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【アラサーライターが行く】「三・一節」のソウルは、いつも通り楽しかった

2019.03.06 Vol.Web Original

 日本統治時代の独立運動から100年の記念日を迎えた3月1日。韓国では、デモや街頭集会は、過去に前例がないほど大きな規模で行われるという見込みもあった。そんな韓国の国民の休日「三・一節」の当日に渡韓していた筆者が、当日のソウル市内の様子をお伝えする。

 
 ソウル駅からほど近い東大門エリアに滞在していた筆者。東大門はソウルでも大きな卸売市場のあるエリアで、国民の休日ということもあり、その日の市場は非常に混雑していた。

【FRONT LINE in 韓国】お肌の味方!専門家たちがつくったコスメブランドDr. Jart+

2019.03.02 Vol.Web Original

 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!

 今回は、コスメブランド「Dr. Jart+(ドクタージャルト)」プレス担当のSoraさんへインタビューをしてきました。 

関根優那「たくさん見かけてもらえるように」

2019.03.02 Vol.715

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

2020年以降の日本の活性化に向けて「BEYOND 2020 NEXT FORUM」

2019.02.28 Vol.web Original

「BEYOND 2020 NEXT FORUM」は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」のレガシーを活かし、2020年以降の日本を元気にしていくためには、何が必要なのかを考えて行く場です。ダイバーシティ、イノベーション、スタートアップ、エンターテインメントなどのテーマのもとに、各界で活躍中の有識者によって構成されたメンバーを中心に新たな“モノ”、“コト”を創り出すべく活動をしていきます。

◆「BEYOND 2020 NEXT FORUM」とは…
 http://www.tokyoheadline.com/436908/

◆世代、業界を越えてオピニオンが集結! 2020年とその先の日本をオールジャパンで考える
 http://www.tokyoheadline.com/436832/

◆「2020年以降に向けて」各界識者が指摘した課題とは?
 http://www.tokyoheadline.com/437806/

◆若手起業家らが考える「2020年以降のエンタメ界は…」
 http://www.tokyoheadline.com/437831/

◆小山薫堂「“湯道”を通して日本文化の価値を見直したい」
 http://www.tokyoheadline.com/440717/

◆別所哲也「地縁、血縁から“ネット縁”でつながる時代へ」
 http://www.tokyoheadline.com/440731/

◆横澤大輔「分散化した価値観やレガシーを再びどのようにまとめていくか」
 http://www.tokyoheadline.com/440737/

◆中川悠介「“カワイイ”をもう一度きちんと定義づける事が大事」
 http://www.tokyoheadline.com/440740/

◆平井卓也 IT・科学技術担当大臣「Disruptiveなイノベーションが起きる国へ。私が目指すもの。」
 http://www.tokyoheadline.com/441392/

◆次世代エコノミーを学生と議論。「BEYOND 2020 NEXT FORUM」プロジェクト本格始動
 http://www.tokyoheadline.com/442165/

◆最先端カルチャーが広げるエンタメの未来 第1部
 https://www.tokyoheadline.com/452135/

◆クールジャパンのエンターテインメントはどうなる? 第2部
 https://www.tokyoheadline.com/452186/

◆新時代の起業家に必要なものとは? BEYOND 2020 NEXT PROJECTが開催
 https://www.tokyoheadline.com/460677/

世代、業界を越えてオピニオンが集結! 2020年とその先の日本をオールジャパンで考える【BEYOND 2020 NEXT FORUM】

2019.02.27 Vol.Web Original



「2020年以降の日本の活性化」をテーマに、世代や業界を越えて有識者らが集う『BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP!-』キックオフイベントが26日、都内にて行われた。

 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのレガシーを生かし、2020年以降の日本を元気にしていくために何が必要なのかを軸に、若手起業家や業界のオピニオンリーダーらが枠組みを超えて、ダイバーシティやイノベーション、スタートアップ、エンターテインメントなどさまざまなテーマを語り合うプロジェクト。

【FRONT LINE in 韓国】メイクアーティストの思いとノウハウが込められたコスメブランド「JUNGSAEMMOOL」

2019.02.23 Vol.Web Original

 世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!

 今回は、「JUNGSAEMMOOL(ジョンセンムル)」ショップPRのJung Da Wonさんへインタビューをしてきました。 

KANA・金子晃大 揃って3・10「K’FESTA.2」に出場

2019.02.23 Vol.715

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

【FRONT LINE in 韓国】インフルエンサー、bonobimさんに韓国の今を聞く

2019.02.16 Vol.Web Original

世界のどこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけれど、やっぱり現地に行って自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド! 

【FRONT LINE】では、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。現在は、K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポート中! 今回はイラストが韓国のコスメにパッケージになるなど、各方面でも大人気のインフルエンサーのbonobimさんにお話を聞いてきました。

近藤千尋「青春はハンドベルに捧げました」

2019.02.16 Vol.715

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

“テリー伊藤が直撃” 私たちの究極の一足です!【チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku企業訪問 第3弾】

2019.02.14 Vol.715

「fuwaraku(フワラク)」は、さまざまな女性の声から生まれたパンプス。その名の通り、フワッとラクな履き心地は、働く女性だけではなく、すべての女性の強い味方。そんな素敵な「はきごこち」を多くの女性に手に入れてほしいという気持ちをカタチにしたプロジェクトが「チヨダはきごこち研究所」。そのスペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女性の足元を調査する。

パンダ、四川料理、超自然! 2019年は中国・成都に行こう Vol.1「効率よく四川省に行くには?」

2019.02.10 Vol.Web Original

 昨年12月、特別法案「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案」が衆参両院で可決されたことで、2019年は土日を含め、4月27日から5月6日まで、10連休となることが決定した。

 「どこに行こうかな」。国内外問わず、そんなことを考えている人は少なくないはずだろう。

 そこで編集部では、2019年一押しの旅行先として、中国・四川省を紹介したい。休みが10日もあれば、考えようによっては、前半を旅行に、後半を家でのんびり過ごす……なんてことも可能。もちろん、全日程を旅行に費やすことだってできる。中国・四川省は、休暇の長短に対応できる豊富なコンテンツ(四川料理、パンダ、風光明媚な観光地、三国志などなど)、さらには、安価、かつ日本からの距離も近いというメリットもある。

 「中国……う~ん」という人もいるかもしれない。しかし、中国は土地々々によってまったく気質が異なる。十把一絡げで扱ってはいけない典型的な国家の代表格と言える。四川省、とりわけ省都である成都の人々は、非常に都会的かつ人情味あふれる人が多い。

 かつては、三国志の「蜀」の英雄・劉備玄徳、近代であれば毛沢東の社会主義路線の諸施策を柔らかに否定し、改革路線を作り上げた鄧小平など、四川省生まれの偉人は、忍耐強く、中央に対する反骨精神が高く、自立心にあふれた人物が目立つ。我々が勝手に抱いている中国人のイメージを、四川省の人々は、軽やかに刷新してくれる。そういう意味でも、四川省は面白い。

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