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メルセデス・ベンツ、好調の新型Aクラスにセダンが登場

2019.07.22 Vol.Web Original



 メルセデス・ベンツ日本は22日、新型Aクラスのラインアップに、新たに「Aクラス セダン」を発表した。昨年から販売を開始し、好調な売れ行きとなっている新型Aクラスに、フォーマルなセダンスタイルを加えることで、より幅広い層の獲得を目指す。

「Aクラス セダン」はメルセデス・ベンツ初となる、前輪駆動アーキテクチャーベースのプレミアムコンパクトセダン。コンパクトなボディーサイズながら、大人4人が快適に過ごすことができる広い室内空間を実現。Cクラスより一回り小さいサイズながら、室内空間は同等レベルの広さを確保している。

武豊「馬もこれくらい走ってくれたら(笑)」。メルセデス・ベンツの電気自動車「EQC」発表会に登壇

2019.07.04 Vol.Web Original



 メルセデス・ベンツの電気自動車「EQC」プレス発表会が4日、メルセデス ミー 東京(六本木)にて行われ、メルセデス・ベンツのブランド・アンバサダーを務めることとなった騎手の武豊が登壇。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎代表取締役社長兼CEOとトークを行った。

この夏乗りたい! 走って泊れる北斎キャンピングカー登場

2019.06.27 Vol.Web Original

 東京・両国のORI TOKYOカフェにて25日、葛飾北斎のラッピングを施した新作レンタルキャンピングカーの発表会が行われた。

 葛飾北斎作品の中でも、世界的に最も有名な代表作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』。誰もが知っている浮世絵を全面にデザインしたキャンピングカーが、ORI TOKYOカフェとキャンピングカー株式会社とのコラボレートで誕生した。内装ものれんや座布団など和テイストで統一され、落ち着いた印象。もちろん乗り心地も抜群で、最大7名まで乗車しても広々とした空間を確保しているため、大人数でわいわい使うのにもぴったりだ。

 現在、キャンプ愛好家だけでなく、インバウンド需要も高まっているというレンタルキャンピングカー。街中でもアウトドアでも目立ちそうな一台は、ジャパンキャンピングカーセンターにて6月28日よりレンタルが開始される。

道端カレンと尼神インター、メルセデス・ベンツ社長から花を贈られ「女ごころを分かってる」

2019.04.15 Vol.Web Original



 世界初となる女性のためのブランド情報発信拠点「Mercedes me GINZA the limited store(メルセデス ミー ギンザ ザ リミテッド ストア)」のオープニングセレモニーが15日、会場となるマロニエゲート銀座 2にて行われ、モデルの道端カレンとお笑いコンビ尼神インターの誠子、渚が登場した。

「メルセデス ミー ギンザ ザ リミテッド ストア」は本日15日にグランドオープンを迎え、8月25日までの期間限定でマロニエゲート銀座 2にて開催。期間中は、メルセデス・ベンツの車両展示や試乗、イベント開催や雑貨などの物販を行う。オープン記念として21日まで建物正面口に花の装飾をしたオープンカーを展示するほか、来店者に花を1輪プレゼントする(各日数量限定。無くなり次第終了)。

人、家、車がつながって進化する「EQ House」[Part.2]

2019.04.12 Vol.717

メルセデス ミー 東京 (六本木)にてモビリティーとリビングの近未来を体感できる「イエ」期間限定公開

 メルセデス ミー 東京 (六本木)に隣接するスペースにて、2年間の期間限定で公開された体験型施設「EQ House」。キッチンやリビング、寝室もある“家”の中には、なんと車が! 実は、いくつもの最先端技術が隠されているEQ House で体験できる“車と家と人の近未来”を紹介!

人、家、車がつながって進化する「EQ House」[Part.1]

2019.04.12 Vol.717

メルセデス ミー 東京 (六本木)にてモビリティーとリビングの近未来を体感できる「イエ」期間限定公開

 メルセデス ミー 東京 (六本木)に隣接するスペースにて、2年間の期間限定で公開された体験型施設「EQ House」。キッチンやリビング、寝室もある“家”の中には、なんと車が! 実は、いくつもの最先端技術が隠されているEQ House で体験できる“車と家と人の近未来”を紹介!

究極のハイパフォーマンスと官能的なデザイン「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」登場

2019.03.09 Vol.716

 AMGが手掛けるスポーツカーMercedes-AMG GT ファミリーに、広い室内空間をそなえた4ドアタイプ「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が登場! “AMG GT”ならではの官能的なデザイン、パワフルなパフォーマンスを誇りながらも、ラグジュアリーな快適性を仲間や家族と分かち合うことができる、自由な大人のあこがれの1台となっている。

マギー、新型Aクラスにメロメロ 「1人ドライブも好きだから、こんな“相棒”が欲しいな(笑)」

2018.12.19 Vol.713 【PR】

スポーツカーも運転できてしまうマギーが選ぶならやはり大きな車?

「実はそうでもないんです(笑)。私の中で“好みのタイプの車”と“日常の中で乗りたい車”の2つがあるんです。もちろんGクラスやSクラスも乗りたいけれど、今の私のライフスタイルを考えると日常で乗るなら、都内の狭い路地にも楽に入って行けたり立体駐車場も確実に利用できたりするサイズの車がベストかな、と。都会で車を乗っている人にとって駐車しやすいというのはけっこう重要ですよね。駐車が大変だったりすると、それだけで車で出かけるのが嫌になっちゃうこともあるし。私も自分で運転していくときは、きちんと停められる駐車場があるか確認してから出かけるようにしています。新型Aクラスなら、立体駐車場でも入るかどうか気にしなくていいし、そのストレスが軽減されるのはかなりポイント高いんですよね」

実際、乗ってみての印象は?

「メルセデスの車って、どのクラスもレベルがどんどん上がっていますよね。この新型Aクラスは特にすごいと思いました。まず運転席に乗り込んだ瞬間、メルセデスのラグジュアリー感を感じました。内装のデザインもそうだし、2画面の大きなディスプレイがついたコックピットが、カッコよくてラグジュアリー。実際に運転席に座った感じも狭いという感覚はなかったです。シートも細かく調整できるから座りやすいですね」

マギー、ドライブの相棒は…「ハイ、メルセデス!」

2018.12.18 Vol.713 【PR】

「ハイ、メルセデス」とクルマに話しかけると起動する、自然対話式音声認識がコマーシャルなどでも話題の新型Aクラス。でもすごいのはそれだけじゃなかった! スポーツカーも乗りこなしてしまう車好きのマギーが新型Aクラスを絶賛する理由とは?

メルセデス・ベンツが新型GLAをお披露目

2017.04.19 Vol.688

 メルセデス・ベンツ日本株式会社は、新型「GLA」のお披露目を19日、東京・六本木のメルセデス・ベンツ コネクションで行った。

 今回お披露目となった新型「GLA」は、メルセデスSUVのオフロード特性を強調するダイナミックなデザインに加え、最新悦の安全運転支援システムの搭載、さらにはセンサーが感知し、手を使わずにトランクの開閉することができる「フットトランクオープナー」を標準装置している。

 大型モデルが多いSUVのラインナップのひとつで、車1.55m以下とコンパクトなボディサイズが最大の特徴だという。「#メルセデスの切り札」のキャッチコピーが目を引く、新CMも19日よりO.Aスタート。

 さらに、同社は5月9日よりお客様向け新サービス「オンライン審査付き商談リクエスト」の受付を開始すると発表。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンに対応し、ユーザーの都合の良い時間と場所で、新車情報とファイナンスプランについてオンライン上で、審査を結果を受け取ることができる。

 また、希望のメルセデス・ベンツ正規販売店での商談予約もできるので、よりスマートにメルセデス・ベンツを利用することが出来そうだ。

MBCで「カブリオレ」デビュー体験!それは、最高の秋を楽しむクルマのかたち。C-Class初のオープンエアモデルC-Class Cabriolet登場

2016.10.10 Vol.676

 オープンスタイルカーは映画やドラマの世界のもの…そんなイメージを持っているなら、メルセデス・ベンツ最新のカブリオレを六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で体験あれ。気候やTPO、その時の気分に合わせて“自分スタイル”を楽しめる新型C-Class Cabrioletが待ってます!

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