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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第2回

2017.11.17 Vol.Web Original

 みなさんこんにちは! Dream Ayaです。どんどん寒くなってきましたが風邪はひいてませんか? 暖かくしてお過ごしください…。

 さて、今回紹介するのは今年の7月に行われたEXILE CUPで撮った写真です。LDHが「子供たちに夢を」っていうテーマを掲げてフットサル大会を行っているんですけど、所属アーティストやスタッフのみなさんがボランティアとして運営のお手伝いをしたり、子供たちとの交流の場になっています。

 私も 高校生から19歳くらいまでフットサルをやってたので、今でもプレイベートでたまにやったりするんですけど、子供と一緒にボールを蹴る機会っていうのはなかなかないので。この大会に行って写真を撮ることと、子供たちとふれ合うことが毎年とても楽しみです!

【5犬5色】いろんな表情のゴールデン・レトリーバーに癒やされたい!

2017.11.17 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
 第9回で紹介するのは、ゴールデン・レトリーバーをご紹介します。

ちょっと大き過ぎ?【黒谷友香の友香の素 vol.181】

2017.11.16 Vol.700

 お天気に恵まれた日曜日の朝に、友人たちとキャベツの収獲をしてきました。夏に苗を植えたキャベツ、ちょっと大き過ぎ?? っと思うぐらい立派に成長。今まで、レタスや白菜などは植えたことはありましたが、キャベツは初めてで収獲したことがありません。

 どう収獲するのかが分からなかったので、友人に聞いて教えてもらいました。売られているキャベツって葉が蕾みたいに丸くなってて、食べる時に外側から剥がしますよね。土に植わってる状態の時は、外側の何枚かの葉が大きく開いています。その開いた葉の中心に、丸い蕾状態のキャベツがあるのです。なので収獲は、開いている葉っぱから丸い蕾の部分を切り離すみたいに、蕾の根元に刃を入れてカットします。これで、売られている時の状態に。スーパーなどでよく見るキャベツの大きさよりも、随分と大きいので、これは収獲が大変かな?っと思いながら挑みましたが、意外とすんなりと茎からも切り離せるし、持ってみたら重さも「すごく重いっ」ってほどではなくて、あっさり、ひょいっと収獲できたのは意外でした。

 収獲跡に残った開いている葉っぱたちは、馬やうさぎ用に収獲! 持ち帰って、一枚一枚洗い、おやつとしてあげると、何でも食べた〜いという食欲旺盛なタイプの馬は、あげると匂いを嗅いですぐにバクバクと食べましたが、初めてキャベツの葉を見る馬は、キャベツに興味はあって「これは何だ?」と鼻でフンフンと匂いを嗅ぐけれど、やっぱり食べな〜いという馬もいたりと馬それぞれでした。

 あ、今回はキャベツと一緒に、パクチーも収獲したので持って帰り、スムージーに入れて飲みました。他の具材とパクチー独特のあの味が上手くマッチして、畑の作業後に飲んだこともあってかとても美味しかったです。まだ畑には白菜、水菜、レタス、カブ、があったのでこれはまた後日収獲することに。楽しみだな!

いよいよネット投票実現へ動き出す!? 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第50回】

2017.11.16 Vol.700

 本コラムが先月掲載された後、政界の風景が恐ろしく一変しました。9月の3連休に衆議院解散の動きが突然報じられました。下落気味だった内閣支持率も回復の兆しをみせた一方で、民進党は新体制発足直後からスキャンダル騒動で大揺れ。「小池新党」の選挙準備も不十分であることから、安倍総理が一気に勝負に出てきました。

 ところが、小池百合子氏がここで電撃的な動きをみせます。水面下で進めていた新党旗揚げの準備を急加速させると、安倍総理が25日に記者会見で解散を正式に表明する直前に小池氏は緊急会見を行い、新党名を「希望」とすることと、自らが代表になることを明らかにします。

 もともとはその翌日に新党旗揚げの記者会見がある予定でしたが、1日早めてニュースを提供したのは、その日の政治ニュースが総理の会見一色になるところを、「安倍VS小池」の構図に持ち込むことだったのでしょう。実際、翌朝の新聞各紙の一面は総理会見がトップ扱いだったものの、準トップに小池氏の記事をもってきていました。まさに「目論見どおり」といえるでしょう。

 その後、民進党が公認候補を出さず、事実上、希望の党に合流する方向となり、維新などとも選挙協力が決定。これほど目まぐるしい政局の動きは、1993年の細川政権誕生や2005年の小泉総理が仕掛けた郵政選挙に匹敵、いや、それをも上回る激しさです。世の中が「小池劇場」に揺れる中、津田大介さんがツイッターで「今こそこの本を読もう」と勧めていたのが、4年前に刊行した拙著『テレビが政治をダメにした』(双葉新書)でした。

 この本は、情報社会学者としての知見を下地に、政治家時代に体験した生々しい話を加え、テレビに翻弄される政治の現場の実態に警鐘をならしたものです。本の中では、郵政選挙の事例から、テレビ番組、なかでも政治バラエティ番組に出ているかどうかが比例区の当落を分けている傾向などを明らかにし、政治家がテレビに迎合し、なかには芸能プロダクションと契約までして出演の機会を増やそうとする動きも指摘しました。

 政治がテレビに迎合し、テレビも政治を単純化・劇場化して伝えることに注力してしまわないか? 当たり前ですが、選挙で問われるべきは政策です。テレビ政治においては、“テレビ映え”しない、社会保障や教育、医療や年金といった地味でも非常に重要な政策の論議が後回しになる恐れがあります。いまこそメディア側に自戒を求めたいし、私たち有権者も厳しい眼差しで目を向けていかねばなりません。
(東大・慶応大教授)

男性41歳「忘年会が嫌でたまりません」【黒田勇樹のHP人生相談 79人目】

2017.11.15 Vol.kuroda

 こんにちは、黒田勇樹です。

 先週、自分で自分に相談をするという初めてのパターンを試してみたのですが、これが功を奏したのか、ぼちぼちご相談をいただいております。

 ほっと胸をなでおろすここ数日なんですが、まだ足りません!

 引き続き、ご相談募集中です。よろしくお願いします。

 では今週も始めましょう。

【5犬5色】いろんな表情のチワワに癒やされたい!

2017.11.15 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
 第8回で紹介するのは、チワワをご紹介します。

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その七)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

2017.11.15 Vol.700

 現在、世界中の耳目を集めているのが朝鮮半島情勢です。トランプ政権は、G・Wブッシュ政権の終盤以来約10年続いた「戦略的忍耐」からの離脱を宣言し、日韓との同盟協力を中心に軍事的圧力を一気に高め、さらに中国を促して経済・金融面からの圧力も増大させています。しかし、北朝鮮の金正恩体制は自らの生存を担保する核とミサイルの開発を止めようとはせず、逆に米国の先制攻撃に対しては弾道ミサイル、多連装ロケット、長距離砲などによりソウルと東京を「火の海にする」と恫喝しています。さしものトランプ政権も、事実上「人質」となった日韓両国(およびそこに在住する米国民)を犠牲にしてまで容易に軍事オプションを開始するわけにもいかず、膠着状態に陥っています。

 ここで注意しなければならないのは、米中両国の水面下での動きです。ドナルド・トランプ大統領は、選挙キャンペーン中から頻りに中国を「為替操作国」だと非難し続けましたが、朝鮮半島問題で中国の影響力が大きいと見るや、途端に前言を翻し、北朝鮮の核・ミサイルの開発阻止という安全保障問題と為替や貿易不均衡是正という経済問題とのディールを試みているように見受けられます。米中の戦略的ディール(取引)をめぐって警戒せねばならないことは、米国と同盟国との脅威認識の「ずれ」です。中国も含めた国際社会が北朝鮮の核保有を認めないという点で一致していることは言うまでもありませんが、その運搬手段をめぐっては、自国に届くICBMを持たせたくない米国と、すでに弾道ミサイルの射程内に収まる日韓とで、実現すべき戦略目標は異なります。したがって、仮に米中が、北朝鮮のICBMの開発を阻止させることでディール(※例えば、北朝鮮の核保有の形ばかりの凍結と引き換えに、米本土に届かない範囲でのICBM保有を容認するなど)した場合には、日韓両国が北からの脅威の射程圏内に取り残されることになってしまいます。

 米中が合意しかねない朝鮮半島の「現状維持」が、日韓をはじめとする同盟国の戦略的利益を置き去りにすることのないよう、とくに日米韓三か国による緊密な連携は不可欠であります。その際に、歴史問題などで脆弱な日韓関係をいかに安定化させるかは、日韓の政治家に課された重大な使命です。もちろん、日本側の努力こそが重要であることは論を待たないですが、韓国の新政権が安易な反日姿勢を取ることのないよう国際社会にも適切に関与してもらいたいと考えます。

 一方、この「現状維持」という言葉は、台湾海峡の平和と安定においては特に重要なキーワードとなります。次回はここに焦点を当てて論じたいと思います。
(衆議院議員 長島昭久)

<バックナンバーはこちらから>
変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その参)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その参)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」


変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その四)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その四)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」


変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その伍)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」
http://www.tokyoheadline.com/186536/

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その六)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その六)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第64回「6人のROUTE」

2017.11.14 Vol.698

 先日、神戸から始まったEXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018『ROUTE6・6』は、初日が始まるまで本当にドキドキしましたが、なんとか無事にツアーがスタートし、神戸公演と長野公演を無事、成功する事ができました。しかし何度ツアーをやってきても初日の緊張感って特別なワクワクがありますね。今までスタジオで、映像はこんな世界観でとか、衣装はこーだとか、演出はこのタイミングのほうがいいとか、この照明は何色だとか、立ち位置はこっちのほうが見えやすいとか、歌やDANCEだけではなく、各セクションのプロのスタッフさんたちと、話し合いながら一つ一つ丁寧に創り上げてきたものを生み出して、初めて皆様の前に披露するこの緊張感は毎回、初日がMAXですね(笑)。でも今年もたくさんの笑顔と出会えることができて、これから日本全国を端から端までお騒がせする旅をしたいと思っております。

 今回のツアーは『ROUTE6・6』というタイトルの通り、EXILE THE SECOND 6人の在り方やグループの存在意義、メンバーの想い、男としてそれぞれのこれからの生き様などを、エンターテインメントとしてステージで表現できればと思い、作らせていただきました。

 全体的な音楽はSHOKICHIが軸となりNESMITHやバンドメンバーがあの手この手で流れを作り、最高にファンキーで意味深いセットリストになりましたし、そこに演出やそれぞれのROUTEをみんなで付け加えて、EXILE THE SECONDらしく、それでいてEXILEらしいステージを作る事ができました!

 そして、僕が表現したいROUTEってなんだろうと考えた時に、今までもこれからも自分が携わっている全ての活動の中心にあるのはやはりDANCEなんだと改めて感じました。DANCEを始めて、EXILEになり、先輩であるÜSAさんとDANCEでEARTHをHAPPYにするためにはどうするべきかを考えて、舞台でShizukaちゃんに出会い、DANCE EARTH PARTYとは本当に幸せで、ステージで踊る機会も増えますし、そのグループや曲にあった表現の仕方を模索できて、自分のDANCEの表現の幅が広がっている事を感じます。

 先月行われたDANCE EARTH FESTIVAL 2017にも今回、EXILE THE SECONDは欠かせなかったですし、今回のセカンドのツアーにもDANCE EARTH PARTYは、自分の表現として欠かせない存在だと思い、EXILE THE SECONDメンバーにもDANCE EARTH PARTYメンバーにも相談させてもらったところ、快く受け入れて帯同してくれることが決まりました。

「イケメンフェスティバル2017」とは? 後編【脱こじらせへの道 第59回】

2017.11.14 Vol.Web Original

 10月21日に行われたイケメンフェスティバルの模様をお伝えする今回。

 前編では、ショーの内容をご紹介して終わってしまいましたので、後編ではSOD本社全フロアを使った、各フロアのイベントをご紹介したいと思います。
(⇒前編はこちら

「イケメンフェスティバル2017」とは? 前編【脱こじらせへの道 第59回】

2017.11.10 Vol.Web Original

 去る10月21日に、GIRL’S CH初の単独イベントを開催いたしました。

【5犬5色】いろんな表情のトイ・プードルに癒やされたい!

2017.11.10 Vol.Web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
 第7回で紹介するのは、トイ・プードルをご紹介します。

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