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【5犬5色】今日はパピヨンに癒やされたい!

2017.12.13 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
 第16回で紹介するのは、さまざまなパピヨンをご紹介します。

女性36歳「結婚してしまった元彼のことが忘れられません」【黒田勇樹のHP人生相談 81人目の2】

2017.12.13 Vol.kuroda

 こんにちは、黒田勇樹です。

 だんだん冬らしくなってきました。これから世間ではクリスマスなんかで盛り上がるのでしょうか。クリスマスと言えば、イエス・キリスト。キリストと言えば神様。

 というわけで、年末に出演する朗読劇では「神様」やってます。いや、古事記とか日本のほうのやつなんですがね…。
あと現在、ウェブのほうでは桃太郎になってます。いろいろご感想もお寄せいただいてます。ありがとうございます。
 
 取りあえず元気にやってます。
 さて今週も始めましょう。

笑うしかありません【黒谷友香の友香の素 vol.182】

2017.12.13 Vol.701

 お休みのある日のこと。免許証の更新いつ行こう?とぼんやり考えつつ家の掃除をせっせとしてました。私は12月が誕生日なので、更新案内が1カ月前から届いており、そろそろ行かなきゃっと思う日々。でも誕生日の1カ月後までに更新すればいいんだし、まだいいかっと思いながら、戸棚を整理してた時、保管してあるパスポートが目に留まり、パラパラとめくって最近は海外に行ってないなぁ。赤いパスポートは10年だよね。

 そういえばパスポートの更新って? ふふふっパスポート写真、若いなぁっなんて突っ込みを入れながら有効期間の欄を見ると、なんと有効期間の4日前!! 4日前ってマ、マジですか?!

 慌ててパスポート更新を検索。土日祝はやってない。しかも有効期間内と外では必要な書類が違い、行くなら書類が要らない有効期間内でしょ!っとカレンダーを見ると、見事に土日を挟んでる!  行くなら明日か明後日。スケジュールは、明日は夕方から。ラッキー明日行ける!とほっと胸を撫で下ろし、証明写真もパスポートと免許証の両方撮れるし、これって一石二鳥! 次の日、5年10年と見る写真なのでメイクを念入りに施し、写真屋さんの照明を浴びてバッチリ撮影。パスポートは無事更新! 免許はその近くの免許更新センターへ。

 写真もいい感じに撮れたし、あとはビデオを見るのみと気楽に構えていたら、持ち込み写真を使いたい場合は試験場へ行かないとならないと教えられ唖然。マスクや帽子の跡が付かないように気をつけて、前日はパックもして念入りメイクもしたのにぃ! その説明前まで気楽に構えていた私は、マスクに帽子姿。ハイ、ばっちり跡付いてます。めちゃくちゃショック?? でもせっかく来たし今日済ませたかったので、その場で写真撮影しました。出来上がった免許証写真はって? そりゃもう、、、笑うしかありません。

劇団Rexy新作公演『風呂ダンサーズ』で座長を務める北野翔太さんにインタビュー・後編【脱こじらせへの道 第61回】

2017.12.12 Vol.Web Original

 12月14~17日に本番を迎える劇団Rexy第5回公演「風呂ダンサーズ」。座長を務める北野翔太さんへのインタビュー、後編です。「15人のイケメンが全裸で踊る」という驚きの作品の裏側に直撃しました。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第65回「インプットな2017年」

2017.12.12 Vol.701

2017年も残すところわずかになり、あとはクリスマスと年越しを残すだけですが、今年一年を振り返ると本当にいろいろなことがあった年でした。今年の初めはまだEXILE THE SECOND初の単独アリーナツアー『WILD WILD WARRIORS』の真っ最中でしたね、早っ!! (笑) まだ1年も経っていないことにビックリですが、2月にはDANCE EARTH PARTYでアルバムをリリースして、3月にはEXILE THE SECONDのアルバムリリース、4月はEダンスアカデミーのシーズン5がスタートしたり、個人的には早稲田大学院に入学し、学生としての新しいチャレンジも始まり、踊ることへの気持ちがさらに強くなったことを感じました。この連載「DANCEの道」で書かせていただいていることは、まさに「ROUTE」。現在、行っているEXILE THE SECONDのツアーのタイトル「ROUTE6・6」そのものだなぁと最近よく感じていて、ここで書いているさまざまなことをそのままステージで表現しているような気持ちでやらせていただいています。そして5月からは夏フェスも始まり、どちらのグループでも出演していたので、ダブルヘッダーになるステージもありましたが、それだけたくさんDANCEをすることができたことは本当に幸せでした。

待機児童問題最大のパラドックスとその打開策 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第51回】

2017.12.12 Vol.701

 11月27日放送のBS日テレの討論番組「深層NEWS」に教育経済学者、中室牧子さんとご一緒に出演いたしました。テーマは「いまなぜ教育無償化か」。先の衆院選で、政権与党が教育無償化や待機児童対策を含む「2兆円パッケージ」を公約に掲げたことから、その意義や妥当性について議論しました。

「2兆円パッケージ」は11月末時点で、2兆円のうち8000億円が幼児教育と保育の無償化に充てられ、認可保育所に通う3〜5歳児は全て無償という方向性になっています。

 私が提案したかった待機児童対策は、総額2兆円ある児童手当のうち、3歳以上の中高所得者家庭の児童への給付はやめて、まず0歳から2歳までをメインターゲットにした小規模保育園の「おうち保育園」への機関補助に回すとともに、0歳から2歳までについては児童手当を月額3万円に増額することです。

 番組では、中室さんが機関補助の充実が一番必要だと指摘されており、その通りです。ただ、選挙公約としては、「無償化」をスローガンとしたほうがキャッチーだったでしょう。それでも、保育士や教員の確保が難しい都会では、親御さんに人材確保のための若干の追加負担をご理解いただく必要もあります。都道府県によって、本当に事情がバラバラです。国と自治体が、しっかり協力して、より洗練したスキームを作らねばなりません。

 一番の難問は、待機児童対策をすればするほど、待機児童が増えるというパラドックスです。受け皿づくりを進める政府の想定は約32万人ですが、民間の調査では、70〜88万人程度の試算もあります。実際、都会はなかなか新規に保育所を増やせません。そこで、このパラドックスを、緩和する解は、0歳から2歳までの児童手当を月額5万円くらいまで思いきり引き上げることと、職場の働き方改革が不可欠です。育児休暇明けも半日労働または在宅勤務を標準とするなど、職場復帰と子育ての両立を円滑にするためのきめ細かな対応と支援が必要です。

 これにより、0歳から2歳まではしっかり児童手当がもらえる、3歳からは、保育所又は幼稚園(預り延長保育含む)で、質の高い教育を実質無償で受けることができるという成長する権利の保障と安心感を、すべての子どもと保護者が持つことができます。その観点から、地方の保護者はお金、都会の保護者は受け皿がたらないのですから、それぞれ政策のカスタマイズが必要です。

(東大・慶応大教授)

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その八)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

2017.12.09 Vol.701

「現状維持(status quo)」という言葉は、台湾海峡の平和と安定においては死活的に重要なキーワードです。過度な対中傾斜で台湾内の世論から拒否された国民党の馬英九政権に代わって8年ぶりに政権に復帰した民進党の蔡英文政権ですが、それとて大陸中国との適度な距離感をつかみ損ねれば途端に台湾の人々からの支持を失ってしまうことは確実です。台湾海峡両岸の関係が台湾の政権にとりその死命を制する重大問題であることは、馬前政権が「ひまわり学生運動(※馬政権が強行しようとした事実上の中台FTAである両岸サービス貿易協定への反対運動)」を中心とした「天然独」と呼ばれる台湾新世代の猛烈な批判にさらされ政権を追われた事実がある一方で、その前の陳水扁民進党政権が過激な独立志向を米国から痛烈に非難されて政権の求心力を喪失していった事実をも併せて想起すれば明らかでしょう。

 その意味において、予測不可能なトランプ政権の外交姿勢は、当事者の台湾のみならず同盟国たる日本にとっても頭の痛い問題です。とくに、大統領就任前にトランプ氏が異例にも蔡総統からの祝福電話を受け、その後のテレビ・インタビューで、リチャード・ニクソン政権以来40年ちかく米中関係を規定してきた「一つの中国」政策(”One-China” Policy:「原則」ではない点は注意を要する)からの離脱を示唆した発言は、関係国を少なくとも2カ月余り翻弄しました。結局、トランプ大統領は今年2月の日米首脳会談直前に大統領就任後初の米中電話会談を行い、あっさりと「一つの中国」政策を尊重すると表明し、その背後でどのような戦略的なディール(取引)がなされたのかという疑心暗鬼を各国に招きました。そして、それが今後の両岸関係にどのような影響を及ぼすのか予断を許しません。

 これは、米国内法である台湾関係法に基づく米国の対台湾武器供与の行方をも左右するという意味で、台湾の安全保障にとって死活的な問題です。中台の軍事バランスは、1990年代後半以降、年々その格差が拡大しており、2015年時点で中国の公表国防費は台湾の約14倍となっています。そのような情勢下で、台湾が予てから希望しているF-16C/D戦闘機や通常動力型潜水艦などの供与が円滑に進められるかどうか、注視していく必要があります。圧倒的な陸軍力を誇る中国ですが、台湾本土への着上陸侵攻能力はいまだ限定的といわれています。しかし、近年、中国は大型の揚陸艦を建造するなど侵攻能力の向上に努めており、圧倒的なミサイル攻撃能力と併せ考えれば、米国による台湾への軍事支援とともに、台湾独自の防衛努力も加速化させる必要があるでしょう。      
 (衆議院議員 長島昭久)

劇団Rexy新作公演『風呂ダンサーズ』で座長を務める北野翔太さんにインタビュー・前編【脱こじらせへの道 第61回】

2017.12.08 Vol.Web Original

 前回は12月14日から上演が始まる劇団Rexyの公開稽古の模様をお届けしましたが、今回は本公演で座長を務める北野翔太さんにインタビュー。最近では女性向けAV以外にも活動の幅を広げている北野さんにこれまでのこと、そしてこれからのことを根掘り葉掘りうかがいました。

【5犬5色】やっぱりボストン・テリアに癒やされたい!

2017.12.08 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
 第15回で紹介するのは、さまざまなボストン・テリアをご紹介します。

4DX特別招待券を毎回3組6名にプレゼント! 【4DX 体験コラム vol.1『鋼の錬金術師』4DX】

2017.12.07 Vol.Web Original

「天才錬金術師エドのパワーをその体で受け止めよ!」@ユナイテッド・シネマ豊洲

 話題の映画を4DXで鑑賞、その体験をヘッドライン編集者がリポートするコラム企画。第1弾は『鋼の錬金術師』4DX。

 本作の舞台となるのは錬金術という特殊な力が存在する非日常の世界。スクリーンに緑の大地が続く壮大な景色が広がると、さわやかな風が髪を揺らす。冒頭から一気に、異世界ファンタジーの世界にいざなわれてしまった。

“錬金術”とは物質の構成や形状を変化させ新たなものに作り替える技術。現実の世界では感じられない超常的なパワーを“体感”してしまうと、世界観がよりリアルに感じられ、場面の迫力も物語のドラマ性も格段にアップ。違和感など感じる間も無く、4DX演出の効果でぐいぐいと作品の世界観に引き込まれてしまう。『鋼の錬金術師』といえば熱狂的な原作ファンを持つ超人気作品。実写化を不安視するファンも少なくないけれど、そんな人には特に4DXでの鑑賞がおすすめかも!

【6犬6色】やっぱりシベリアンハスキーに癒やされたい!

2017.12.06 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
 第13回で紹介するのは、さまざまな柴犬をご紹介します。

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