。

 私は結局この「もっと愛されたい!」という自分の気持ちを肯定することにしました。

 果たしてそれが、こじらせからの脱却なのか、こじらせとの共生なのかはわかりません。

 ただ、ありのままの自分を肯定できたからこそ、ぶれない自分のまま、他者に肯定されることに恐怖がなくなったように思います。

 というわけで、来月からは「愛されたい」について考えるコラムをはじめます。

 皆様、引き続き、よろしくお願いします。

4DX特別招待券を毎回3組6名にプレゼント! 4DX 体験コラム vol.4『ジオストーム』3D 4DX

2018.01.25 Vol.web Original

ユナイテッド・シネマで上映される、好きな4DX作品を鑑賞できる4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2018年3月28日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:「4DXでみたい!」の意思表示コメントをつけて対象ツイートをRT
※既にフォローしているユーザーも対象
【締め切り】2月9日(金)13時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。
【4DX鑑賞の詳細・注意はこちらを確認!】
http://www.unitedcinemas.jp/4dx/

【ひめくりワンダホー】小次郎ちゃん(1歳4ヶ月)

2018.01.25 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性19歳「どうすればずっと彼女のことを愛していけるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 83人目の2】

2018.01.24 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。
 この1週間は世間的にも自分的にもいろいろなことがありました。でも週明けの大雪にみんな持っていかれたような気もします。
 いろいろ予定もあったんですが、さすがにすべてをあきらめて帰りましたよね。公演当日だったらパニックにならないように対策考えとかなきゃな、とかも考えました。
 やっぱり自然には勝てないのかな〜。

 引き続き、ご相談も募集中です。さて今週も始めましょうか。

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