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小林直己 が“デビュー10周年を経て思うこと”【JAPAN MOVE UP】

2022.01.01 Vol.748

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

「Go To トラベル」再開後に利用したい人はどれくらい? 安心して利用するために必要だと思うことは?

2021.12.30 Vol.web original

 ピーク時期に比べ、日本における新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が大幅に減少していることもあり、政府は全国で停止中の「Go To トラベル」について、オミクロン株の感染状況が落ち着くことを前提に、来年1月末の再開を目指す方針を打ち出している。

「Go To トラベル」再開を控え、ゼネラルリサーチ株式会社(本社・渋谷区)が実施した全国20~60代の男女1044人を対象にした「Go To トラベル再開後の旅行」に関する意識調査によると「Go To トラベルが再開されたら利用する予定ですか?」という質問に対し、全体で最も多かったのは「利用したいがまだ予定はない」という回答(38.8%)。他は、「利用する予定があるが17.1%、「積極的には利用しない」が17.3%、「利用するつもりはない」が26.8%」という結果となった。

 世代ごとに見ると、どの世代も共通して「利用したいがまだ予定はない」という回答が最多(20代43.4%、30代44.0%、40代32.7%、50代37.2%、60代36.8%)となったが、20代を除く年代は「利用するつもりはない」という回答が次点に続き(20代20.5%、30代24.6%、40代27.9%、50代32.6%、60代28.2%)、30代以上は、再開後もGo To トラベルの利用に消極的という傾向が見られた。

 ちなみに、ゼネラルリサーチが一昨年の2020年7月に実施した「旅行」に関する意識調査では「Go To トラベルキャンペーンを利用するつもりがない」と回答した人は9割を超える結果だった。

 また「Go To トラベルを利用して何泊の旅行に行きたいですか?」という質問では最も多かった回答が「1泊2日(48.0%)」と、まだ長期旅行は避けたい人が多い様子。

 さらに「安心してGo To トラベルを使うために必要なこと、お得度が増す活用法とは?」という質問には「“新しい旅のエチケット”の徹底(65.0%)」という回答が最も多く、以降「宿泊・利用施設などでのワクチン接種済証(ワクチンパスポート)提示(50.8%)」「少人数での利用(41.2%)」「宿泊・利用施設などでのワクチン未接種者へのPCR検査(26.2%)」「移動手段を考慮する(25.7%)」「時期を考慮する(24.5%)」「行き先を考慮する(20.8%)」「宿泊先の事前確認(HP、問い合わせなど)(16.1%)」と続いた。

 観光庁は旅行者に向けて、感染防止対策として特に守ってもらいたい内容を「新しい旅のエチケット」としてまとめており、観光庁ホームページなどで見ることができる。

 ゼネラルリサーチ調べ「Go To トラベル再開後の旅行」に関する意識調査(2021年12月20日実施・インターネット調査・全国20代~60代の男女1044人を対象)より。

初登場!ZIPANG OPERA【JAPAN MOVE UP】

2021.12.25 Vol.748

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

大阪府松原市「まつばらマルシェ」で公開録音【JAPAN MOVE UP】

2021.12.18 Vol.748

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

車好きのヨンアが大号泣のわけ【JAPAN MOVE UP】

2021.12.11 Vol.748

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

インフルエンサー発 D2Cブランド「as i am」足が大きくても自由に靴を選びたい!―そのとき、もっと自由に。―

2021.12.06 Vol.Web Original

 インフルエンサー、モデルとして人気の黒田真友香がディレクターを務める‘’Lサイズ以上の人のための‘’シューズブランド「as i am」。オンラインショップにはシンプルな中にも女性らしさを感じさせるシューズが、彼女が提案するコーディネートと共にラインナップされている。Nexter社の手掛ける話題のブランドへの想いを聞いた。

 

ビジネスアイディアピッチコンテスト 

2021.12.01 Vol.web Original

3分以内の動画でアイディアを 表現しよう!

 事業アイディアを3分間で表現し、プレゼンテーションするコンテストです。

 美容・健康、医療、スポーツをテーマにエステプロラボをはじめとしたインナービューティブランド&ファスティング支援のプロラボホールディングスに関するビジネスアイディアの考案。

 別資料にてプロラボホールディングスの組織・サービス・市場環境を理解した上で、今後プロラボで実現できる新しいビジネスアイディアを考案してください。

 初めての相手や聴衆に自分のアイディアをわかりやすく説明し、聞き手に共感や新たな発想を生み出すことを目的とします。従来の考え方にとらわれず、夢や希望にあふれたアイディアを期待しています。

【募集期間】2021年12月20日(月)~2022年2月28日(月)
【本選実施日】2022年4月23日(土)
【会場】早稲田大学イノベーションリサーチセンター

【特典】
 グランプリ(1組)賞金10万円相当の金券
 準グランプリ(1組)賞金5万円相当の金券
 エステプロラボ賞(2組)
  また、優れたアイディアには実際にプロラボホールディングスで事業化を行う場合もあり!

【応募対象】
 ・年齢18歳以上の日本で学ぶ大学生・大学院生
 ・4月23日(土)に早稲田大学イノベーションリサーチセンターで実施する本選に出席可能な学生
 ・個人、チーム応募可能

【本選審査員】

佐々木広行(株式会社プロラボホールディングス代表取締役・CEO)
竹山春子(早稲田大学理工学術院 生命医科学科 教授)
一木広治(BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事 早稲田大学研究院客員教授
※その他審査員現在調整中 

 

 本コンテストは、アイディアをプレゼンテーションする動画(最長3分間:日本語で作成)による予選及び予選を勝ち抜いた10組による本選でのプレゼンテーションから構成。

 

 

<プロラボホールディングスの事業概要>

詳細は下記画像をクリック!

 

 

 

<応募テーマ>

下記いずれかの事業を選びビジネスアイディアを自由に考案し、動画投稿ください。

1.商品事業<インナービューティープロダクトの開発
2.コンセプトサロン事業<インナービューティーサロンの運営
3.メディカルスパ事業<再生医療機関と提携した会員制メディカルスパ
4.無農薬ファーム事業<微生物活性型農法 プロラボファームの運営>

 

<動画投稿方法>

・アイディア動画最長3分間
・スマートフォン等での撮影・パワーポイント・キーノートの動画作成機能を利用したもの等形式自由
・ファイル容量制限600MB、ファイル形式はmp4,movのいずれか
・ネット上に掲載されている絵・写真・図・音を無断で複製する行為等の著作権侵害は禁止

 

【応募対象】

・年齢18歳以上の日本で学ぶ大学生・大学院生、4月23日に早稲田大学イノベーションリサーチセンターで実施する本選に出席可能な学生。
・社会人不可
・個人、チーム応募可能。

 

【スケジュール】

・予選応募:2021年12月20日(月)から2022年2月28日(月)午前10:00(締切)
・選考期間:3月中 ※投稿動画から10のアイディアを選考、選考結果を4月1週目(予定)に応募者全員に通知
・本選:2022年4月23日(土)午後1時00分~午後4時(終了予定)

 

【本選の流れ】

・2022年4月23日(土)午後1時00分~午後4時00分(終了予定)早稲田大学イノベーションリサーチセンターにて実施。別途本選参加者には事務局より当日の集合時間などをメールで連絡。
・本選では、ファイナリストとして選ばれた10のアイディアの応募者に、ステージの上で審査員に対して、3分間のプレゼンテーションをして頂く。
・発表するアイディアは、応募した3分間の動画と同じ内容を原則としますが、表現方法等の変更は可能とする。
・審査員の厳正なる選考により、グランプリ1組・準グランプリ1組・エステプロラボ賞2組を選び表彰。

 

【応募申し込みフォーム】

https://tayori.com/f/pitchcontest/

 

【本選会場】

早稲田大学イノベーションリサーチセンター 東京都新宿区早稲田鶴巻町513

 

【その他注意事項】

・本コンテストの審査基準などは公表致しません。
・応募アイディアに盗作・盗用などが発覚した場合、失格とさせて頂きます。
・他のビジネスプランコンテスト等において、入賞実績があるプランは応募不可
・既に製品・サービス等が市場に出回っている事業は対象外
・ビジネスプランは公序良俗に反せず、社会通念上適切なものであること
・本選ではメディアによる取材が予想されます。ニュース記事などにご自身の肖像露出不可の場合は予めお申し出ください。

 

 

 

K-1ファイター野杁正明「新世代の怪物が生まれたわけ」【JAPAN MOVE UP】

2021.11.27 Vol.747

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

TAKA &杉山亮司 (DFFP SQUAD)変幻自在のボーカルグループ!【JAPAN MOVE UP】

2021.11.20 Vol.747

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

テリー伊藤の出禁を恐れぬパワー【JAPAN MOVE UP】

2021.11.13 Vol.747

【JAPAN MOVE UP】

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!

毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。

キラめく、東京。【イルミネーション特集 2021-2022 】

2021.11.11 Vol.747

 東京がひと際キラめく季節がやってきた。都内各地のランドマークにはカラフルなイルミネーションが輝き、早くもクリスマスツリーが登場した場所もあり、東京がもっとも“映える”タイミングだ。コロナ禍では2回目となるウィンタータイム。工夫と対策をしながら楽しく過ごしたい!

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