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300万円台からのメルセデス! 新型CLA&CLA シューティングブレーク発表。

2016.08.25 Vol.673

 多彩なモデルの中でも若い世代に人気の高いCLA。今回はクーペタイプのCLAと、ワゴンスタイルのCLA シューティングブレークで、それぞれ4つのラインアップを揃えた。営業・商品企画担当の廣澤マネジャーは新型の注目点について「デザイン、価格、メルセデスのDNA」という3つのポイントを上げた。デザインとしては、ダイヤモンドラジエーターグリルや配光モードを自動で切り替えるLEDパフォーマンスヘッドライトを標準装備としたフロントに、エグゾーストエンドと一体化したバンパーや新たなデザインのLEDコンビネーションランプでより特徴的となったリアと、より都会的でスタイリッシュな印象に。300万円台から設定されている価格や料金プランなども、若い世代への訴求力につながりそうだ。さらに、スペシャリティーモデルにも搭載されている、メルセデスならではのハイテクな安全運転支援システムの数々が搭載されていることも、今回の目玉となっている。

 イベントでは、メルセデス・ベンツ日本がサポートする自転車競技チームCIEL BLEU KANOYA所属でリオ オリンピックにも出場した塚越さくら選手らも登壇。リオ出場決定後のトレニーング期間、CLAをサポートカーとして活用していたという塚越選手は「かっこいいだけでなく長距離移動も快適でした。伊豆での合宿中、いい思いをさせていただきました(笑)」と笑顔を見せつつ「今回、女子選手は自分しか出場できなかったが4年後の東京大会では、ナショナルチームでメダルを目指したい」と次なる目標を掲げた。またCIEL BLEU KANOYAのチームサポートカーとなる新型CLA シューティングブレークもお披露目。塚越選手はじめ所属選手は「メルセデスのブランドに負けないよう励みたい」と笑顔を見せた。

 またこの日はCLAのデザイン性の高さをイメージしたナイトパーティーも開催。トリックスターらゲストによるパフォーマンスも披露され、参加者はオシャレな夏の夜のパーティーを存分に楽しんだ。

新型 E-Classで“未来”へ、ドライブ!

2016.08.08 Vol.672

 それは、未来を感じさせてくれる車。メルセデス・ベンツが生み出した最新の部分自動運転システムの数々が搭載された新型E-Classが登場。車をこよなく愛する、俳優・平山浩行が新型E-Classで“未来”のドライブ体験!

「非日常が待ってる」夏のMBCに魅惑のAMGが大集結

2016.07.10 Vol.670

 この夏は、いつもと違う特別な体験を。六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で、AMGの真髄を体感するフェア『AMG Connection』を開催中。

風が、あなたを主役にする。 メルセデスのラグジュアリー・オープンカー

2016.06.12 Vol.668

メルセデス・ベンツ 新型オープン3モデルを発表! 六本木メルセデス・ベンツ コネクションでも展示・試乗スタート

 風と光を感じながらの、開放感あふれるオープンエアドライブを、一度は夢見たことがあるのでは。開放的な季節を前に、メルセデス・ベンツが発表した新型オープンモデル3種をフィーチャー!

「圧巻」と「華麗」が競演する、メルセデス・ベンツのSUVワールド

2016.05.23 Vol.667

個性派SUVが勢ぞろい!新型モデル登場でますます広がるアクティブドライビング

さらに広がるC-Classの世界! 特別な新モデル 〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉登場!

2016.05.23 Vol.667

 3カ月の期間限定! 特別なクーペがC-Classに登場。メルセデスAMGの高性能モデル〈Mercedes-AMG C 63 Coupé〉発売を記念し、特別仕様車〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉が3カ月間の期間限定モデルとして販売。

〈Mercedes-AMG C 63 Coupé〉〈Mercedes-AMG C 63 S Coupé〉同様、パワーからサウンドまでにこだわった、AMGならではの独自要素が注ぎ込まれたモデル。特別仕様車となる〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉では、エクステリアからインテリアまで、随所に専用デザインや専用パーツを採用。さらなる特別感に包まれたモデルとなっている。

 エクステリアには、美しいマットブラックが印象を引き締める大きめの鍛造アルミホイールをはじめ、ハイグロスブラック仕上げの専用パーツを前後バンパーやサイドスカート、ドアミラーなどに採用。特にリア部分には専用デザインが多く施されている。

 インテリアでは、バケットタイプの専用シートをはじめ、グリップ性の高いレザーを使ったステアリングなどAMG仕様のパーツが存在感を放つ。黒基調のシートやセンターコンソール、ドアパネルなどに、センス良く施されたイエローのステッチも特別な室内空間を演出。スペシャルなデザインが、メルセデスAMGに脈打つ非日常の走りをイメージさせてくれるはず。まさに、リアルスポーツクーペの頂点ともいうべき車だ。

〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉の受注は7月31日まで。六本木のMBCでも、トライアルクルーズで試乗できるので、機会を逃さず“特別のなかの特別”なクーペを、体感してみては。

 セダン、ステーションワゴン、クーペと3つのボディータイプが揃っているうえ、エンジンバリエーションもガソリン(1.6Lと2.0L)、ディーゼル(2.2L)、プラグインハイブリッド(2.0L+電気モーター)、そしてAMGエンジン(3.0L V6、4.0L V8)と6タイプ揃うC-Class。多彩なキャラクターが集い、ますます人気が高まりそうだ。

【スペシャルサイト】 http://www.mercedes-c.jp/coupe/c63/

家族みんなでメルセデスを“体験”! フジモン、イクメン&イケメン目線で新施設をチェック!

2016.02.22 Vol.661

「いや〜、楽しかった。遊園地のアトラクションみたいでした!」とネクストドアのアトラクションを満喫した藤本。「一般の道路だとSUVのすごさをここまで実感することはなかなか無いですもんね。今日はメルセデスのSUVのスゴさを実感しました」。ちょうど、メルセデスのSUVが気になっていたという藤本。「昨年末あたりから、家族も増えたし新しいSUVが欲しいねという話を嫁さんとしていたところだったんです。ここにも来てみたいね、という話を2人でしていたんですよ」。確かにダンナさんが欲しい車を奥さんに見せるため連れてくるというのはよく聞く話。「いえ、ウチは嫁さんが欲しいというので。決定権は嫁さんが9割なんです」。な、なるほど。とはいえドライバーとしては自分が運転したいものを選びたいのでは。「僕は、まず見た目重視です(笑)。それと今はベビーカーなど荷物が多いので、デザインも良くて広々したSUVが気になってます。大人数が乗れるGLEもいいなと思うんですけど、GLCもいいですね。ミドルサイズとはいえラグジュアリー感もあるし、ラゲッジスペースも広いし、座席回りもゆったりしてるし。ウチの嫁さんは、かっこいいスポーツカーよりも、ゆったり座れるSUVが好きみたいで」。

 奥様目線でチェックしている藤本さんはイクメンにしてイケメン!「そうですか? でも実を言うと運転にあまり自信なくて。ビクビクしてると嫁さんにそれを突っ込まれ、さらに委縮してしまうという…。そういうこともあって、最新の運転支援システムがあるメルセデスが気になるんですよね。とくに子供を乗せてると安全第一なのでね。急に追い越ししようとする車とか、めちゃめちゃ怖い」。メルセデスの最新システムでは、レーダーとカメラで、車が周囲の状況を把握してくれるんです。「ますます購買意欲が…。スマホで写真も撮ったので帰って嫁さんにしっかり報告して、今度は一緒に来ます!」。

家族みんなでメルセデスを“体験”! ネクストドアで試乗可能! 新登場SUV・GLC

2016.02.22 Vol.661

 2月、メルセデスの多彩なSUVラインアップに新たに加わったのは、ベストセラーモデル・C-ClassのSUVタイプとなるGLC。2008年に誕生したV6エンジンを備えたGLKを前身としているが、GLCでは2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと9速A/Tによる高効率化を実現。パワーと燃費経済性という通常ならば相反する特長を両立させた、プレミアムミドルサイズSUVとしてフルモデルチェンジを果たした。

 車体は全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情、駐車場事情においても扱いやすいサイズ。ステアリングも大きく切れ、最小回転半径は5.7mを達成。街乗りで普段使いをするSUVユーザーにも喜ばれそうだ。アクティブなサイズ感に加え、スポーティーでダイナミックな最新のメルセデスデザインが踏襲されているのもうれしい。

 ミドルサイズとはいえ、座席空間とラゲッジスペースはSUVとして申し分ない広さ。前後席ともに、乗員のための空間はGLKよりも広くなっているのもポイント。後部座席の足元もゆったり。また、SUVとしては異例ともいえるCd値0.31という空力特性を実現。空気抵抗を抑えることで風切音を減少させるとともに、燃費効率も高めている。

 もちろん、メルセデスが誇る最先端の安全・快適システムの数々も搭載。セグメントでは唯一、レーダーとカメラにより車の周囲を常にモニターし、状況に応じてステアリング、アクセル、ブレーキを制御する部分自動運転を可能としている。

 C-Classと同様のスタイリッシュさや運転しやすさ、安全・快適装備を備えているGLC。ユーティリティーに優れたSUVとして、日本のユーザーにも喜ばれそう。メルセデス・ベンツ日本は、2016年のテーマを“SUV year”としており、GLCを含む6車種のSUVを展開する予定。多彩なラインアップが揃ったメルセデスのSUV。GLCをはじめ、それぞれの個性をネクストドアで感じてみよう。

家族みんなでメルセデスを“体験”!〈SUV EXPERIENCE〉 各アトラクションをどう楽しむ!?

2016.02.22 Vol.661

最大傾斜角45度〈MOUNTAIN CLIMB〉

 最高地点約9メートル、最大傾斜角は約45度の急こう配を再現した、ひときわ目を引くアトラクション。坂の下の部分は約15度、途中は30度、最後は45度の傾斜が付けられており、45度部分を体験できる車はG-Classのみとなっている。約30度でも体感的にはかなりの重力を感じるが、ぜひG-Classで地上9メートル、45度の傾きを体験して。重量もかなりあるG-Classが、4つのタイヤでしっかりと路面をとらえながら登っていく。そのすさまじいまでのパワーは体験必須!

家族みんなでメルセデスを“体験”! 六本木のメルセデス・ベンツ コネクションに登場した体験型新施設をフジモンが突撃

2016.02.22 Vol.661

六本木のメルセデス・ベンツ コネクション隣接スペースにイベント型ブランド体験施設〈メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア〉が新オープン。人気芸人・藤本敏史(FUJIWARA)が体験アトラクションに挑戦!

ヨンア、新型「smart fortwo」で東京秋ドライブを満喫

2015.11.23 Vol.655

その美しさと完璧なスタイルで人気のモデル・ヨンア。男性ファンはもちろん、親しみやすくキュートなキャラクターとあこがれのライフスタイルは、“丸の内のミューズ”と呼ばれ、働く女性から圧倒的支持を受けている。そんなヨンアがメルセデスの最先端技術を投入したシティ・コンパクト新型「smart fortwo」に乗ってドライブに出かけた。

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