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MBCで「カブリオレ」デビュー体験!それは、最高の秋を楽しむクルマのかたち。C-Class初のオープンエアモデルC-Class Cabriolet登場
オープンスタイルカーは映画やドラマの世界のもの…そんなイメージを持っているなら、メルセデス・ベンツ最新のカブリオレを六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で体験あれ。気候やTPO、その時の気分に合わせて“自分スタイル”を楽しめる新型C-Class Cabrioletが待ってます!
「家族でも楽しめるフェス」EXILE ÜSAさん(アーティスト)
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「ハラハラしながら試合を見ましょう」水内猛さん(サッカー解説者)
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【Farming】絶品鍋はおいしい白菜が作る
農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが9月25日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。シルバーウイーク最終日とあって参加者は多くはなかったが、毎日雨が続いていたのにも関わらず傘いらずの日曜日を畑で汗を流して過ごした。
この日は年内の収穫を狙って、鍋に欠かせない白菜を中心に葉ものを中心に植え付け。ただ、畑はまっさらな状態で、植え付けには畝が必要だ。この日参加したメンバーは、ファーミングプロジェクト始動当時から顔を出し続けているメンバー。話し合うでもなく自然とリーダー役が決まり、リーダーの指示のもと、全員が体を動かした。会話も必要最小限で、都会で暮らす週末ファーマーたちの成長具合が見て取れた。
少数精鋭のメンバーだと畝づくりから植え付けまで終えても、ランチまで時間があまる。そこで手を付けたのが、かぼちゃを育てていたスペース。イノシシを避けるためにぐるりとネットで覆ったエリアは腰の高さほどの雑草がぎっちりと生えていて、さながら緑色の巨大なボックスが畑に置かれているようだった。参加者全員で手分けをしながら、周囲のネットを“緑のボックス”から少しずつはぎとり巻き取りながら片付け、鍬でエリアの土を少しずつひっくり返して雑草を抜き取るように刈っていく。この作業には、スキルアップした参加者も「……これって機械でできないんですかね」と、吹き出す汗をぬぐいながら、こぼした。「草の根が強く張りすぎているから、今機械を入れたら壊れちゃう!」の声に、鍬を握りなおしていた。
イベントで植えた白菜などの葉もの野菜は、11月末のイベントでの収穫を予定している。ただこれからの季節はさらにイノシシなどの襲撃が予想される。「さあ、どうなるだろうね…」。苗がきれいにラインをつくる畝を見ながら、全員が無事成長することを祈っているようだった。
「ぶれたほうがいい人生になる」アントキの猪木さん(モノマネ芸人)
芸人になる前は別の仕事を?
「茨城県霞ケ浦市の職員、公務員をしていました。意外と同じような仕事です。税務課とかだったら違いますが、事業課だったので、タレント名鑑を読んでタレントさんを呼んだり、アテンドしたり駐車場係とか、そういう裏方をずっとやっていたので、そんなに代わりはしない。ステージで司会をやったりもしてましたし」
実は二級建築士の資格もお持ちとか。
「思わず受かってしまったんですね。建築の専門学校を出まして、受験資格があったので。まあなんとか受かりました。3棟ほど設計はしているんです。もう建て直されているんですけどね」
猪木さんのファンクラブにも入っている。
「猪木さんはサービス精神が旺盛で、年に何回か“おいお前ら、旅行に行くぞ!”って温泉旅行に行ったりとか、食事に行ったりとかしています。最初に会った時は感激と緊張。それは今でも変わらないです。モノマネ芸人でも本人との一線を越えてしまう人もいるんです。そうするとおかしくなるじゃないですか。偽物は偽物らしく3歩下がって進んでいく。それをやり続けたほうが心地いい仕事ができる(笑)」
そんなアントキの猪木さんの元気の秘訣は!?
「ぶれて生きたほうが多分いい人生が送れるんじゃないかと思うんです。昨日思ったことが今日になってやっぱり違うなってことがいっぱいあるので、ぶれて生きる、これが元気の秘訣です」
「イスもソファーももらってきた」喜多埜裕明さん(Kカンパニー代表取締役社長)
いろいろな顔を持つ喜多埜さん。
「上場している企業だったらリンクバルという街コンをやっている会社の社外取締役をやったりしていますし、面白いところだと地元の衆議院議員の福田峰之のアドバイザー。この番組にも出演した元ラグビー日本代表の吉田義人さんのアドバイザーとか」
ヤフーではCOOを務めた。ヤフーの草創期の話もすごい。
「イスもソファーももらってきた。冷蔵庫も買うのがもったいないということで、いらない人の家に取りにいって日曜日に運びました。僕が入ったころで社員が20人くらい。今は8000人くらいいるんじゃないですか。それが20年前。電話がかかってきても“ヤッホーさんですか?”って電話がかかってきた」
今はリンクバル。最近の婚活活動って?
「やはり一般的には草食系男子とか言われるわけじゃないですか。とはいえ相手は欲しいわけですよね。そういう場を提供できるのはいいことだと思うので、意気に感じてやっています」
24時間あっても足りない喜多埜さんの元気の秘訣は!?
「何事も前向きに。いくつになっても知識って足りないところってたくさんあると思う。人とお付き合いしていく中で学ぶこともたくさんありますし、そういうものを大切にしていきないなということと、あとは夜も元気に。おいしいものを食べて。後は体も弱ってくるので運動は欠かさずやっています」
キャプテンと呼ばれています 佐野健二さん(ミュージシャン)
EXILEを初めとしたアーティストのプロデュース・編曲・セッションを行っている佐野さん。周囲からは「キャプテン」と呼ばれています。
「12〜13年前から。リーダーはHIROじゃないですか。音楽的な、バンドなんかのトップが僕だったので、キャプテンと呼ばれるようになりました」
ハワイを代表するバンド、カラパナのメンバーでもあります。
「解散したカラパナのマッキーというメンバーが僕のバンドに入ったんです。そして82〜83年にかけて再結成するからということで僕が入った。光栄でした。好きだったし。だけど、どうせ喧嘩してすぐ終わるんだろうって。1回解散してるんだもんって。ちゃんとアルバム作ってちゃんとツアーもやろうというから、じゃあやろうと行ったら、もう33年」
EXILEのサウンドの面白さは?
「まずATSUSHIは素晴らしいボーカリストなので、それにひかれて心打たれてどっぷりはまる気にもなったし、HIROのエンターテインメントに向ける気持ちがすごいなと思って、じゃあバンドをくっつけたり、ステージ上でのフォローとか、ボーカリストたちのマインドとかのヘルプができればなと思って、おっさん頑張っております(笑)」
そんな佐野さんの元気の秘訣は?
「ポジティブ。仕事も私生活も。妥協なしの、なにもかも思い切り頑張る、という感じですか。思い切り食べて、たまに飲んで、エンジョイしながら(笑)」
ラジオで日本を元気にする番組『JAPAN MOVE UP』
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http://www.jfn.co.jp/moveup/
ゆるスポーツってなに? 澤田智洋さん(世界ゆるスポーツ協会代表)
普段は広告代理店でお仕事を。
「いろんな企業様と一緒に、どうやって企業の価値を高めるか、とか企業が販売しているものをどうやって売るか、ということのお手伝いをしています」
「世界ゆるスポーツ協会」の代表です。
「僕自身、運動が苦手で、今でも嫌いなんですが、逆転の発想で、そんな自分でも活躍できるスポーツを作っちゃえばいいんじゃないかとふと思い立って、それがきっかけとなって今に続いています」
スタートは何年?
「ゆるスポーツ自体は去年の4月から始まっているんですが、2014年に序章のようなものがありまして。ノルウェー生まれのバブルサッカーというスポーツがあるんですが、この情報をたまたま得て、これを輸入しようということで、まず日本バブルサッカー協会を立ち上げました。それがゆるスポーツ協会に発展していきました」
現在はうちわを使うスポーツを開発中とか。地方の特産品や高齢者の方ができるものなどといった要望を受けて開発することもあるという。
「最近は医療現場からスポーツを作ってほしいという依頼がきています。スポーツの新薬を作るという目標も掲げているので、リハビリの代わりになるスポーツを作ってくださいという声がしょっちゅう寄せられています」
広告代理店に、ゆるスポーツにと多忙ななか、元気の秘訣は?
「いろんな方にお会いすることですかね。会うとパワーをいただけますから」
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イノシシ対策は残念な結果に終わるも、最後の夏野菜でピザ作り!
都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが8月28日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。
台風の影響が心配されたものの、この日は概ね晴れ。夏らしい日差しもさし、最後の夏を満喫するような1日に。
300万円台からのメルセデス! 新型CLA&CLA シューティングブレーク発表。
多彩なモデルの中でも若い世代に人気の高いCLA。今回はクーペタイプのCLAと、ワゴンスタイルのCLA シューティングブレークで、それぞれ4つのラインアップを揃えた。営業・商品企画担当の廣澤マネジャーは新型の注目点について「デザイン、価格、メルセデスのDNA」という3つのポイントを上げた。デザインとしては、ダイヤモンドラジエーターグリルや配光モードを自動で切り替えるLEDパフォーマンスヘッドライトを標準装備としたフロントに、エグゾーストエンドと一体化したバンパーや新たなデザインのLEDコンビネーションランプでより特徴的となったリアと、より都会的でスタイリッシュな印象に。300万円台から設定されている価格や料金プランなども、若い世代への訴求力につながりそうだ。さらに、スペシャリティーモデルにも搭載されている、メルセデスならではのハイテクな安全運転支援システムの数々が搭載されていることも、今回の目玉となっている。
イベントでは、メルセデス・ベンツ日本がサポートする自転車競技チームCIEL BLEU KANOYA所属でリオ オリンピックにも出場した塚越さくら選手らも登壇。リオ出場決定後のトレニーング期間、CLAをサポートカーとして活用していたという塚越選手は「かっこいいだけでなく長距離移動も快適でした。伊豆での合宿中、いい思いをさせていただきました(笑)」と笑顔を見せつつ「今回、女子選手は自分しか出場できなかったが4年後の東京大会では、ナショナルチームでメダルを目指したい」と次なる目標を掲げた。またCIEL BLEU KANOYAのチームサポートカーとなる新型CLA シューティングブレークもお披露目。塚越選手はじめ所属選手は「メルセデスのブランドに負けないよう励みたい」と笑顔を見せた。
またこの日はCLAのデザイン性の高さをイメージしたナイトパーティーも開催。トリックスターらゲストによるパフォーマンスも披露され、参加者はオシャレな夏の夜のパーティーを存分に楽しんだ。