「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
特集カテゴリーの記事一覧
藤井夏恋のファッションブランドが本格始動!「新たな価値観を生み出せる場所に」
藤井夏恋がディレクターを務めるファッションブランド『NEROLI(ネロリ)』は16日から公式ショッピングサイトで1st コレクション -2021 AW- の予約販売を開始する。すでにサイトはプレオープンしている。
約2年、ブランドのために、ファッションデザイナーの資格を取得するなど準備を進めてきたという藤井。サイトのグランドオープンにあたり、「なかなか上手くいかない事もあったりと、色んな壁も乗り越えてきました。人と人との関わりの大切さや素晴らしさ、時には難しさがあったからこそ
“人と人に対しての魅力” を今まで以上に感じられるようにもなりました。NEROLI ではそんな人と人との繋がりも大切に、相乗効果となるような新たな価値観を生み出せる場所でもありたいと思っています」と、コメントを寄せている。
サイトのグランドオープンは16日の11時。今後はライブ配信やポップアップイベントなども展開していく計画。
ブランドは、過去と未来をつないで、融合させることで、現代における「価値」そのものを再解釈、新しい価値観(スタイル)を生み出していくことを目的としている。
コロナ時代のコミュニケーション・阿部広太郎 (コピーライター)
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
小澤雄太、八木将康の新たな挑戦
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
別所哲也 聖火ランナーとして故郷・静岡県を走る
俳優・別所哲也が明日24日に、東京2020オリンピック聖火リレー走者として出身地・静岡県のリレールートを走ることが分かった。
別所は、今年で23回目を迎えた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」の代表としても活動。21日には同映画祭のアワードセレモニーを都内にて実施。コロナ禍においても感染対策のうえ、ニューノーマルに即した国際映画祭を成功させている。
感動の火を今度は聖火ランナーとして未来につなげるべく、地元・静岡を走る。
別所は「希望のヒカリ 聖火をミライに繋ぎます。ひたすらコロナに打ち勝つためにも。互いが慈しみ助け合うためにも。僕が主宰する国際短編映画祭でも、新たなカタチで世界とつながることができました。世界中のフイルムメーカーたちも日本のオリンピック パラリンピックを応援してくれています!」と意気込みのコメントを寄せた。
別所は24日午前、静岡県内の聖火リレーコースを走る。
【別所哲也コメント全文】
希望のヒカリ 聖火を ミライに繋ぎます。
ひたすらコロナに打ち勝つためにも。
互いが慈しみ助け合うためにも。
僕が主宰する国際短編映画祭でも、新たなカタチで世界と繋がることが出来ました。
世界中のフイルムメーカーたちも日本のオリンピック パラリンピックを応援してくれています!
映画祭の仲間でありオリパラ公式映画監督である河瀨直美さんもコロナ禍のみんなのオリパラをヒカリの絵の具で、シネマのキャンバスに刻もうとしています!
故郷 静岡から明日 どんな想いを抱くことになるのか…
新国立競技場に希望のヒカリを繋ぎます。
エコ素材LA発サングラスブランドAKILA【FRONT LINE 】
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が世界の最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。
五輪公式映画の河瀨直美監督もエール!SSFF & ASIAグランプリ決定
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2021」アワードセレモニーが、21日、都内にて行われ、米国アカデミー賞ノミネート候補となるグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」を、フィリピン出身のラファエル・マヌエル監督作『フィリピニャーナ』が受賞した。
オフィシャルコンペティション発表前に登壇した河瀨直美監督は、東京オリンピック公式映画の監督として「若いスタッフとともに今を克明に記録しこれからに伝えていきたいと」と語り「この文化の祭典もこれから100年、1000年と続きますように」と映画祭にエールを送った。
オフィシャルコンペティションでは、インターナショナル部門優秀賞をグスタボ・ミラン監督作『天空の下で』が、アジア インターナショナル部門優秀賞をラファエル・マヌエル監督作『フィリピニャーナ』が、ジャパン部門優秀賞を平井敦士監督作『フレネルの光』が受賞。このうちグランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」には『フィリピニャーナ』が輝いた。
SSFF2021「ノンフィクション部門」【space O/iTSCOM/オンライン】
世界の“リアル”を伝える優れたドキュメンタリーが集結する、国内外のノンフィクションショートフィルムを集めた部門。今年の日独国交160周年を記念しドイツの巨匠監督ヘルツォークが自らの映画理論を語ったセルフ・ポートレイト『ポートレイト/ヴェルナー・ヘルツォーク』を特別上映。
他にも、エリート執事を目指し世界中から集まった国際執事アカデミーの生徒たちの奮闘を追った『サービスの踊り』、1939年にNYのマディソンスクエアで行われ2万人の米国民が参加したナチスの集会の様子に、すべて実際の記録映像を使用して迫る『庭での夜』など、必見の秀作ぞろい。2020年3月、ロックダウンで静まり返ったパリの街で生きるすべを探すホームレスを追った『ロックアウト』や、2020年NYソーホー地区でのブラック・ライブズ・マター抗議運動の様子を記録した『壁の落書き』、そして監督自らが外出制限中の自宅からジャーナリスト都築響一氏のガイドにより日本再発見のリモート旅に出る『幸せな敗者になる方法』など、コロナや人種問題に揺れた2020年を見つめた作品も見逃せない。
松本利夫が苦手だった舞台に惹かれるわけ
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
SSFF2021 ショートフィルムで伝えるSDGs
Shibuya Diversityプログラム
ダイバーシティとインクルージョンをイメージしたショートフィルムを公募し表彰する部門。「成熟した国際都市」「ちがいをちからに変える街」を目指す渋谷区がサポート。
少女が語るおとぎ話に隠された兄への思いを描く『マクシムス』や、移民の女子生徒が男子が支配するクラスの中でアイデンティティーを隔離すべく奮闘する『テディ』、孤独なお婆さんと野良犬の人形劇アニメーション作品『となりで』など多様性を描く秀作が集う。
2021のテーマは「CINEMADventure」! ショートフィルムでつながる世界へ大冒険「Short Shorts Film Festival & Asia 2021」
今年はリアルとオンラインで6月開催が復活
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2021』が今年もリアルとオンラインで開催! 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、例年の6月開催から映画祭史上初の延期を行い、秋に実施したが、今年は引き続き十分な感染対策のうえリアル会場とオンラインどちらも充実のラインアップで開催。スマートフォン映画作品部門などの新設部門はもちろん、「ジョージ・ルーカス アワード(グランプリ)」を含むオフィシャルコンペティション3部門の各優秀賞とノンフィクション部門の優秀賞、計4作品が米国アカデミー賞短編部門のノミネート候補作品となるコンペティションの行方も見逃せない。