柴犬のさきちゃんとはづきくん姉弟は、とっても仲良し。ある日、さきちゃんがはづきくんに寄りかかってまったりしていました。その姿はまるでラブラブなカップルみたい。微笑ましい光景に思わずニヤけちゃいます。
▶仲良しっぷりにニヤけちゃう♡ラブラブな“カップル”みたいな柴犬姉弟に胸キュン!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
柴犬のさきちゃんとはづきくん姉弟は、とっても仲良し。ある日、さきちゃんがはづきくんに寄りかかってまったりしていました。その姿はまるでラブラブなカップルみたい。微笑ましい光景に思わずニヤけちゃいます。
▶仲良しっぷりにニヤけちゃう♡ラブラブな“カップル”みたいな柴犬姉弟に胸キュン!
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姿が見えないと思ったら、飼い主さんの寝室でこっそりお昼寝をしていたゴールデンのチェスターくん。あんよをおっぴろげて、超大胆な姿で寝ていました。まるで人間みたいな寝姿に爆笑必至です。
▶自分をヒトだと思っている!? 超大胆な“へそ天姿”でお昼寝するゴールデンくんに爆笑
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ニャンコを抱っこすることが最近のブームの娘ちゃんは、ニコニコ笑顔でニャンコを抱きかかえ撫で続けます。一方ニャンコは、大好きな娘ちゃんのためにスン顔でひたすら我慢♡
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▶抱っこがブームな娘ちゃんとひたすら耐えるニャンコ!表情の差に笑っちゃう
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映画を始めとする創作物は、一度しか人生を歩めない人類が“誰かの人生を疑似体験しようとする悪あがき”の様なものだと思っているのですが、今回鑑賞した映画「The Son 息子」は、その純度がとてつもなく高かったです。
ヒュー・ジャックマンが、再婚して赤ん坊のいる家庭を持つ仕事盛りの弁護士を演じるのですが、そこへ前妻との間に生まれた、心の問題を抱える17歳の息子が訪れることから始まるストーリー。
メインのキャラクターは父と息子、前妻、今の妻の4人で描かれるのですが、それぞれの「関係の矢印」が、凄い。
1例をあげるとすれば、前妻の息子を受け入れようとする奥さんと、それに喜ぶ息子の中に「赤ん坊に何かされないだろうか」という不信感や「妻のいる男を寝とった女」という目線が混在している。
登場する全ての相関図に、こういった複雑な矢印が存在していて、更に“明確には”語られない。
どちらかというと、議論する場面が多いので、台詞も鋭い言葉のやり取りが続くのですが、物語の本質は、その間の登場人物たちの表情によってだけ語られていくという印象。
離婚の理由とか、最近の流行りだと「酒!暴力!金銭感覚!セックス!」みたいに、言葉として提示しがちですが、そういうことは、一切しないで「この話をしているときの顔を見る限り、お互いになにかしらあったんだろうなぁ…」と、胸に刺さる。
この“表情たち”の中に、何を感じるかこそが観客の得るものであり、複雑な家庭環境の話ではあるものの、全ての人が自分を振り返ってしまう「鏡を見せ続けられているかのような映画」でした。
特に印象的だったのはヒュー・ジャックマンが自分の父親に会う場面、父を演じるのは名優アンソニー・ホプキンス。
「わーい!ウルヴァリンとレクター博士がしゃべってる!」なんて、思う暇は一切なく、途端にティーンエイジャーの様な表情を見せるヒューに、愛しさと切なさで、心臓をがんじがらめにされてしまいました。
重い内容の映画ではありますが、人生の悪あがきを体験したい方には、是非オススメの1作です。
犬のハイムちゃんは食いしん坊。飼い主さんがごはんの準備をしているとそばにやって来て、「ごはんまだぁ~?」と言わんばかりに鳴きはじめます。ハイムちゃんの可愛いおしゃべりに胸キュンです。
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▶可愛くて無限リピート必至♡ごはんの準備をしていると“おしゃべり”になるワンコにキュン
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは!柚葉です🍋
私事ですが、最初にご報告を😌
先日3年間通っていた高校を卒業致しました🌸
大好きな優しい友達と3年間一緒に過ごして、振り返ってみれば、本当に楽しかったし、尊い時間だったなぁって思います☺️
今後は、みんな別々の道に進むことになるけど、お互い立派な大人になってまた会えることを楽しみにしています!
ということで!! 続きまして〜〜
「NBC70th anniversary Nagasaki Music Journey 2023 supported by AMU NAGASAKI」
観に来てくださった方、ありがとうございました!!🎧🎶
実は9人ラストステージでした。
なので、今回のセットリストは自分達も打ち合わせに加わって決めました!
こんな感じ〜〜👇🏻
DT
M1 Shangri-la
M2 人人人生紹介ソング
M3 Seventeen’s Summer
MC
M4 LoveGenic
M5 GoodDays
MC
M6 Swipe up
M7 C’mon Neo Zipang!!!
M8 HERE WE GO
「HERE WE GO」って歌詞めっちゃ響くから、さすがに涙出そうになって危なかった〜〜😂
今回はなんと!
「RUDO FACTORY」の皆さんと一緒に「Swipe up」をパフォーマンスしました!!
本当に素敵に踊ってくださってめちゃくちゃ楽しかったです🔥🔥
「RUDO FACTORY」の皆さんありがとうございました〜!!
4枚目、私からこうしよって言ったのに、訳の分からん写真になってもうた。爆笑
初の長崎でのイベントで、久々にお客さんの声も聞けて、本当に楽しかったです!!
それとまじでご飯美味しすぎるし笑笑
もうびっくりしちゃった!!
こんな美味しいの!?って笑
それも含めて長崎旅楽しかったです🥰
ちなみに、当日リボンを付けていた方がもう一人居ました🎀
すみやさんも〜〜〜𓂃🎀𓈒𓏸
めちゃくちゃ偶然で3人でびっくりしてました😂
てか、すみやさんアリエルすぎない…??🤔
めちゃくちゃ可愛いんだけども????
私もアリエルみたいって言われてぇあぇぁぇぇえええあ!!!!!!!😂😂
てことですみやさんとの動画載せます笑
こちらは、ももの顔を私が真似している絵面です。
どうぞ暖かいお目目で😊笑笑
飼い主さんがキッチンで食事の用意をしていると、おやつの催促にやって来た猫のコトちゃんとチコちゃん。ケンカばかりしていた2匹ですが、最近はすっかり仲良しになったみたい。仲良く並んでおやつ待ちする光景が可愛くてほっこりしちゃいます。
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▶ケンカしても仲良し!2匹並んでおやつ待ちする姉妹ニャンコが可愛くてほっこり♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
女子力高めの柴犬姉妹・サニーちゃんとラムちゃんはサロンでのお手入れが大好き!いい匂いがするハーブパックをとっても嬉しそうに満喫する姿が可愛くて、メロメロになっちゃいます。
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▶ハーブパックで美人度アップ!サロンでのお手入れを楽しむ女子力高めの柴犬姉妹
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
窓からお外をニャルソックするのが大好きな猫のむぅちゃん。そんなむぅちゃんをこっそり隠し撮りすることにした飼い主さん。窓辺にちょこんと座るむぅちゃんと、紅葉のコラボがステキすぎて癒されます。
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▶めっちゃ絵になる!窓辺にちょこんと座るニャンコと紅葉のコラボがステキすぎ♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
柴犬のゆうくんは、一緒に暮らす弟猫のとろくんのことが大好き。いつもベタベタくっ付いているせいか、最近は“猫っぽい”行動をするようになってしまったようなんです…。
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▶見た目はワンコ、中身はニャンコ!? 行動がめっちゃ“猫っぽい”柴犬さんに爆笑♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第163回目は、マンネリについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
マンネリは不変――。
先日、『水曜日のおじさんたち』(ニコニコチャンネル)にゲスト出演させていただいた。同番組は、『水曜どうでしょう』ディレクターの藤村忠寿さんと嬉野雅道さんによる台本なしのフリートーク番組。前半部分に関しては、無料で視聴できるので、是非ともご覧になっていただけたら幸いです。
話はもちろん『水曜どうでしょう』に及んだ。番組を作る上でもっとも大事にしていることは、「マンネリ化すること」だと話されていた。
思わず俺は、「どういうことですか?」と聞いた。
今まで長く続いてきた番組は、水戸黄門にしろ、男はつらいよにしろ、徹子の部屋にしろ、すべてマンネリ化していて必ずフォーマット化が決まっている、と。
だから、「最初からマンネリ化する番組を作りたいと思っていた」と水曜日のおじさんたちは教えてくれた。若い時代は破壊衝動があると思う。テレビ業界も幾度となく新しい試みをしてきた。だけど、マンネリ化するのは「続いている(=人気がある)」ことが大前提で、いずれ「不変」へと昇華する可能性を秘めている。
ああ、これって俺たち芸人にも言えることだなと感じた。
芸人は飽きられることを恐れるあまり、新しい自分を見せようと、良くも悪くも努力する。でも、必ずしもそれが良い方向に作用するとは限らなくて、ときにフォームを崩し、自分を見失ってしまう。全部壊れていく。
最初から変わらないものを目指す。目からウロコだ。
人間って何か新しいことをしたがるし、新しい刺激を求め続ける。当の本人は、新しいことにチャレンジしたことで満たされるものがあるかもしれない。だけど、その周りにいる人や見守っている人はどうだろう?
水戸黄門は必ず勧善懲悪のストーリーで、必ず最後に印籠を出し、悪党を懲らしめて一件落着する。このフォーマットがあるから、必ずその時間帯はTBSにチャンネルを合わせる人たちが大勢いた 。マンネリって、変わらないからこそ安心感を与えることができる。ハズレを引かせない。
若いころなら、いろいろな新しいチャレンジに対して、その結果を反芻できるだけの時間も体力もあるかもしれない。でも、歳を取ると、なかなかしんどい。
ということは、ある程度の年齢になると、「刺激なんていらないよ」。そう言ってもらえるものも作り出さなきゃいけないんじゃないのか――なんて自問自答した。
ミュージシャンにしたって、今でもトップアーティストに君臨している多くが、昔も今もさほど変わらない音楽を続けている人たちだ。それってアーティストが同じ路線の音楽をやり続けているということに加えて、そのファンも変な刺激を求めていないってことでもある。その信頼関係って愛おしい。
「週刊少年ジャンプ」にしても、努力・友情・勝利という三大原則が根底にある。ずっと変わらない。なのに、『鬼滅の刃』のようなメガヒットが生まれる。変わらないから信頼が生まれる。新機軸とか新たなチャレンジとか言い出したら、それはもう危険信号なのかもしれない。
では、自分の身に置き換えて、これから徳井健太は変わらないままで居続けることができるのか? と問われるとすごく難しい。変わらないっていうことはものすごく勇気がいる。変わることも変わらないことも勇気がともなう。
自分に求められている役割だってあるだろう。俺の仕事は、半分ぐらいが裏方的なポジションを担うもので、業界的にもそういう役割を期待していると思う(自分自身も楽しんでいるけれど)。自分が自分に思っているキャラクター性と大きな乖離はないから、「嘘はついてない」。そういう意味では自然に仕事ができていて充実感もある。でも、ロケの仕事だって増えてほしいし、そうなるとまた違う自分のキャラクターが誕生しそうで、「変わらない」なんてこととは無縁のようにも思う。
あのときの加藤(浩次)さんの言葉がよみがえる。
パンサーの向井(慧)が、「MCをやるとき、クイズ番組の答える側になるとき、ロケ行くとき、ドッキリを受けるとき、全部キャラが違うんです。どうしたらいいですか?」と相談したら、
「お前恋人といるとき、家族といるとき、友だちといるとき、後輩・先輩といるとき、全部顔違うだろ? 同じヤツって嘘ついてるだけだよな。だから違うくてもいいんだよ」
狂犬の言葉は、いつだってビリビリ、心に響いてくる。きっと無理やり変えてしまうから良くないんだろう。あくまで自然に切り替えられるようになったら、「変わらないまま、変わること」ができるんだろうな。マンネリ化する自分を楽しんでいきたい。