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【私の秋、み〜つけた!】東京の秋を彩る映画の祭典!『第37回東京国際映画祭』

2024.10.12 Vol.759

 行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?

益若つばさ、起業目指す大学生に “つばさ売れ” 現象語る「ムーブメントを作るのはすごく楽しい」

2024.10.06 Vol.Web Original

「第3回学生向けビジネスアイディアコンテスト」本選が10月5日、早稲田大学リサーチイノベーションセンターで行われ、モデルで商品プロデューサーの益若つばさが審査員として登壇した。

東京のハロウィーンの風物詩、国内最大級のコスプレイベント『池袋ハロウィンコスプレフェス2024』

2024.10.05 Vol.759

 行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?

【私の秋、み〜つけた!】秋空の下、都心でくつろぐ映画体験 『HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2024』

2024.10.05 Vol.759

 行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?

【私の秋、み〜つけた!“ハロウィーン”】カルディさえあれば おうちハロウィーンで優勝できる!

2024.10.01 Vol.759

 行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?

【私の秋、み〜つけた!“スポーツの秋”】メジャーリーグのポストシーズン、サッカーW杯アジア最終予選、バレーボール「SV.LEAGUE」開幕、格闘技3団体がトーナメント開催

2024.09.29 Vol.759

 2024年の夏のスポーツ界はパリ五輪とパラリンピックを中心に大きな盛り上がりを見せた。そして迎える「スポーツの秋」も国内外でさまざまなスポーツイベントが開催される。

【私の秋、み〜つけた!“美食の秋”】紅ズワイ蟹や帆立など厳選食材を食べ尽くせ!東京ドームホテル『北海道フェア2024』

2024.09.29 Vol.759

 行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?

【私の秋、み〜つけた!“美食の秋”】日本のフレンチレストランを堪能 『ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2024』

2024.09.16 Vol.759

 行楽の秋、勉強の秋、スポーツの秋、食欲の秋……本当にいろいろな秋がある。2024年の秋もあなたの “秋を満喫したい欲” を満たすプランがいっぱい! あなたはどんな計画で今年の秋を楽しみますか?

マドラスが銀座店をリニューアルオープン! 究極の履き心地を追求した新インソールを体感できるコンセプトショップ

2024.09.14 Vol.Web Original


 老舗革靴メーカー「madras」(マドラス)は銀座店をリニューアル、9月14日に医療用素材を採用したインソール「metaインソール」の体感型コンセプトショップとしてオープンした。

 落ち着いたホワイトを基調にした1階とブランドの意匠を感じられるシックな2階の2フロアに、メンズ・ウィメンズのさまざまなスタイルの「metaインソール」を搭載したシューズを取り揃える。メンズ・ウィメンズとも、トラッドなスタイルからビジネスシーンでも活用できそうなスニーカータイプのカジュアルなもの、スポーツタイプまで、バラエティーに富んだ「metaインソール」搭載シューズのラインアップが一挙に揃う。

【私の秋、み〜つけた!】ピューロランドは魔法使い×イマーシブ『PUROHALLOWEEN』

2024.09.14 Vol.759

 子どもたちはもちろん大人たちにも人気の推しのキャラクターと楽しむハロウィーンイベント。今年は、魔法使い×イマーシブな「PUROHALLOWEEN」。期間中は、魔法を感じられる演出を取り入れた期間限定パレード「Magical Festa〜Let’s マジーケヴィス!〜」を上演。参加グッズのマジカルステッキを振って。キャラクターたちと一緒に楽しめる。おジャ魔女どれみとコラボレーションしたイルミネーションショーもある。

森崎ウィン監督に続け! 国際短編映画祭SSFF & ASIA2025年度作品募集開始

2024.08.01 Vol.web original

 

 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」の2025年度の開催に向けた作品公募が1日から開始する。

 アジア最大級の国際短編映画祭。2004年に米国アカデミー賞公認の映画祭となり、現在はインターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門からなるライブアクション部門および ノンフィクション部門の4部門とアニメーション部門の推薦枠が認められ、サンダンス映画祭やパームスプリングス映画祭と並ぶ合計5つの部門優秀賞に翌年のオスカー獲得へのパスポートを授与できる。

 今年6月に開催された第26回SSFF & ASIAでは俳優・森崎ウィンの監督作『せん』が日本人監督としては歴代4人目となるグランプリに輝き、米国アカデミー賞への期待を集めている。

 優秀賞が翌年のアカデミー賞短編部門に推薦される5部門をはじめ、東京をテーマにしたCinematic Tokyo 部門や国内在住の25歳以下の若手クリエイターを対象とするU-25部門、企業・自治体のブランデッドムービーにフォーカスするBRANDED SHORTS、短編小説に加え新たに漫画や脚本も選考の対象となるBOOK SHORTSアワードなど、多岐にわたるカテゴリーで国内外からの作品を募集。 他にもショートフィルム企画を募集する第3回講談社シネマクリエイターズラボの募集も同日スタート。

 応募詳細は映画祭作品募集ページにて。

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