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Dream Ami 六本木で近未来のクリスマス気分を体験! 話題の電気自動車EQSで助手席ドライブ

2022.12.20 Vol.web original

 クリスマスが近づく季節、東京中がイルミネーションに彩られ、いつもの街中ドライブも特別な体験に。そんなイルミネーションの人気エリアにある、メルセデス ミー 東京(六本木)に訪れたのはアーティストのDream Amiさん。E-girlsとして活動中の2015年にソロデビューをし、音楽はもちろんミュージカル『チャミ』『ジキル&ハイド』など幅広く活躍。また今年、第1子を出産し、子育ての日々を楽しむ姿もSNSで共感を呼んでいる。「もともとクルマが好きなんです」というAmiさんに、この日はメルセデス・ベンツの世界観を堪能してもらいました!

『アバター』続編公開記念展示を六本木で開催 最新技術で自然との共存美を体現する幻想スポット登場

2022.12.02 Vol.web original

 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日公開)のコラボ企画がメルセデス ミー 東京(六本木)にて12月27日まで開催中。公開記念展示や特別メニューで映画の世界観を楽しむことができる。

 巨匠ジェームズ・キャメロンによる革命的超大作『アバター』(2009)。メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデス ミー」では、その続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開記念展示を開催。

 メルセデスの100%電気自動車Mercedes-EQと共に幻想的な世界を作り出し、最新技術と大地・植物の生命力の共存美を体現。電気自動車「EQS」の蓄電システムにより屋外クリスマスツリーを点灯するなど、クリスマスシーズンにぴったりな幻想的な雰囲気に包まれたスポットが誕生する。

 館内カフェ「DOWNSTAIRS COFFEE」では映画にインスパイアされたドリンクメニューも登場。神秘の星の豊かな大地を表現したフローズンヨーグルトパフェや、深く鮮やかな海をイメージした白桃ベースの炭酸ドリンクなど、フェアトレード食材を使用したサステナブルなドリンクメニューとなっている。

 期間中は、隣接するEQハウスでは映画の場面写真やコラボレーションコンセプトカー「VISION AVTR」のグラフィックも展示する。

 またタイアップを記念し「メルセデス ミー」公式Twitterで、映画のムビチケなどが当たるSNSキャンペーンも12月12日まで応募受け付け中。

 超話題作の最新情報や世界観を先取りしつつ、最先端の技術で自然と共存するクルマの未来を感じてみては。

神秘の星パフェ 750円(税込)

 

神聖なる森 700円(税込)

 

 

 

楽園の海辺…700円(税込)

 

 

 

 

 

 

空の覇者 700円(税込)

 

コラボレーションコンセプトカー「VISION AVTR」のグラフィックも展示

令和猪木軍の小川直也総監督が協力要請へ各団体に乱入予告【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

2022.11.25 Vol.Web Original

 10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの追悼大会となる「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)の第1弾カード発表会見が11月25日、都内で開催され、5試合の決定カードと2人の参戦選手が発表された。

 前K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者の木村“フィリップ”ミノルの電撃参戦など大きな話題を集める発表が続いたのだが、令和猪木軍の小川直也総監督が谷川貞治プロデューサーを叱責する場面もあった。

 カード発表後に一言求められた小川氏は「“令和猪木軍に名乗りを挙げてこい”とこの前YouTubeで言った中で今日は頼もしい選手たちの発表があったが、ちょっと僕の中では“まだまだ、これでいいのか?”と正直思っている。みんなで協力してこの追悼イベント『INOKI BOM-BA-YE』を成功させようと言っているが、肝心のプロレスラーが名乗りを挙げていない。協力関係にある新日本プロレス、そしてRIZINからは一人も選手がいない。どういうことなのこれ? 聞いた話と違うじゃない」と隣に座る谷川氏を問い詰めた。

春の雨上がり、カラフルなKATE SPADE NewYork in NYFW 2023【FRONT LINE 】

2022.11.20 Vol.Web original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

紅葉の京都は京アニ作品の舞台を巡ろう!オススメなアニメ「聖地巡礼」作品3選

2022.11.19 Vol.Web Original

 11月も半ばが過ぎ、いよいよ紅葉のシーズンが到来している。紅葉の名所は国内さまざまあるが、やはりその最たるものの一つが1000年以上の歴史を持つ京都だろう。京都では毎年、紅葉の時期に合わせる形で、多くの寺社で期間限定の夜間のライトアップや、特別拝観などの取り組みを実施している。10月から政府が旅行額を補助する全国旅行支援が始まっているのもあり、今年の京都の紅葉は狙い目とも言えるだろう。

キャンピングカー×星野リゾートの車中泊プランが今年も登場!温泉やラウンジ利用でいいとこ取りのスノーライフ

2022.11.17 Vol.Web original

 国内最大級のキャンピングカーレンタルサービスのキャンピングカー株式会社(東京都渋谷区)から、福島県のスキー場「星野リゾート アルツ磐梯」のリフト券やゲレンデ直結の車中泊スペース、隣接ホテルの大浴場などの利用がセットになった旅行プランが発売された。キャンピングカーのプライベート空間と充実のサービスで、冬のゲレンデを存分に満喫できそうだ。

Web3.0領域の若手起業家を直撃! なぜチャレンジ? いま直面している課題は?

2022.11.14 Vol.web original

 いま、世界で多くのスタートアップが生まれている「Web3.0」(※1)。日本でも今年6月7日に閣議決定された通称「骨太方針2022」でWeb3.0の推進に向けた環境整備を掲げており、同領域での起業に興味を持つ人が増えると予想される。Web3.0領域にいち早く挑んだ若手起業家に話を聞いた。

【全国旅行支援】まだ間に合う!絶対いきたい沖縄!旅マニアの注目は、ニューオープン続々の北谷

2022.11.10 Vol.Web original

 旅行需要の喚起策「全国旅行支援」が始まって、まもなく1ヶ月が経つ。3年ぶりに制限のない行楽シーズンとあって、この機会にどこか旅行に出かけようと思う人も多いはず。そうしたなか、TOKYO HEADLINE編集部が注目したのは、人気観光地「沖縄」だ。

 夏のイメージが強い沖縄。でも実は旅通のあいだでは、台風接近のピークを過ぎ、価格も抑えられることから、これからがベストシーズンなのだとか。11月の平均気温は23℃程度とまだまだ暖かく、カラッとした天気が続くのもうれしいところ。今回は沖縄の中でも、特に近年、若者から人気を集めるフォトジェニックな街、「北谷(ちゃたん)」をご紹介。

 

10月ニューオープン!こだわりのメロンパンスイーツ専門店が人気

 沖縄本島の中部に位置する北谷は、那覇空港から高速バスで約40分。海岸沿いに位置する「美浜アメリカンビレッジ」には、異国情緒あふれるアメリカンな街並みが広がり、まるで海外にいるかのような雰囲気が味わえる。

 アメリカンビレッジの一角で、ひときわ観光客の目を惹きつけていたのが、10月にオープンしたばかりのメロンパンスイーツ専門店『Re;MELO (リメロ)』。南国フルーツを思わせるカラフルなお店に目を奪われていると、店内から焼きたてメロンパンの甘い香りが漂ってきた。

 リメロとは「Re:メロンパン」の略で、“これまで誰もが知っていたものを再構築し、全く新しいものに作り変えることで新たな価値を生み出す”との思いが込められている。その言葉通り、四角い形のメロンパンは珍しい見た目。それでいて、メロンパンの持ち味である、“外はカリッと、中はふんわり”の食感は損なわれていないのがすごいところだ。

 聞けば、何度も試作を重ね、冷めても美味しく、ふんわり感を持続させる生地の配合に苦労したのだとか。原材料の小麦には「沖縄製粉」、卵は沖縄県うるま市でとれた「くがにたまご」、さらには「バタフライピー」、「紅イモ」、「シークワーサー」などの県産食材を使用し、沖縄食材への「Respect(敬意)」が込められている。

 こだわりは食材だけではない。店内を見渡してみると、細やかなこだわりが感じられる。カラフルな壁掛けのアートには、沖縄を代表する伝統的な染色技法「紅型(びんがた)」が使用され、カウンター席には、交互に織られた五つと四つの沖縄伝統の絣模様「ミンサー織り」がほどこされている。そして、波のようなグラデーションが美しい壁面には、沖縄独自のデザイン「花ブロック」があしらわれ、ここにも沖縄文化へのリスペクトが感じられる。

 SDGsを意識した店内づくりも特徴だ。イートインの際に利用する食器には再生ガラスが使用されているほか、壁や建具、テーブルもすべて再生素材を使用し、地球に優しい「Reuse(再利用)」の店舗を目指した。また、店作りに関わるスタッフも他業種から飲食業にチャレンジする人を積極的に採用するなど、「Restart(再出発)」を応援。リメロに立ち寄れば、おいしいメロンパンを味わいながら沖縄の食や文化、うちなーんちゅの心意気に触れられる。ぜひ店員さんにこだわりを聞いてみて。

「Web3.0」に注目する起業家たち その心構えとは?

2022.11.03 Vol.752

 いま、世界で多くのスタートアップが生まれている「Web3.0」(※1)。日本でも今年6月7日に閣議決定された通称「骨太方針2022」でWeb3.0の推進に向けた環境整備を掲げており、同領域での起業に興味を持つ人が増えると予想される。意識すべきこと、そして起業を考えている人にとってWeb3.0がもたらすものとは?

1人で開発を始めNASAに認められた超小型探査車や驚きの高性能吸水サニタリーショーツ…世界に羽ばたく東京の中小企業を取材

2022.11.03 Vol.web original

 都内の中小企業が開発した製品や技術などを表彰する「東京都ベンチャー技術大賞」。10月19日に行われた表彰式では、15件が大賞はじめ各賞を受賞。小池百合子東京都知事も「いずれも卓 越した発想力、確かな技術力で生み出された、世界に誇る革新的な製品やサービス」と高く評価した。東京から世界に羽ばたく可能性に満ちた受賞企業の中から、4社に話を聞いた。

「東京都ベンチャー技術大賞」は都内で実質的に事業を営む中小企業や個人事業主を対象に、 商品化から5年未満の、革新的で将来性のある製品・技術を表彰するもの。今年は106件の応募 があり、その中から15件が大賞、優秀賞など各賞を受賞した。

【NASAのプロジェクトに参加決定! 超軽量小型で高強度な月面探査車YAOKI】

 栄えある大賞を受賞したのは、株式会社ダイモン(大田区)が開発した月面探査車「YAOKI」。 約0.5キロ以下、手のひらに乗るサイズという超軽量小型。さらに100メートル上空のドローンから落としても壊れない高強度。“七転び八起き”から名付けられたネーミングの通り、転んでもひっくり返っても走行可能なデザイン。すでにNASAの月輸送プログラムと契約し打ち上げを待つばかりという、東京から宇宙へ羽ばたく注目企業の受賞だ。

話:株式会社ダイモン CEO、CTO 中島紳一郎さん

「『YAOKI』は“七転び八起き”から名付けられた、転んでも倒れても走行可能な、超軽量小型、高強度な月面探査車です。上下対象に作られているので、ひっくり返っても走行できますし、横に倒れても車輪を動かしているうちに戻ります。非常に高強度で、月面の悪路に放り出されても駆動できるよう想定して設計しています。現在、月に居住スペースを作るなら洞窟内だろうとされていて、すでに洞窟もいくつか発見されています。『YAOKI』なら洞窟探検にも向いていると思っています。これが498グラム。月への輸送費は1キログラムで1億円かかるとされており、理論上は5000万円で行けます。

 現在、展開しているビジネスモデルは大きく3つ。1つは月面探査。これは『YAOKI』の開発を終えて、打ち上げの日程も決まっています。後は、ミッションに成功しさえすればビジネスは花開くと思っています。2つ目は地上用ロボットへの転用。具体的には、インフラ点検ロボットですね。小さいので、 配管点検ロボットですとか。また、悪路でも走行能力が高いので、ドローンと連携して、被災地などでも役に立つのではないかと考えています。そして教育面での活用。幅広い世代の一般の方 に、最新の宇宙技術を体験してもらう。すでに小学校などで子どもたちに実際に『YAOKI』に触ってもらい、操縦してもらったりもしています。子どもたちはひたすら操縦を楽しんでますが(笑)、本物の宇宙探査技術に触れ、宇宙開発は身近なものなんだと楽しみながら実感してもらうことができます。数年以内にたくさんの『YAOKI』を月に送り、操縦権を解放することも考えています。

 また、現在は2輪で手のひらサイズですが、実はもともと連携探査を念頭にしており、将来的には複数機が連携して走行できるようにするといったことも考えています。ドローンと連携すればさらに活用範囲は広がるでしょう。

 もともと私は自動車エンジニアをしており、3.11の日に思うところがあって独立を決意しました。10年前に起業し、受託設計の仕事などをしながら探査車の開発を続け、ようやく3年前に一旦、 開発が完了しました。今は6人いるのですが、1年ほど前まではずっと1人でやってきまして、長く孤独な開発作業でしたね。『YAOKI』の開発を終えた段階で、自分でプロモーションビデオを撮ってYouTubeにアップし、それをNASAの関係者に送ってみたところ、宇宙開発関係の2~3社から色よい返事があり“NASAでは今、月面探査のグローバル募集をしているから本当にやるなら 参加できると思う”と言われたことがきっかけで、NASAと契約することができたんです。まるで、ジャスティン・ビーバーに見出されたピコ太郎さんのようだと思いました(笑)。

 アメリカでは、良いものをどんどん大きくして性能を高めるという発想が主流という気がしますが、どんどん小さく軽く無駄を省くことで良いものを作るというのは日本の得意な発想だと思います。NASAのプロジェクトに参加する探査車のなかで『YAOKI』は最小最軽量だと言われましたし、その部分でも評価されたのではないかと思います。

 起業した当時は当然、月面探査車の開発で食べて行けるわけもなく、長く孤独な開発を続けてきましたが、いつか必要となる時代が来ることは分かっていました。そのときには自分が先駆者になれるかもしれない。リスクをかける価値はあると思っていました。

 今回の受賞は、私たちにとって大きく2つの意義があると感じています。1つは、月面探査が認められたということ。まだ現実のビジネスにはなりにくいという見方が大きいなかで、技術力だけでなく、ビジネスとしての可能性も評価され大賞を受賞したことは、とても意味があると思っています。そして、私のような、ずっと1人で開発してきたミニマムな会社でも最先端の分野に挑めるし、こうして評価していただくことができると示すことができたなら、うれしく思います。

 スポンサーも少しずつ決まってきたところですが、より広く多彩な企業の方に関心を持ってもらい、 NASAに認められた小さな月面探査車に一緒に乗っていただきたいですね」

ジジ・ハディッドが手がける「Guest in Residence」POPUP STORE in NY!【FRONT LINE 】

2022.10.29 Vol.Web Original

 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 

 

 

9月、ニューヨークファッションウィークで街にファッションラバーが溢れるタイミング。

ジジ・ハディッドがファウンダーでクリエイティブディレクターを務めるブランド【Guest in Residence】ローンチを記念して、SOHOに期間限定のPOP UP STOREをオープン。お店に遊びに行ってきました!

お店に遊びに来た人たちみんなに、無料でコーヒーカーのコーヒーやひまわりをプレゼント!

店内はとても賑わっていました。まるでGuest in Residenceのヴィジュアルを見ているかのように、ダイバーシティな店内でリラックスしてショッピングを楽しみ人たち、そしてわんちゃんもいっぱい!

 

ニューヨークはどこのお店も基本的にワンちゃんOKで、どこに行っても可愛い子たちに癒されました。

(画像はInstagram @guestinresidenceより紹介)

Guest in Residence100%カシミアのニットブランドで、タイムレスで上質で、heirloom=家宝のようなアイテムたちがコンセプト。

95~$495 の価格帯でセレブブランドにしては良心的な価格設定。

 

オーセンティックという言葉が似合う印象のニットたちはとても肌触りがよく、ポップなカラーにわくわくさせられる。上質で長く愛せるアイテムに、育てていくようなアイテムたち。

わたしはTHE BIG SCARF 100% CASHMEREBubble Gumというピンクカラーを購入。

肌触りの良さに感動しています。特に機内ではストールは必需品、これから旅のマストアイテムになりそう。

 

カシミアのワークウエアも登場したりこれからのブランド展開が気になる!

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