ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2021」が、今年は6月11日からの開催を決定した。
毎年、国内外からさまざまな短編映画が集うショートフィルムの祭典。オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞の最大4作品が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。昨年9月に開催された「SSFF & ASIA 2020」オフィシャルコンペティションで上映された『白い自転車』、『プレゼント』が、第93回アカデミー賞短編実写映画部門の最終ノミネート作品に選ばれている。
昨年はコロナの影響で例年の9月に開催されたが今年は例年通り6月の開催が決定。23回目を迎える今年は「シネマ」「ベンチャー」「アドベンチャー」「アド」を合わせ「CINEMADventure(シネマドベンチャー)」をテーマに開催。「オフィシャルコンペティション supported by Sony」ほか全10部門に、世界約120の国と地域から6000作品以上の作品が応募。また新設部門「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」 同映画祭新設部門として史上最多となる900点以上もの応募があった。
「SSFF & ASIA 2021」は6月11日(金)から6月21日(月)に都内複数会場およびオンライン会場で開催。オンライン会場は4月27日から6月30日まで。審査員や上映作品は今後順次発表される。
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2018年に創業し、中小企業や小規模事業者を中心に幅広くPR活動を展開するオフィス「WORKING FOREVER(ワーキングフォーエバー)」。同社が新たな事業としてフォトグラファーやデザイナー、イラストレーターなどのクリエイター作品を扱ったTシャツ販売サイト「CREATOR’S JOURNEY.(クリエイターズジャーニー)」を立ち上げた。代表を務める西澤朋子さんに、Tシャツというメディアに込めた思いを聞いた。
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で2月28日、「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の授賞式が行われ、グランプリ賞にkenjiNさん、準グランプリに村田裕介さんが輝いた。授賞式には、特別審査員を務めた劇団EXILEの佐藤寛太も出席した。
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日本の豊かな魚介料理が集まるフードフェス『ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル』が18日にスタートする。今年、福島をテーマに掲げて、デリバリーとテイクアウト形式での開催。前回開催時に人気だった「うに貝焼き かにみそ飯弁当」「福島牛のカニまみれウニソース丼」「ほっきのわっぱ飯」に加えて、「幻のブドウエビ入り常磐もの4種丼」「生シラウオとネギトロ丼」「昆布付けヒラメとメイプルサーモン丼」を加えた6種を用意。1メニューは800〜1500円程度。
期間中は、デリバリー&テイクアウト専用の期間限定店舗が、新橋、新宿、浅草橋に設けられる。デリバリー利用の場合は公式サイトから注文、テイクアウトは営業時間中に店舗に直接出向いて購入する。
福島第一原子力発電所の事故から10年が経つ。福島県いわき市には、現在も原発周辺地域から避難した人の仮設住宅が並び、原発作業に従事する人が行き来する。いまだ続く風評被害など様変わりした暮らしのなか、福島の誇りを見失うまいと、未来へ向かい活動する3人に話を聞いた。
TOKYO HEADLINEは、二十一世紀倶楽部とLDHが2012年から継続して行っている「中学生Rising Sun Project」をそのスタートから追い、リポートすることでサポートしてきた。
このプロジェクトは、ダンス&ボーカルグループのEXILEが、東日本大震災の直後、「日本を元気にしたい」という想いでEXILEが発表した『Rising Sun』を被災地の中学生と東京など首都圏の中学生が一緒に踊ることで交流するとともに、震災の記憶を決して風化させないという思いも込められている。
EXILE のÜSAとTETSUYAがプロジェクトリーダーに就任し、これまで岩手・釜石市立大平中学校(2012)、福島・伊達市立月舘中学校(2013)、宮城・亘理町立逢隅中学校(2014)、福島・会津若松市立湊中学校(2014・2018・2019)、福島・会津若松市立第二中学校(2015)、岩手県大船渡市立赤崎中学校(2016・2018)、宮城・七ヶ浜町立七ヶ浜中学校(2017)、宮城・七ヶ浜町立向陽中学校(2017)、岩手・釜石市立釜石東中学校(2018・2019)に出向き、直接ダンスレッスン。さらに、生徒たちと対話しながらプロジェクトを育ててきた。
3月11日に、3.11 チャリティコンサート「全音楽界による音楽会」が赤坂のサントリーホールで開催される。ポップス、演歌、クラシックと音楽のジャンルを超えて総勢26組のアーテイストが参加する。
会場のホールは無料で貸し出されており、出演者はボランティアでの出演、入場料は無料だが来場者1人につき1万円以上の義援金を寄付するという入場の仕組み。集まった義援金は「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」および「一般社団法人チームスマイル」を通じて、東日本大震災で被災した子どもたちを支援する資金になっている。
「復興の軌跡と被災地に寄せられたさまざまな人の思いや震災から得た教訓を未来へ受け継ぐこと」そして「それらの教訓や思いを災害大国日本で生活するすべての人が共有し生き生きと暮らす社会を作ること」を目的に、大手町・丸の内・有楽町エリアで約1カ月にわたり、さまざまな関連イベントを実施。
復興10年間で生まれたアイデアを紹介する展示やトークを行う「THINK NEXT 10 YEARS」(〜31日 有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」他)、東北各地から集められた苺を販売するホワイトデー限定企画「丸の内ホワイトデーマーケット×TOHOKU 苺マルシェ」(〜14日 丸ビル1階「マルキューブ」)など、さまざまな企画を通して“あれから10年、これから10年”を考えてみては。