公園のベンチでも得意の「あご乗せ芸」を披露する柴犬のみくちゃんとりなちゃん。みくちゃんがちゃんとあご乗せできているか、途中でチラッと確認するしっかり者のりなちゃんが可愛すぎます。
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▶「ちゃんとできているかな?」相方の芸をチラ見でチェックする柴犬さんが可愛すぎ!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
公園のベンチでも得意の「あご乗せ芸」を披露する柴犬のみくちゃんとりなちゃん。みくちゃんがちゃんとあご乗せできているか、途中でチラッと確認するしっかり者のりなちゃんが可愛すぎます。
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お風呂に入ると、お水に浸かる前から手足をリズミカルに動かして踊りだす柴犬くん。楽しそうにカキカキしていると思ったら、急に不機嫌になったり…、クルクル変わる表情がおもしろ可愛い!
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▶お風呂に入ると踊りだしちゃう柴犬くん♪可愛すぎるエアーカキカキがたまらない
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ゲームに夢中になっている飼い主さんの前に、すごい表情で現れたニャンコ。「ゲームばかりしていないで、私をかまってよ!!」という気持ちがバンバン伝わるジト目に笑っちゃう!
▶「私をかまってよ!」ゲームに夢中な飼い主さんを見るニャンコのジト目が最高
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トリミングサロンにやって来たポメラニアンのポン太くん。飼い主さんが迎えに行くと、お店の窓からポン太くんが覗いていました。飼い主さんが迎えに来るのを今か今かと待っていたようです。何とも切ない表情のポン太くんに胸キュン必至です。
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▶「ママが来た!」飼い主さんのお迎えを待つポメさんの表情が切な可愛くて胸キュン♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ゴールデンのぺんぺんこちゃんは、お兄ちゃん(飼い主さんの息子さん)のことが大好き。お散歩は一緒に行きたいので、寝ているお兄ちゃんを必死に起こします。ぺんぺんこちゃんの容赦ないアタックに思わず爆笑です。
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▶容赦ないアタックに爆笑必至!大好きなお兄ちゃんをお散歩に誘うゴールデンさん♪
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こんにちは、黒田勇樹です。
今年の最初のコラムでちょっと触れさせていただいたんですが、5月からTOKYO MX2で始まる新番組『J-BOT ケロ太』の監督をやらせていただいております。稽古とか撮影がぼちぼち始まっておりまして、面白い作品に仕上げるべく頑張ってますのでご期待ください。
では今週も始めましょう。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回に引き続き、翔平さんが出演しているミュージカル『フィーダシュタント』が上演中のニッショーホールがある新橋歩きです。(撮影・須山杏)
ニッショーホール前ではチラリと緊張の表情も見えた翔平さんですが、(TOKYO HEADLINE のインスタアカウントで公開した動画参照!)JRの新橋駅の大きな看板に癒されたあとは、駅を挟んで劇場とは反対側のエリアに向かうことに……。
前回好評だった翔平さんの背中ショット、どうぞ!背中のロゴ、後々のために覚えておいて下さい。特に一番上。
翔平さんが見つめていたのはびっしりと止まった…鳩。「うわ、鳩の数やばっ! 真ん中に白いやつがいる!」
※写真はイメージです(『フィーダシュタント』観劇後、担当がスマホで撮影。鳩だけに撮り逃し……)
足元にも何羽かいて、「……君たちは仲間はずれか?」と問いかけながら、高架をくぐり、新橋の顔ともいえる昭和エモい「ニュー新橋ビル」の裏手、烏森通りを歩きます。そして、赤レンガ通りと交差したら左手に折れて歩いて1~2分いったところで……
日々繰り返される妻犬の暴挙を、飼い主さんの上手なフォローと、妻犬への愛ゆえに歯を食いしばって耐える柴犬くん。耐えながら気持ちを整理する、なんとも言えない表情にキュン!
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▶夫婦円満のために歯を食いしばって我慢!妻犬の暴挙に神対応の柴犬くんが男らしい♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第164回目は、感覚の違いについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
ハライチ・岩井勇気がMCを務めるボートレースのラジオがある。ありがたいことに、そこそこの頻度で呼んでくれ、そのたびにラジオでいろいろと岩井と話をさせてもらう。
岩井とは『ゴッドタン』の腐り芸人同士として轡を並べる仲だけど、必ずしも考えていることが合致するわけではない。勝手に俺は仲が良いとは思っているけれど、考え方が合う・合わないは別腹だ。
ラジオでは、美術の話になった。俺も岩井も美術館に足を運ぶことが好き、この点では一致した。だけど――。
つい先日、俺は「エゴン・シーレ展」を観に行った。その作家のバックグラウンドや頭の中というものをなんとか理解しつつ、その上で各作品を素人なりに咀嚼する。
エゴン・シーレは、裸の少女を含め女の子の絵をたくさん描き残している。彼は、 未成年少女(14歳)と一晩を明かしてしまい、誘惑や淫行の疑いで逮捕されるという背景を持つ。
そういったことを考えると、彼は性的な目を持ちながら筆を握っていたのかななんて考えてしまう。エゴン・シーレは何を思って、少女の絵を描き続けていたのだろうかと夢想する。
そのことを岩井に伝えると、「そういうのは要らないんですよ」という。岩井は油絵を描くから美術に関しては一家言を持っている。彼が言うには、その絵が死に瀕した作品だろうがなんだろうが関係ない。絵は絵であると主張する。
バックボーンを考えてしまう俺は釈然としない。
「だったらM-1で考えよう。たとえば、ラストイヤーのコンビの漫才のネタと、まだまだチャンスのある2~3年目の漫才では、気持ちの入り方が違うだろ。背景は重要でしょ」
と反論すると、岩井は「そんなのは関係ない。ネタはおもしろい方が勝つべきだと思う」と譲らない。このままでは平行線になると分かったから、その話はやめたけれど、今もずっと喉に刺さった小骨のように気になって仕方ない。
多分どっちも正解だと思う。どっちも間違っていない。目玉焼きに醤油をかけるか、ソースをかけるか、一生相いれないのと一緒。
豪打でとどろかせた往年の名選手が引退試合を迎える。その最後の打席、ピッチャーは礼節を重んじ、全球ストレート勝負でバッターへと投げ込む。こうしたシーンに胸が熱くなる人もいれば、ペナントレースの一試合であることに変わりはないのだから、「真剣勝負をするべきだ」と主張する人もいる。
子どもの頃から世話になった大好きな婆ちゃんが作ってくれた肉じゃが。その肉じゃがが、まったく同じ味でコンビニ商品として再現されていた――。「コンビニでいいじゃん」なんて言われたら、俺は「味の話をしているんじゃない。大好きだったおばあちゃんが作ってくれた。そこに意味があるんだ」と泣いてしまうに違いない。
こんな二人を絶対にめぐり逢わせちゃいけない。
昔、岩井と人が死ぬときの話をしたことがあった。『ゴッドタン』の収録の合間だったと思う。話は、子どもや奥さんに財産を残したいかという点に及んだ。
残すことは当たり前だと思う俺に対し、岩井は哲学者みたいなことを言い始めた。
「自分が死んだ後の世界ってなくなるじゃないですか。60億人みんながみんな、自分の映画を見ている感覚だと思う。死ぬということは、その自分の映画が終わるだけ。俺が死んでしまったら徳井さんがいたかどうかは証明できないんですよ。残さなくていい」
「いやいや、それはおかしいだろう。お前にも親がいて、子どもができるときが来るかもしれない。そうすると子どもの人生を考えるだろ?」
「でも、その確証は持てないですよね?」
めぐり合っちゃいけないのにめぐり合ってしまった。気がつくと板倉さんが、「お前らの言ってることは平行線になるだけだからもうやめろ」と割って入っていた。ありがとう板倉さん。
以前、そんな話をしたことを、岩井と美術館の話をしながら思い出していた。久しぶりにまためぐり合ったら、やっぱり何も変わっていない、お互いに。
岩井の考え方が、わからないでもない。
ドラマを見ていて、そのシーンに脚本家がどんな思いを込めて書いたかなんて、観ている視聴者は想像しない。そう考えれば、絵もまた同じかもしれない。作家の思いなんて、想像しただけ無駄かもしれない。
だったら、これはどうだろう。やっとの思いで自分の足で登頂した富士山、その山頂で食べるカップラーメンは、いつもと変わらないカップラーメンの味がするんだろうか?
そんなことをグルグルグルグルと考えている。「意味ないからやめた方が良いですよ」、そう嗤う岩井の声が聞こえてくる。
ベッドに横になって、飼い主さんに掛布団を掛けてもらう猫のにじくん。掛布団にそっと手を添えてスヤスヤお休みする姿は、もう人間にしか見えません。
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▶枕に頭を乗せて布団をかぶっておやすみなさい…。人間のように眠る猫くんが可愛い!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
大型ワンコのチャームポイントである、白くてふわふわの毛が汚れてクマさんみたいに…。幼稚園の先生にシャンプーしてもらい、真っ白に戻ったキュートな姿に目が釘付けです!
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▶真っ白な毛が汚れてしまった大型ワンコ。シャンプー後の劇的変化にご注目!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu