このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第13回で紹介するのは、さまざまな柴犬をご紹介します。
コラムカテゴリーの記事一覧
【5犬5色】いろんな表情のトイ・プードルに癒やされたい!
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第12回で紹介するのは、さまざまなトイ・プードルをご紹介します。
男性40歳「家でやるべき仕事がすぐ溜まってしまいます」【黒田勇樹のHP人生相談 80人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
先週末、八幡山ほしがりシスターズの5周年記念第6回公演『進撃の白雪姫と四十七人乗っても大丈夫な蔵』が無事終演致しました。たくさんのお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました。
月並みですが、今回もいろいろと学びの多い公演でした。
とりあえず、12月には朗読劇、来年2月末からは新作、作演出の舞台があります! 他のメンバーの中にも客演が決まっている者もいます。今回の公演で少しでも興味を持たれた方がいましたら、ぜひそれぞれの公演に足を運んでいただければです。
では、今週も始めましょう。
【5犬5色】いろんな表情のウェルシュ・コーギー・ペンブロークに癒やされたい!
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第11回で紹介するのは、さまざまなウェルシュ・コーギー・ペンブロークをご紹介します。
タオル一枚の男が舞う!劇団Rexy新公演とは【脱こじらせへの道 第60回】
実はこの数ヶ月GIRL’S CHはイベント続きなんです。
10月8日にはDVD発売記念イベント、10月21日には前回ご紹介したイケメンフェスティバル、そして来月は劇団Rexy第五回公演。
劇団Rexyについては、以前このコラムでも紹介させていただきました。
GIRL’S CHやSILK LABOに出演するエロメン・ラブメンを含むイケメンたちだけの劇団です。
脱こじらせへの道 第10回 特別編 劇団Rexy出演者7人にインタビュー
露出度高めのイケメンたちを目の前で見られるこの劇団Rexyですが、コメディ作品を基本として、時代劇、BLにも取り組んできました。
第五回目となる本公演のタイトルは「風呂ダンサーズ」。
そう、イケメンが踊るんです。
【BOOK】まだあるのか“本邦初公開”の話が…『ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊』
『ブッカーKが見た激動の時代 UWF、そしてPRIDEの崩壊』【著者】川﨑浩市
昨今、再び日本での格闘技人気が高まってきた。日本の格闘技の夜明けについては佐山サトルの修斗の創設、新生UWFの誕生など諸説あるが、それについてはここではまあどうでもいい。
著者の川﨑浩市氏は新生UWFからプロレス・格闘技業界に関わり、裏方としてその隆盛を支えた人物。その間、業界の表も裏も知り尽くした川﨑氏はやがて“ブッカー”として業界の最重要人物の一人となる。
ブッカーというのは団体に選手を供給する仕事。川﨑氏はPRIDEや旧K-1全盛時には両団体に多くの選手をブッキングし、ファンの間でも“ブッカーK”という異名で名を知られることとなる。
川﨑氏はこれまでさまざまな媒体、書籍でインタビューやコメントという形で過去の出来事を明かしたことはあるが、自らの名前で回想録として発表するのはこれが初めて。
日本のプロレス界と格闘技界の裏側は、その高いドラマ性もあり多くの書籍が発表され、ほとんど出尽くした感はあったのだが、本書ではいわゆる“本邦初公開”の話も多く含まれており、改めてこの業界の底の深さを感じさせる。
かつてのファンには種明かし、最近のファンには歴史の教科書として楽しめる一冊に違いない。
【5犬5色】いろんな表情の小型犬に癒やされたい!
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第10回で紹介するのは、さまざまな小型犬をご紹介します。
男性41歳「忘年会が嫌でたまりません」【黒田勇樹のHP人生相談 79人目の2】
こんにちは、黒田勇樹です。
今週末(25日)から始まる八幡山ほしがりシスターズの次回公演『進撃の白雪姫と四十七人乗っても大丈夫な蔵』なんですが、皆様のおかげで完売の回が続出しております。ありがとうございます。
やはり多くの方々に見ていただけるというのはうれしいことですし、モチベーションもスキルも上がるし、いいことだらけだと思います。
当日キャンセルが出る可能性もゼロではないので、気になっている方はぜひ!
では今週も始めましょう。
Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第2回
みなさんこんにちは! Dream Ayaです。どんどん寒くなってきましたが風邪はひいてませんか? 暖かくしてお過ごしください…。
さて、今回紹介するのは今年の7月に行われたEXILE CUPで撮った写真です。LDHが「子供たちに夢を」っていうテーマを掲げてフットサル大会を行っているんですけど、所属アーティストやスタッフのみなさんがボランティアとして運営のお手伝いをしたり、子供たちとの交流の場になっています。
私も 高校生から19歳くらいまでフットサルをやってたので、今でもプレイベートでたまにやったりするんですけど、子供と一緒にボールを蹴る機会っていうのはなかなかないので。この大会に行って写真を撮ることと、子供たちとふれ合うことが毎年とても楽しみです!
【5犬5色】いろんな表情のゴールデン・レトリーバーに癒やされたい!
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。
第9回で紹介するのは、ゴールデン・レトリーバーをご紹介します。
ちょっと大き過ぎ?【黒谷友香の友香の素 vol.181】
お天気に恵まれた日曜日の朝に、友人たちとキャベツの収獲をしてきました。夏に苗を植えたキャベツ、ちょっと大き過ぎ?? っと思うぐらい立派に成長。今まで、レタスや白菜などは植えたことはありましたが、キャベツは初めてで収獲したことがありません。
どう収獲するのかが分からなかったので、友人に聞いて教えてもらいました。売られているキャベツって葉が蕾みたいに丸くなってて、食べる時に外側から剥がしますよね。土に植わってる状態の時は、外側の何枚かの葉が大きく開いています。その開いた葉の中心に、丸い蕾状態のキャベツがあるのです。なので収獲は、開いている葉っぱから丸い蕾の部分を切り離すみたいに、蕾の根元に刃を入れてカットします。これで、売られている時の状態に。スーパーなどでよく見るキャベツの大きさよりも、随分と大きいので、これは収獲が大変かな?っと思いながら挑みましたが、意外とすんなりと茎からも切り離せるし、持ってみたら重さも「すごく重いっ」ってほどではなくて、あっさり、ひょいっと収獲できたのは意外でした。
収獲跡に残った開いている葉っぱたちは、馬やうさぎ用に収獲! 持ち帰って、一枚一枚洗い、おやつとしてあげると、何でも食べた〜いという食欲旺盛なタイプの馬は、あげると匂いを嗅いですぐにバクバクと食べましたが、初めてキャベツの葉を見る馬は、キャベツに興味はあって「これは何だ?」と鼻でフンフンと匂いを嗅ぐけれど、やっぱり食べな〜いという馬もいたりと馬それぞれでした。
あ、今回はキャベツと一緒に、パクチーも収獲したので持って帰り、スムージーに入れて飲みました。他の具材とパクチー独特のあの味が上手くマッチして、畑の作業後に飲んだこともあってかとても美味しかったです。まだ畑には白菜、水菜、レタス、カブ、があったのでこれはまた後日収獲することに。楽しみだな!